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今日はS安か
- 今日はS安か
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- 2020/08/14 12:17 更新
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低位株投資で資産2年後3倍作戦
- 日本の株式市場も本年3月から大底打ちの様相を呈してきました。本年3月日経平均株価7000円を大底と見ることが出来るのではないか、とだいぶ明るい気分が投資家の間には芽生えてきていると思います。
今が買いのタイミングといえます。投資作戦としては、低位株に狙いを定めて全体資金を回転させていくやり方が賢明と考えます。その理由として、次の事柄を挙げることが出来ます。
1)低位株は利益率が高い
株価50円の株が80円に上昇すれば、利益率は60%。株価3000円の株が4000円に上昇しても利益率は33%。低位株は中・長期(3ヶ月〜1年)でみれば、2倍になることもザラにあります。
2)低位株は打診買い、買い増し(ナンピン、買い乗せ)ができる
3000円の銘柄が1000株単位であったら、資金が300万円必要であり、一度だけの買いで終わりです。タイミングを誤ると高値買いということにもなりかねず、半年、1年と苦しむこともでてきます。
逆に、たとえば50円の株価でしかも売買単位が100株の銘柄は、1単位買うのに5千円ですみます。打診買いで4百株、少し上昇してきたところで6百株買い増し、少し下げてきたらナンピン6百株買い、などといった株価位置と期間を考慮に入れた買い方ができます。
3)低位株による分散化投資
資金が100万円あるとして、全額を1銘柄に投資する集中投資は危険といえます。株式投資はタイミングがいちばん大事ですから、これを誤ると後々苦労します。低位株投資を行うことにより、複数の銘柄に分散できて、危険の分散化を図ることも出来ます。
zy -
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- 2021/01/04 06:35 更新
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【USD】米連邦公開市場委員会(FOMC)終了後政策金利発表
- 連邦公開市場委員会(Federal Open Market Committee)とは、アメリカ合衆国(米国)の中央銀行にあたる連邦準備制度理事会(Federal Reserve Banks)が定期的に開く、金融政策の最高意思決定会合(機関)をいいます。
6週間毎の火曜日に年8回開催され、その他にも金融危機などの際には必要に応じて随時開催されます。
メンバーは12人からなり、FRBの7人の理事とニューヨーク連銀の総裁は常任委員で、残りの4人は地区連銀総裁が持ち回りします。
世界経済の中心である米国金融の最高意思決定会合の為、米国のみならず各国の金利や政策方針などにも大きな影響を与える重要な指標と言えます。 -
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- 2022/02/01 04:36 更新
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ジャンク債、利回り5%前後なら金、BRICS先物相場抑制可<ビットコイン相場。米ドル&EU€=W機軸通貨体制&£、¥季節大胆、S.F、加$、豪$等補助通貨安泰。
- 1/13(土21:21)米ドル/円=Bid:111.049、Ask:111.05。暫く米ドル高目だったが、やや、えん高に振れる浮浪雲&カメさん、海辺で湯豆腐日和
新之助&お花今日は磯遊び『ねぇ.新さん?.米$/円三角餅愛111.111』..
『・・・(ase!)』『今朝のお雑煮上手かったな・・』(九十九里白川温泉) -
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- 2021/07/22 05:01 更新