検索結果
-
四季報オンラインで先取りされていましたが、今後は国内回帰、利益優先でいく方針でいいと思います。 K-POPは興行を実施する上でのリスクが非常に高く、知名度、人気面から国内著名アーティストIPを模索する方が今後に繋がると思われます。 25年6月期の目玉は以下を想定しております。 ①国内大物女性グループIP ★天女が舞い降りますように ②大規模「食」イベント ③大口株主からの新規提案 ちなみに直近では新株予約権行使をきっかけに大きく動くと思われます。 ここにきて貸借需給が一段と締まっており、貸株比率が12%強と大きなパワーが蓄えられています。 貸借契約人からも大相場は確実ですので後場注目してみたいと思います。
700円割れは天女の買い場だっ…
2024/06/17 14:29
700円割れは天女の買い場だったわ 9月までストロングホールド