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絵に描いた餅のような太陽光発電計画に4億以上の値段をつけて買って大損し、その損の大半を株主に押し付けるとんでもない会社。11か所に建てる予定だった発電所のうちただのひとつも実現しないなんて信じられん。1.7億もらったエルベンと株を売り払った田中氏は会社設立後わずか半年足らずで大儲け。 経営陣は株主総会でなんと言い訳するつもりなのだろうか。とりあえず新株発行した分の自社株を役員の個人資産で買い戻すべきだろう。役員の誰も自社株を持ってないなんてやる気なさすぎ。
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私もアルメディオを持ってその成長を見守るのがすごく楽しいのです。 本当にこれからです アルメディオがその成長ぶりを発揮するのは。 あくまでも個人の予想ですが、産業炉のアルメテックで前期比4倍の広さの工場で1つの産業炉とはいえ3倍強の生産計画で工場が稼働しています。 ヒーターモジュールでも技術力で独占状態で 世界シェア8割の中国の太陽光発電システムの生産を支えています。 中国の企業の生産計画の増強にはヒーターモジュールを使う場面ではほとんどにアルメテックのヒーターモジュールが使われるのではないかと思います。 太陽光発電システムに使われるものでホームページを見ると他にも独占状態のものがわかります。 他の産業炉では独自の開発など使うしかないだろこれはという製品も見てみると 本当に楽しいですね(笑) そんなこんなで既存の製品でアルメテックがフル稼働して今期は前期比3倍前後の売り上げがあると嬉しいなと思っています。 あくまでも個人の予想です。 それに一酸化ケイ素をアルメテックで2月後半からフル稼働で生産するのです。 あくまでもIRを文字通り読みました。 一酸化ケイ素の生産についてはIRからはそれだけですがしかし呉行審備519号によるとアルメテックが一酸化ケイ素負極材100トン生産する計画になっています。 それが売り先が決まっているのかも分かっていません。 アルメディオの新素材で加工して売るのか、そのままで売るのかそれも分かっていません。 いくらで売るのかさえ分かっていませんが一酸化ケイ素の価値だけでも抑えて置きたいですね。 日本市場ではあくまでもネットで売られている値段です、100トンで388億円になります。 この388億円がそのまま今期の売り上げに上乗せされるわけではありませんからご注意して下さい。 あくまでも日本市場の小売価格で計算したらこの値段388億円です。 まとめて売るのですから半額で194億円になるのかもしれません。日本市場と中国の違いもあります。 そもそも計画どおり生産されるのかさえわかりません。 しかし今期もうすでにアルメテックが稼働しているわけです。 アルメテックの生産する一酸化ケイ素のおよその価値を知っていてもアルメディオホルダーなら損はないと思います。 これらは個人的に調べた話です。 アルメディオからはIRにあるとおりです。それは確約されているものです。 そこから話を広げて個人的に調べた結果です。 こんな具合で和気あいあいとアルメディオの将来を仲間と語っています。 そうなる保証は全くありません。 アルメディオホルダーの願望です。 でも一酸化ケイ素にアルメディオの新素材を加工したらいったいいくらの売り上げになるのか想像したら楽しいですよ。
よろしくお願いします。 私の今…
2024/05/05 12:19
よろしくお願いします。 私の今期の売上予想は中国小会社のアルメテックが大部分を占めています。 中国は太陽光発電システムで大成功を収めましたが、それに対して欧米側に不満が出て最先端技術製品を中国に渡さない方針になったのはご存知かと思います。 特に半導体関連は厳しいものですね。 ところが中国は渡さないのなら、自国で作れば良いと 半導体関連はじめ最先端製品を自国で作る大規模なプロジェクトをいくつも立ち上げました。 去年その大規模なプロジェクトの一つに幸運にも乗れたのがアルメディオであり アルメテックなのだと思います。 中国はそれこそ生き残りをかけ必死です。私はたとえそのうちの一つに過ぎないアルメテックのプロジェクトも成功させるため無理難題も押しのけて力を貸してくれると見ています。 そこら辺はこの板の専門家の方々と私の見解が違う要因です。 もちろん専門家の方々には大いなるリスペクトを持っています。 しかしアルメディオが世の中の専門家の見解を打ち破るのを何度もこの目でも見ています。 また中国がコロナのための病床300の簡易な病院をわずか3日で建てたのもニュースで見ました。 そんなこんなで アルメディオからの2月後半にはアルメテックの全設備が100%稼働するというIRには一酸化ケイ素の製造設備がはいっているのではないかと思います。 もちろん常識では有り得ないというのも真実です。 たまねぎさんの見立てもご尤もです。 多分そちらのほうが正しくて私の見立ては正しくないのでしょう。(笑) でもねアルメディオですからね。 そして前期の利益の伸びはもう一つの子会社であるアルセラの設備増強が主な要因だと思います。 ところが、その増強した設備のうち産業炉の設備はアルメテックに移設されました。産業炉を増強したための人員は今期はアルセラで何を作るのか。 産業炉を前期作っていた空きスペースでは今期は何を作るのか。 こちらも欧米の半導体輸出禁止に大きく関係するものが全力で増産されるのではないかと見立てています。 太陽光発電システムのヒーターモジュールは中国市場では他社に真似できない独占状態の製品ですが、アルセラで私が今期増産されるのではないかと思う製品も中国ではアルセラしか作れない製品と聞いています。 これが私の考えているアルメディオの今期の売上の一部です。 そしておそらくアルメディオの新素材も採用の報告の可能性が高まっています。 私の考えではどう考えても今年度の売り上げが横ばいとは思えません。(笑) プロジェクト 半導体拡散保温装置12500台セット シリコンモリブデン棒1.6万本 酸化ケイ素負極材100トン 真空炉・雰囲気炉・焼成炉150台セット プロジェクト法人名 アルメテック 建設規模と内容 プロジェクトは成形機、オーブン、ガス炉、破砕機、油圧機器、高速分散機などの各種生産、検査、補助設備230台セットを導入する。 約300平方メールの補助室を増設し、 約26715平方メートルの建物を改造、 容量1600KVAの変圧器を新設します。 460万kwhの電力 12万トンの水 250万立方メートルの前に天然ガス しかし鵜呑みにせず、自分で必ず調べて下さい。 あなたにとって幸運なことにこの板では私とは正反対の立場の方もいます。 修行さんや蝉丸さんはその道のプロとしての意見ですね。私は見れない仕様にしてあるのですが。 いろいろな意見を参考にしてください。 あと一つ、買いで入る時は必ず買った値段から半額になった時の対処方法を考えておいて下さい。 大化けする株の宿命ですが、大きな乱高下は付き物です。 半額になったらこうするとかああするとか考えてから余裕を持った資金で投資してください。