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エニカラとカバーの海外事情の相違点は、にじさんじの海外人気が主に中華系からのものであると思われる点(エニカラは大株主にも中華系企業が名を連ねている)、ホロライブの海外人気は主に北米からのものである点が大きな違い。 エニカラの海外売上や人気は中華系からのいわゆる爆買い的なものと思われるが、度重なる炎上や引退による顧客離れ(海外で大炎上したセレン龍月Dokibird関連騒動の演者が中国系であることもマイナス)、中国国内VTuberの隆盛、中国国内景気低迷により、人気・売上を回復することは困難。 また、株主やファンが中華系と認識されていたため北米のVTuber関連コミュニティでは中国企業と言われ数年前から一貫して忌み嫌われており英語圏の人気を掘り起こすことも絶望的。 カバー/ホロライブは中国からの人気や依存度がほぼ皆無であり、英語圏のVTuber関連コミュニティでは現在も非常に根強く支持され続けている。 日本では両社のこういった異なる海外事情がまだ全く知られていない。今後両社が決算を重ねるにつれてこれらが売上などに表れ株価にも反映されてようやく認識され始めるでしょう。
ただ、英会話サービスとしてのレ…
2024/05/18 00:56
ただ、英会話サービスとしてのレアジョブはユーザー視点から言わせてもらえば申し分ないよ。株価には反映しないけど、安価で外国人講師と毎日の英会話レッスンを受講できる機会を提供し続けているわけで、企業としての社会貢献度は高いと考える。 結果、レアジョブが衰退する事は無いと確信している。 ただ、残念ながら伸びることも無い…。 国策として中学生の英語教育に必須のツールにしてもらえないかな。