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目論見書の年表に、カロリンスカ研究所でHALの治験始めた。との記載あったのを、今、思い出した。 カロリンスカ研究所は、ノーベル医学賞の選考機関だった記憶がある。 サイバーダインは、恐れ多いことだが、本庶先生に、 どの様な経緯でHAL治療を始められたのか? を問うてはどうか? もし、カロリンスカからだったら、世界中のノーベル賞受賞者や、候補者にもカロリンスカがHAL治療を推奨して、大きな成果が上がっているのではなかろうか?
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株価の下落で経営責任を問うのはどうかな。PERもPBRも文句を言われる水準ではないよね。市場が勝手に踊り踊っただけでしょう。それにグロース(成長)狙う会社なら、PMIや更なる投資を考えているなら配当や自社株買いって普通そんなにしないよ。兎に角純利益が400-500億より600-700億位にしていけるかとその過程で投資先ののれんの減損が出てこないことだね。
国土交通省もメンツがあるからね…
2024/06/04 12:10
国土交通省もメンツがあるからね。こういうのをスルーすると国土交通省の存在意義を問われます。どう落とし所を探すのか。今は政治活動資金のようにコンプライアンスが求められる時代。 昔は皆んなそういうこともあるだろうな。人身事故がないんだからで収まるかもしれないが、今はそういかないよ。