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東証後場寄り 日経平均は上昇に転じる 先物に買い戻し 1日後場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は急速に下げ幅を縮小し、前日終値(3万8405円)を上回る場面もある。外国為替市場での円安・ドル高進行を受け、昼休み中に株価指数先物に海外短期筋とみられる断続的な買い戻しが入り現物株指数を押し上げた。 市場からは「円安進行で先物の買い戻しが進んでいる。米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表前に先物の売り方が持ち高を整理していることも影響しているようだ」(運用大手のトレーダー)との見方があった。 前引け後の東証の立会外で、国内外の大口投資家が複数の銘柄をまとめて売買する「バスケット取引」は約90億円成立した。 12時45分現在の東証プライムの売買代金は概算で2兆8429億円、売買高は10億441万株だった。 日揮HDや日本取引所が安い。TOTOやヤマハ発、エムスリーも売られている。一方、決算と同時に自社株買いと株式分割を発表した三井物が一段高。レーザーテクや資生堂も高い。 〔日経QUICKニュース(NQN)〕
休み返上の為替トレーダー、円に…
2024/05/02 14:29
休み返上の為替トレーダー、円に再介入リスク-GW後半も戦々恐々 2024年5月2日 10:42 JST Bloomberg ⇒ 3日に米雇用統計が発表、円安再加速の可能性も ⇒ 休日出勤し顧客対応、在宅で相場モニターも 外国為替市場関係者は3日からのゴールデンウイーク(GW)後半も、休日返上で当局の為替介入に備える。介入とみられる動きにより、円の安値更新にはひとまず歯止めがかかっているが、連休中には米国の雇用統計も発表される予定で、円安が再加速するリスクがある。1ドル=160円の防衛に政府・日本銀行が動くのか。緊張感の高い相場が続きそうだ。 ------ GW後半も戦々恐々とせなあかんのかいな 面倒なので 今155.80で利確させた 月曜日にはほぼメインどころを両建てで過去最高クラスで利確させた その両建て利確後の損益は カローラフィールダーレベル 今後は 今のノンストレスの両翼1玉ずつの両建て状態に 上下遠くで重ねて入力待ち受けして GW後半を待ち構える では 良いGWを