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こんにちは。 我が家の紫と薄紫のクレマチスも咲き始めました。 隣にあるピンクの薔薇はまだ蕾は色付き始めたばかりで上手く共演ができるかどうか? ナニワイバラは半分ほど散って、毎日掃除に追われています。 今日は午後から、「存在のすべてを」を読み終わりました。 2児同時誘拐から始まる物語で、1人の子はすぐに見つかるのですが、もう1人は3年後に戻ります。 その空白の3年間に何が起きたのかというミステリの要素や初恋、画壇ではどの様な仕組みになっているかなどが分かり、読み応えがありました。 特に3年間育てた仮の親が子供を手放す時は胸が熱くなりました。 さすが、本屋大賞ノミネートされた本は面白かったです。
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こんばんは。 午後から「存在のすべてを」を読み耽っていて、ここに投稿するのを忘れていました💦 ララさん >自民党完敗。保守王国の島根でも今回だけは立憲に入れた人が多かったようです。 > >自民はこれからも支持するだろうが、今回はお灸をすえなければという人が多いので、次回はまた保守王国に戻るかもしれません。 > >それでもこれは自民に取ってはかなりのショックですね。 > >これからある選挙でも自民は負けるでしょう。 > >これでもっと改革に力を入れたらいいが、懲りない政党ですからね。 会見で「国民の信頼を得るために努力します」なんて言っていましたが、提出された政治資金の改正案はザル法で、よくぞこんな都合の良いものを出そうとしたものだと思ってしまいます。 一度、下野した方が良いとは思います。 ただ気なるのは、村山政権の時に阪神淡路大震災が起こり、菅政権の時に東日本大震災が起きた事です。 今まで政権を取った事が無い政党が重大な事に対する危機管理が出来るのかが心配ではあります。 偶然の事だとは思いますが。
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こんばんは。 午後から「存在のすべてを」の本を読み耽っていて、ここに書くことを忘れていました💦 ララさん >自民党完敗。保守王国の島根でも今回だけは立憲に入れた人が多かったようです。 > >自民はこれからも支持するだろうが、今回はお灸をすえなければという人が多いので、次回はまた保守王国に戻るかもしれません。 > >それでもこれは自民に取ってはかなりのショックですね。 > >これからある選挙でも自民は負けるでしょう。 > >これでもっと改革に力を入れたらいいが、懲りない政党ですからね。 会見で「国民に信頼させる様に心がけていきます」なんて言っていたけど、政治資金の改革案のザル案には改革する意思が感じられません。 次回の総選挙で完敗すれば少しは懲りるかも? ただ自民が下野した時、例えば村山政権の時に阪神淡路大震災が起こり、菅政権の時に東日本大震災が起きたことを思うと、複雑な気分になります。 かと言って、今の政権では信頼はできませんね。
へー、JPモルガンがこんな予想…
2024/05/17 23:15
へー、JPモルガンがこんな予想を、、、 ピーター・セント・オンゲ博士@profstonge ドル化が再び脚光を浴び、JPモルガンはドルが公式準備金の急落シェアについて警鐘を鳴らしている。 これらは、存在するすべてのドルの約3分の1を占めています。 それらがすべて一晩で販売された場合、米国では40%のインフレが見られます。