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一般公衆浴場と特殊大衆浴場は全く別物では? 前者は社会的インフラの側面が強く、行政の補助や税制面での優遇が受けられる代わりに物価統制令で入浴料に制限が掛けられてる 後者は完全に営利
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高円寺「小杉湯」が原宿に進出までの紆余曲折 4月開業の東急プラザ 「ハラカド」 も入浴料520円 普通の町の銭湯で、今流行りのサウナもない 1933年から続く高円寺「小杉湯」が、4月17日に開業予定の 東急プラザ原宿「ハラカド」内に2店目をオープンするという。 いわゆる「町の銭湯」は今、死に瀕していると言っていい。 全国の一般公衆浴場数は3000件(厚生労働省・令和4年度衛生行政報告例)で、20年間で半数以下に減少した。利用者数の減少、施設の老朽化、後継者不足などによる転廃業が原因だ。 その銭湯が、若者とファッションの街として名高い原宿にオープンするとは どういうことなのだろうか。 【2024/04/10 東洋経済】 東急不動産の担当 大西里菜さんによると、 流行りの「サウナ」も検討したし、銭湯より家賃も高く取れるけどけど、 「でも やっぱりうやめようと」 素晴らしい判断ですね 「サウナ」はもうオワコンってことでしょうか? さすが、未来をよむ 東急不動産ホールディングス(株)
自治体や民間のプールで、異性の…
2024/05/27 16:58
自治体や民間のプールで、異性の更衣室を利用できる子どもの年齢を引き下げる動きが広がっている。公衆浴場で混浴を制限する年齢の目安が「10歳以上」から「7歳以上」に変更され、これを準用する施設が相次ぐ。夏本番が近づく中、親子連れでプールに行く際は注意が必要だ。(柏原諒輪、岩島佑希)