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あらら。。 またまた45円に 暴落したのですね😢 とうとう メディネットさんにも 株価は安くなりました(笑) 私見ではございますが、 客観的に見ても もうダメだと思いますよ。 また コラテジェンにしても コロナワクチンの時のように 腰砕けで終わる予感がします。 万一にコラテジェンが良薬で データも素晴らしいのであれば、 mRNA薬剤のように、 即時に承認されてると思います。 それに、 ここまで行政が無しのつぶてとは、 あり得ないと思います。 おそらく RV先生のご指摘の通りで データ不十分などで 審議テーブルにすらあがって いないと推測するのが一番に 真実味があり合理性があると 思います。 いずれにせよ、 こんなものに 過剰期待なんぞするより 資金ショートの危険性を 心配するべきだと思います。
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製造課題が解決してるのに審議会で審議されなかったら確かに問題だけど、審議会はまだ開催されてないので アンチの主張は受け入れられません
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製造課題については部会ではなく審議会で審議することが決まってます それだけのことです
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解決したことの発表を承認したのは詐欺バイオ側なんでしょ🤣🤣🤣 なら審議に関する事項の非公開も詐欺バイオが勝手に言ってるだけということになるけど? 都合良いことだけは出しましょう! 悪いことは審議に関する事項なので非公開にしましょう! と詐欺バイオが決めてることになるね!それこそ株価操作のための詐欺IRになるんじゃないの? ほんとにテラの2のまいになる可能性あるんじゃないの?🤣🤣🤣
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財政制度等審議会(財務相の諮問機関)が5月21日にまとめた建議(提言)では、半導体支援について「安定的な財源と一体で、複数年度の支援戦略を描くべき」と指摘。過去3年間の半導体関連予算は財源の裏付けがほとんどないまま計上されたが、今後の半導体の追加支援は「財源とセットで考えるべきだ」との立場を鮮明にした。 財務省が言っているのは夢物語を語らず現実を見ろよ、ってこと。
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3/25だっけ 条件付きの期限が到来しましたm(_ _)m 本来ここで 終わり‼️ 承認申請条件付きの開示申請5/31に出したから 一年以内【可否】を必ず コレも期限が設けられ必ずとなってると思う そうじゃないと【公の人が判断にも困るし 投資してる人も困る】 だから例外無く 【必ず】となってる 米で IND申請があった場合 申請時もちろん開示発表されその日から30日以内に【可否】の発表するとなってる 申請から一年以内に必ず 可否の判定→【発表】するんだろ 逃げられない‼️ 逃げるとすれば【俎上】から【シレッと】 不備とか❓→知らないけど 【技でもあるのか】❓ でも大丈夫 基本的 条件付きの期限も過ぎ 期限内→【発表もなし 例外として認めるにしても何らかのアクションが無いと失効】 で →→→【審議会】みたい俎上にも 【あがらず】なのだから 失効‼️ だろう 継続審議とか にしても やり直しって事だろう❓
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あなた さぁ❓ 失礼しますm(_ _)m もう シツコイ し 【失効】してますよ‼️ 期限内のみ有効なんだョ❓ て事 もう現実→【期限内に何のアナウンスも無きゃ 常識ダョ 許認可事業とか 失効する】 審議中だからとか 特別に何かしますとか 期限内に→【期限を延長する旨の説明が必要】‼️ 期限内のみ有効の意味 わかる❓
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本題として【期限内のみ有効なのよ】‼️ あ? 原則として 例外無く認めるとするなら期限内にその旨を 【公にも示さなきゃ】‼️ 期限内のみ 有効ってそうゆう事 更新するにも 期限内厳格なので もうコラテジェンの承認は無い‼️ 社会的有り得ない不公平 期限内のみ有効 の意味→ 何らかの 【公表されないと】失効 してます。 で数年 間❓ 【黙ってるとか】❓ そうゆうの【俎上にあがらない悪意のわざわざなの❓】 可否の判定から逃れ ❓ 公表しないみたい事 で【いつまでも審議中だとか】結果出てないとか 思惑を 活かす つもりなの❓ だから【失効】だろうに‼️❓❓❓
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「RXV」氏のコメント。 「そもそもこういう発言が 承認審査のプロセスを理解していない証拠 だって、アンジェスとアンジェス側専門家、PMDA、外部専門家、みんなが面接審査会で協議するのに審査状況が不明なんてことは無いのです」 申請があった場合は、PMDAは審査チームを編成し審査に当たるのですが、それ以外に外部専門家に助言を求めたり、あるいは協議を行い本承認申請に対する可否を決定していくわけです。また、申請者側の専門家とも面接協議を行いながら審議を重ね、厳正に審査するわけです。 「RXV」氏は「もしPMDAが本承認の可否を決定した場合は、申請企業に 非公式に伝える必要性はなく、承認決定プロセに基づいて 手順を踏めばよいだけのことなのです。」という私のコメントを引用し 「そもそもこういう発言が 承認審査のプロセスを理解していない証拠」と 言っていますが、仮に、アンジェスが面接協議を通じて、PMDAの審査方向が どちらを向いているかの感触を得たとしても、PMDAが可否を決定する最終的な 結論は申請企業側に明らかにすることはないのです。 ですので、PMDAの審査結果は審査結果報告書として厚生労働大臣に報告される ことになるのです。 私が「PMDAが本承認の可否を決定した場合は、申請企業に非公式に伝える必要性はなく、承認決定プロセに基づいて手順を踏めばよいだけのことなのです。」ですとコメントしているのは、PMDAの審査結果報告書は厚生労働大臣に報告することが定められた職責となっているので、それ以外は、申請企業と言えどもPMDAによる報告義務はないのです。申請企業が本承認の審査結果を知りえるのは、大臣に提出された審査結果報告書の是非をめぐって、厚生労働省が薬事・食品衛生審議会(再生医療等製品・生物由来技術部会)に諮問し、審議の上了承された場合に、報告されることになっているのです。 ですから、薬事・食品衛生審議会(再生医療等製品・生物由来技術部会)の審議内容は非公開になっているのです。
アンジェス信者とアンチとの論争…
2024/06/05 02:18
アンジェス信者とアンチとの論争が一日中続いている感じです。(投稿が多いので、午後2時位までしか遡れないですが)。株価は45-46円のバーコード株価です。超退屈です。けど論争が続いてます。次の薬事審議会(再生医療等製品・生物由来技術部会)のスケジュールはまだ決まってないですが、薬事審議会開催日まで論争が続くのでしょうね。今度は政治には無関係で患者を助ける安全な薬の観点から、薬事審議会はコラテジェンを審議して欲しいですね。