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特に奈良和歌山など、神代の昔から文献の残る古い地域には当然過去の大地震や津波の記述もあるから過去の活動歴は解りやすい。 それに現代の地震科学の様々な研究や海洋調査を足したら完璧とは言わんが次回の南海トラフ大地震の大雑把な予想は付くだろう。 色々な学者や研究者が予想までは行かんが目安を示している。 2035年前後という人が多いな。 ただ、2年のサイクルで連発した昭和南海・東南海地震みたいにМ8クラスの2連発かそういう地震数回に1回、不幸にも起こっちまう長いプレートが一気に割れちまって東日本みたいなМ9クラスになるのかは神のみぞ知るやな。 確実に近未来に起こるものや。
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5月26日と言えば、日本海中部地震(秋田県が最大の被災地)や20年周期で3回5月26日に大地震が起きた「ハットトリックミステリー地震」として呼んできました。 1983年5月26日 日本海中部地震 - M7.7、日本海に大津波、死者104人。 2003年5月26日 宮城県沖で地震 M7.1岩手県・宮城県で最大震度6弱。太平洋プレート内部の地震。 2023年5月26日19時03分頃千葉県東方沖M6.2震度5弱 インディ500の決勝が5月26日(日本時間27日)に米インディアナポリスで開催される。 https://www.jiji.com/jc/article?k=2024052400768&g=spo 2003年11月26日「スイスペ!国民的SOS!巨大地震が東京を襲う!世界の超能力者 日本のXデー警告予知SP!」 この番組では、全米No.1超能力者と言われるエド・デームズが東京大地震を予知しました。 それはアメリカで毎年5月上旬に行われてるインディ500と日本国際凧揚げ大会(石川県内灘町?)と同じ日で、その他こんな前兆もある。 空高くに黒いリングのようなものが見える。川や海の水位が上がっているように見える。 https://www.zbiegieni.pl/pdf/japanese.pdf
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けっこう知ってる人は知ってるんだけど アフ〇カの金、裏ルートで最も多く流れているのが米国 市場価格より安い値 これ何処がかはハッキリしてないけど 〇関連が在住してるから 国家機関が関わってるかな?って感じで ドル基準の崩壊は準備されちゃってるかな?(笑) って 某産出国、国家が採掘してる量は 全体の40パーセントくらいで それは金相場と兼ね合わせた調整された量 裏で採掘されてる60パーセントは殆ど海外に流されているって 日本の金鉱山も地下採掘機でゴッソリ抜かれてるかも知れないよ 地震とかもね、地下トンネルで脈が変わり 変わった所でプレート滑りが起きているかも 国土の地下のレーダーや探知機は早目に準備しないと なんでもやってくるからね、あーゆーのは
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要注意は5月!不気味な揺れが頻発「大災害を警戒すべき日本の3エリア」 「現在は日本各地に地震を起こすエネルギーが相当溜(た)まっている状態です。例えば数十万人規模の死者が出るといわれる南海トラフ地震は、約100年周期で起きています。前回起きたのは1946年(昭和南海地震)で当時から80年ほどが経過し、大地震発生前のひずみが蓄積され日本列島が悲鳴を上げ始めているんです」 こう警鐘を鳴らすのは、元東京大学地震研究所准教授で深田地質研究所客員研究員の都司嘉宣(つじよしのぶ)氏だ。 今年に入り、1月に起きたM(マグニチュード)7.6の能登半島地震をはじめ、不気味な揺れが頻発している(図参照)。2~3月にかけては千葉南部・東方沖でプレートや断層がゆっくり滑るスロースリップ現象による地震が続発。4月にはM7超の大地震が台湾を襲い、4月10日現在、死者13人、負傷者1000人以上の被害が確認された。東北大学災害科学国際研究所の遠田晋次(とおだしんじ)教授が、台湾地震の背景を解説する。 「フィリピン海プレートとユーラシアプレートがぶつかり合っている場所で地震が起きました。断層同士が縦にずれ動く逆断層型の地震で、直下に断層があったため揺れが強くなったんです」 台湾地震が意味するものとは、なんなのだろうか。自然災害に詳しい立命館大学環太平洋文明研究センター特任教授の高橋学氏が語る。 「影響しているのは、日本列島の東にある太平洋プレートの動きでしょう。’11年3月の東日本大震災以降、西側の各プレートを圧迫。太平洋プレートに押された北アメリカプレートやフィリピン海プレートが、さらに西のユーラシアプレートへ圧力をかけています。能登半島地震も台湾地震も、場所は離れていますが太平洋プレートが遠因なのは同じなんです」 太平洋プレートの影響で、日本国内や周辺で活発化する地震活動。今後、大災害を警戒すべきエリアとしては3ヵ所あげられるという。青森や千葉付近の2ヵ所を挙げるのは、前出の都司氏だ。
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南海大地震の前兆は、南海大地震(南海トラフ西側でプレート間の断層滑りが発生する低角逆断層型の地震)の前に、中央構造線断層帯(西南日本を九州東部から関東へ横断する世界第一級の断層、近畿南部(金剛山地東縁)から四国の伊予灘にかけては、中央構造線に沿って、上下方向のずれを伴った右横ずれ運動を特徴とする約360 kmの長大な断層帯)で、地震・大地震があると思います。
原発の使用済み核燃料から出る高…
2024/05/29 15:24
原発の使用済み核燃料から出る高レベル放射性廃棄物の処分地選びをめぐり、地球科学の専門家300人が、「日本に適地はない」とする声明を公表した。地殻変動の激しい日本では、廃棄物を10万年間地下に閉じ込められる場所を選ぶのは不可能と指摘。処分の抜本的な見直しを求めた。 「日本列島は複数のプレートが収束する火山・地震の活発な変動帯」。北欧と同列に扱い、封じ込めの技術で安全性が保証されるとみなすのは「論外」と批判した。 脱原発 一択