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シンプルな戦略でいくとしたら、日本株も米国株も長期的に上げてきていて、世界、日本市場でトップの優良企業銘柄を、早期に買い、なるべくホールドし続けることです。 日本株でも、長期では、トヨタ、デンソー、イオン、ユニクロ、富士通、ソニーなどに、早期に投資し、ホールドすれば、楽勝です。個人投資家では、スイングトレードの勝率は低いですよ。
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複合した要因、中東紛争の激化、大統領選挙も混迷、AI半導体が10月に大きく上げ過ぎた などで、大きく売られたと思います。 2日間で、-6%も大きく下げたので、短期調整といったところ。 大統領選挙前は、アノマリー的には大きく下げて、終われば、不確定要素がはっきりして上げてくるから、11月には、決算発表もあり、期待はできそうです。 年初来、+172%の高成長株でもあるので、余裕でホールドあるのみ。 NVDA, Apple, Google, Meta、TSMなどは、own it and don’t trade it. で、時が経つにつれて利益が膨らんでいきます。無駄に利確、買い戻ししない方が、遥かに高い勝率となります。買い戻して、成功する自信はないし、その確率も低い。 Appleでは、部分的利確、部分的に買い戻しして、含み益を減らしてます。😁😁
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サマーラリーの三か月にくらべて145もどしは三週間にぎれば勝率たかいんだからぬるいもんよ
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〇はじめに;(GNIの”ピーク時売上”が飛躍的に増額修正!) GNIは非常に重要な局面にきています。アナリストとして、より正確な GNIの将来像の把握の為に、現状認識等から深掘りしています。 さて、医薬品の売上には”ピーク時売上”という言葉がよく使われます。 この”ピーク時売上”とは、例えば”この新薬のピーク時の売上は31.12期 には”〇〇〇億円に達します”といった表現をします。 GNI(Gyre/BC)のF351(ヒドロニン)の現在のプロダクトパイプライン では、その適応症は①”B型肝炎に起因する肝線維症”と②”NASHに関連 する肝線維症”になっています。 今年の一頃迄は、①に相当する適応症は”肝線維症”でした。つまり、 ①の適応症は、より深刻な”B型肝炎に起因する肝線維症”にまで拡大さ れ、カバーする患者数は圧倒的に増加したと解釈しています。正に未曾 有の事態です。 ただ、本当にこの事に気付いて説明出来る人(投資家やアナリスト等) は、あまりいないと思います。この説明とは、業績予想・材料分析・株 価分析の3面から、reasoning(理由付け)を持って述べる事です。 既述の如く、①の”ピーク時売上”は突然にして飛躍的金額となりまし た。これが24年、25年の株価にも好影響を与えないはずがないでしょ う。特に、クリスマス頃のF351(①)の第3相の解析結果が待たれ、→好 結果により早期承認申請の可能性も出てきます。 もし好結果が出れば、株価S高の連装もあり得ると考えます。⇒4年 前の真逆バージョンです。特に来年には、ドジャースの様に、株式市 場でのGNIの優勝が待っていると思っています。 ^^ ^^ ^^ ◎イベドリ銘柄動向;(GNIで10/23にF351の第3相治験終了案内を発表済) (→第2相完了の時も株価下落⇒その後は暴騰);(株価はF351= ”B型肝炎に起因する肝線維症治療薬”の大相場を期待!⇒世界初 の肝臓の薬です) 【1】ジーエヌアイ・2160;(10/21のみずほのF351最新情報に注目⇒ピー ク時売上は驚愕の数字に⇒目標株価も大幅引上げ) ^^ ^^ ^^ (感動の”夢舞台”へ Go ⁈ ) (2つ以上の株価材料重複発表と株価上昇を注視;㋑~㋥⇒株価急 上昇・反落あり⇒⇒師匠と共同開発した”収益、材料、株価の 毎日の3面分析思考”で、株価の秘密が解き明かされる⁈) (⇒分析は人に頼らず自分自身で行っていくもの!!;収益・材 料・株価の3面を、注意深く毎日フォローし慣れる事が必要。) (外資や一部仕手筋の力に逆らわず、それら力を利用する)↑↓ (ジェットコースター・エレベーター相場のドラマが待つ!)↑↓ (フィナーレでの"勝逃げ"は卑怯でも悪でもない;”千人力”です) (→そして陽はまた昇る;勝率の高いチャンスを”待つのも相場”) 1.株価推移;10/31株価3090円;(F351+波状攻撃の方向にある⁈) ・「株価は20.10.16の史上最高値4070円(F351の”3相飛ばし期待”や”早期 承認申請期待”の”思惑”もあり最高値に)→23年4月安値998円(”空振り” による反動安)→同11月の高値3555円(GYRE上場とアステラス一時金 収入の材料が重なる;㋑) ⇒24年には2/20高値3865円→8/6安値1537円→8/27高値2459 円→9/9安値2001円→9/27高値3005円→10/1前場安値2836円(” 高市ショック”)・後場高値3120円(9/30の”Cullgen上場をGNIの取締 役会で承認済”と、10/1の”3Qで株式評価益と為替差益の発生”の2つ の材料重なる;㋺) →10/4安値2802円(上昇反動とイ・イ戦争)→10/8高値2999円(米 9月雇用統計堅調⇒選挙で政府部門のみ?;円安)・安値2871円(米株 安)→10/9前場高値3095円「”中国でCullgen白血病薬がIND承認”(ア ステラスからのマイル受領に繋がる?)・”臨時株主総会の思惑(16日に 権利落ち日⁈)”㋩、”米株高”)・後場安値2925円(原油高)」 →10/11前場安値2818円(㋩の反動安)・後場高値2878円・出来高 62万株(嵐=急騰・出来高急増前の静けさ?)→10/15安値2825円・高 値2925円(”21日にF351と今後の説明会”、”オルツがS高”)・出来高82 万株→10/16安値2835円(全体株価急落)・高値2986円(”ピルフェニ ドンの放射線肺損傷治療”、”オルツ続伸”、”北川氏がXを開始”㋥)・出 来高78万株→10/17高値3045円(”総株主請求はプライム移行準備の 一環”⇒北川氏X㋥、米バイオ株価堅調)・安値2941円(後場に全体株価 軟化出来高98.5万株 →10/18高値2982円・安値2902円(㋥の反動安)・出来高62万株→ 10/21安値2910円・高値3065円(”みずほ主催ミーティングでの資料 公開”⇒注1とIRを参照の事、”テスタ氏が買い参戦?”㋑(上記㋥に続 く)、→10/22高値3005円(”オルツS高”)、安値2918円(TOPIXと日 経平均が10日連続陰線・グロース急落⇒政治不透明感、23日のメト ロIPOへの備え?)・出来高110万株 →10/23高値3060円(”F351の3相治験終了案内”)・安値2875円(時 価総額1兆円で人気のメトロに資金移動?、日経平均やTOPIXは11日 連続陰線、米の長期金利上昇で日本では”トリプル安”)・出来高139万 株→10/24高値2875円(日経平均は強含みも力ない)・安値2751円(10 月のグロース指数は下げ基調で泥沼)・出来高145万株 →10/25安値2731円(全体株価は下落)・高値2819円(GNI下げ止ま り、やっと反発?)・出来高99.9万株→10/28安値2800円・高値2962 円(自民過半数割れは想定通り)2962円・出来高107万株→10/29安値 2945円・高値3030円(米国株高、反騰気配)・出来高81万株→10/30 安値2993円・高値3135円(過去半年の最高値、今年初の4連続陽線)・ 出来高87万株→10/31安値3010円・高値3095円(全体株価安でも値崩 れせず、5連続陽線)・出来高44万株(超閑散;”閑散に売り無し”?) ーーーーー続くーーーーー
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いまNVDUはー8%か、つまり今日入れて回復するだけで8%もらえる勝率の高い買い場だね。
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まあ、どこまで下がるか? ギャンブルよりは勝率が高いな
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うーん。旅人さんがお勧めしてるってことはまだ少し下がるのかな🤔旅人さんは空売りマスターだから勝率は高いです! でも、ここから勝てるのは厳しいのでは?明日の結果を楽しみにしてます。(引き分けが一番良いんですけどね)
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寄り付き高い時は勝率ほぼ100パーで大きく取れるもんね
長く持つことが 大概できないん…
2024/11/01 08:00
長く持つことが 大概できないんやな1年でさえ だから勝率さがるんだろうな りんごが1個実ってすぐ食べてるんやろな 高値思えるのって 毎年ゆうてないか こんだけ毎年成長しているのに また来年300ドルになっても 同じことゆうてるんやろな👍