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ブレないトレード… その日のお天気と余暇時間、気分でやる。為替に振り回されないってことかしら。
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その通り、だからメイドさんにきてもらう国同士の枠組みが大切なんです。個人ではビザがおりずにできないので。シンガポールもドバイもみんな国同士の協定があります。 ちなみにメイドさんの賃金は5-10万くらいなので、普通に考えたら家事ほぼしなくなる余暇時間を考えたら、コスト的にも断然お得です。 もちろん日本は賃金が安いので、メイド雇って自分も低賃金労働者みたいなことしてたら意味ないですが、今は完全なる人手不足で、ここから20年は地獄の人手不足になるので、ちゃんと正社員で9:30-17時くらい働けば20-30万は最低でももらえますよ。
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私はシンガポールで三人子育てしながら嫁も働いてますが、余暇時間もありますし、旅行も行き、お金に余裕もありますよ。 家事は2人とも一切せずに、メイドさんです。子供と遊ぶ時間とお風呂に入ったり、一緒に寝たりを楽しんでます。 もちろん楽ではないですが、日本の友達の話聴くと、地獄のような奴隷のような生活でみんなあなたみたいです。 日本から数年だけ出張できた子育て世帯のママは全員日本に帰りたくない、地獄の日々が、といってます。 10万がきついというのは、正社員で働かないから、また今の日本はあまりにもデフレで給料水準が低いからです。 こちらでは飲食店で10時-5時でも月30万、ちゃんとした会社なら50万はもらえます。 アメリカ、オーストラリア、欧州、シンガポールなど先進国の給与水準はそんなもんです。 シンガポールやドバイの家庭では正社員で2人とも働き家事はメイドそれが当たり前で、みんなイキイキしてます。
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そろそろマジで自分で政党つくろうかな。 当たり前のことを当たり前にするだけでよくなるよ。 1. 人口増加は短期では不可能なので、全面的に子育てを無料にしつつ、短期では労働人口維持でしのぐ。 具体的には、 a. 女性の労働参加率上昇 b. 足りない分は安い海外労働者 このためにシンガポールやドバイのように発展途上国からメイドにきてもらう、月10万ほどで家事育児を全てしてもらい、女性は10万以上稼げば世帯所得増加。余暇時間も増える。子持ち世帯は税負担格安にして、子供産むメリットつける。 2. 社会保障の段階的な自立化。 皆国民保険は維持不可能なので、企業負担、個人負担にして政府から独立させる。元気な無職は保険なし、働くインセンティブに。もちろん身体障害者、病気などは特別補助。 年金も個人拠出型に完全移行で政府から独立。じぶんで払い、自分で運用、拠出分、運用益は非課税。 この日本国最大にして絶対に今のままでは絶対に改善しない二つの問題、少子化、社会保障負担、を解決できる。 働けるのに働かない人には厳しい国になるが、働かざる者食うべからず。 ひろゆきさんとか、成田さんとか、本田さんにお願いして入って貰えば若者票と先進的な老人票集まりそうだし。
俺は自由に使える時間のことを「…
2024/05/15 00:30
俺は自由に使える時間のことを「余暇時間」や「自由時間」と呼んでいたが、今は「可処分時間」と言う奴もいるらしい。 間抜けな言い方だね。即効で時代の波の中に消えるだろうな。