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なぜ海外で伸びたのか。Adventが正統派のアイドル路線だったからだろ。 もしこれがReGLOSS路線だったら結果は違っていたはず。 >海外では、昨年度年央にデビューした新グループの「hololive English -Advent-」の人気が寄与し、英語圏のファン数拡大が相対的に大きくなりました。
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既存タレントが自分の能力で伸びしろを作るとしたら英語一択だなってマイクラ見て思いました
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ただ、英会話サービスとしてのレアジョブはユーザー視点から言わせてもらえば申し分ないよ。株価には反映しないけど、安価で外国人講師と毎日の英会話レッスンを受講できる機会を提供し続けているわけで、企業としての社会貢献度は高いと考える。 結果、レアジョブが衰退する事は無いと確信している。 ただ、残念ながら伸びることも無い…。 国策として中学生の英語教育に必須のツールにしてもらえないかな。
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俺が思ったり、聞いた話によると スペイン語も英語も堅い言葉、難しい言葉は結局はローマ帝国時代の言葉= 古代イタリア語になる 日本人も意識はしてないが、難しい言葉はみんな「中国語由来」 今書いた「意識」、「由来」この辺みんな中国語でしょう 日本人は初め初歩~中級のスペイン語を学習した後、英語の学習すれば 英語も伸びるんだと思うんだよね
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こんなもんかな 今期、売上25億円前後、純利益8億~10億円で そこまで大きく変わらんだろうな。 唯一毎年売上が伸びてる7月発売の黎の軌跡 英語版が めちゃくちゃ売れたら分からんけど >現在、発売タイトル数の拡大や新しいIPコンテンツ・ゲームの>創出を進めているため、先行して開発費用の発生を見込んでおり >ます。 来期これで業績予想低めに出して来るのか過去最高益予想出すのか 現金預金100億円にもなる使い道もまた再燃しそう。 ROE下がるから自社株買いしたら良いのに
プログリの法人事業に関して自分…
2024/05/28 22:43
プログリの法人事業に関して自分は別の見方をしていて、これまでの営業戦略は高単価でエンプラ企業に限定した直販体制のセールスを展開していたので社数が指数関数的に伸びなかった。(高単価商材は代理店販売の難易度が高いので営業行動量を増やしづらい) 一方で、オンライン英会話各社は月単価数千円程度で3,000社程度の導入実績で、法人事業の売上が年20億円程度。これはプログリの既存顧客と全く異なるニーズから発生している売上。 今後どうなるか? プログリットの中単価(スピフル)・低単価(ディアトーク)はtoCがメインではなく、toBをメインターゲットに据えて中小からリテール顧客をターゲットにしてオンライン英会話や英語学習アプリをリプレイスする狙いだと推測している。 中単価〜低単価商材は直販でなくても売れるので、代理店と組んで一気に営業行動量を拡大し導入社数に関しては指数関数的な伸びを実現することが可能と見ている。 つまり、仮にオンライン英会話や英語学習アプリに対する法人需要をリプレイスできるのであれば、ここから1-2年で"法人事業単体"の売上を新規で20億円程度創出できる可能性がある。 この要素だけで今期42億円の売上を+50%リフトアップする可能性があり、更には英語以外の研修市場(4000億円)への進出やtoCサービスのオーガニック成長が見込まれるので今後1-2年の展開は非常に面白いと捉えている。 ただし、ここの経営者は短期的な急成長のために組織や社員を犠牲にすることはないので、中単価〜低単価の法人拡大を急激に進めることはなさそう。故に、今期3Q〜4Qの決算の見栄えが急激に良くなることは期待できない=踊り場のように見える点は同意です。