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>これは、マインド・コントロールの一形態である「予測プログラム」であることはいうまでもありません。 いわゆる国連の「2030アジェンダ」と一致し、これを補完するの悪名高い「アジェンダ21」は、2021年1月の世界経済フォーラム年次大会の「グレート・リセット」公式宣言によって正式に発足したのです。 今まで「アジェンダ21」とは、「アジェンダ21世紀」のことであると勘違いしていた人が多いようですが、「21」とは、まさに「2021年」のことを指しているのです。 つまり、「2021年は、世界支配層のアジェンダが本格的に実行に移される“人口削減元年”になる」という意味なのです。 同様に、グレート・リセットのアジェンダの実行は、コロナ・パンデミックの開始によって2020年1月にスタートしたとも言えるのです。 はて? 私は、地球の運命と世界の人口の運命を決定づけるような重大な声明が発せられた2020年1月に関することを何か書いていたでしょうか? 😮😮…すげーコロナ予言してるぞ!! 故カレイドスコープさん
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つづいて 日本でのコロパン実験の解説とユダ金の野望に言及 NWO >厚生労働省は「新型コロナウイルスを想定した『新しい生活様式』の実践例」なるものを公開し、文部科学省は「学校の新しい生活様式」を推し進めようとしており、環境省は「『新しい生活様式』における熱中症予防行動」をとるよう国民に要請しています。 国を挙げての「新しい生活様式=ニューノーマル」キャンぺーンです。 日本の官僚が、いかに考えなしの鹿馬か如実に示していると言えるでしょう。 「ニューノーマル」については、もともと今回のパンデミックを計画したロックフェラー財団が10年前に公表した論文ー「テクノロジーと国際開発のための未来シナリオ(Scenarios for the Future of Technology and International Development)」に書かれていることです。 さらに知りたい方は、論文の真意を上手に解説している「2010年ロックフェラー財団文書とニューノーマル」と題するフリーダム・アーティクルの記事を読んでください。 世界経済フォーラムが早々と2021年のテーマを「グレート・リセット」と設定したことを発表した意味は、「われわれ世界支配層は、誰がなんと言おうと、すべてのシステムをいったんリセットしてパラダイムの転換を行う」ことを宣言したに等しいのです。
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冒頭の文 故カレイドさんのメールより ユダ金DSの願う、グレートリセットとは、の解説。 >「グレート・リセット」とは、現在、世界各国が大々的にキャンペーンを展開している「新しい生活様式」=ニューノーマルを常態化・恒久化させるためのドア(入口)のことです。 本質的に言えば、「ニューノーマル」とは新世界秩序(ニュー・ワールド・オーダー)におけるライフスタイルの世界標準のことです。 「ニューノーマル」が影響を及ぼす全領域をあますところなく網羅した表現を使うなら、国連が提唱している“地球と自然と人類の保護のための手段”を最上位概念とする「2030アジェンダ」の下位概念である「持続可能な開発目標(SDG)」の下での暮らし方ということになります。 ロスチャイルドの門番であるジャック・アタリは、これを「利他主義の連帯」と表現し、ある経済学者は、「デジタル・レーニン主義の社会がやってくる」と言いました。 世界支配層が、私たち全人類に「ニューノーマル」の生活を納得させ喜んで受け入れさせるためには、今の経済を徹底的に破壊して、古い経済を変革していこうという世界規模のうねりを創出しなければならないのです。 そのために、いったんグローバル・リセットする必要があるのです。 したがって、コロナ禍をきっかけとして、ますます権限を拡大する政府の方針に素直に協力しようとする人々は、「持続可能な開発目標(SDG)」の下で行われる専制政治を、新しい常識、つまり「ニューノーマル」として受け入れるようにプログラムされていることになるのです。 超絶共産主義化がグレートルセット後の姿、独裁王と超奴隷社会だな。┐(´д`)┌ヤレヤレ
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>明らかに、世界支配層のシナリオに逆らう安倍晋三は「許さん!」ということになっている様子で、「解散総選挙は神のみぞ知る」などと悠長なことを言っていると、私の脳裏には「病死に見せかけた暗殺」の二文字さえ浮かんでくるのです。 なにより、「グレート・リセット」にはスケジュールがあるのです。 私の興味・関心をひいているのは、安倍内閣の行方ではありません。 彼らの運命は、もう決まっているからです。 それより、安倍内閣が、突然迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア配備計画」の断念を言い出したことに違和感を感じています。 自主防衛は、安倍首相の悲願だったはず。 配備予定だった山口県および秋田県を訪れて謝罪する河野防衛大臣の目に、うっすら涙さえ浮かんでいるのを見ると、この国で尋常ではない「何か」が進行していると考えないわけにはいかなくなるのです。 「いった何が起こっている?」 かねてから言われていたように、沖縄大浦湾の想定を上回る地盤沈下によって、最悪、辺野古の新基地建設計画がとん挫する可能性が出てきました。 トランプは、政権発足時から沖縄からの米軍撤収を仄めかしており、仮に、11月の米大統領選でトランプが敗北し、民主党が勝ったとしても、かえって民主党の親中国路線がむき出しになるだけです。 いずれにしても、中国の核弾頭ミサイルに加えて、金正恩が廃人同然になった今、狂気の妹、金与正による独裁政権が確立すれば、北朝鮮の潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)の脅威の前に日本が裸同然の状態で投げ出されることになるのです。 「イージス・アショア配備計画」は7000億円の高い買い物と批判されていましたが、当然、7000億円で済むはずがなく、予算は総額不明の青天井になると言われてきました。 それを急遽断念した背景には、何か強大なイベントが待ち構えていると見るべきなのです。 2020年06月25日 22:20 さてつぎは、 レイ・ダリオがどうのこうのと
>以上については、先月5月…
2024/05/19 19:31
>以上については、先月5月に配信した「次は『アフターコロナ』でも『ポストコロナ』でもなく『ニューノーマル』」の世界ーその3」〜「ロックフェラー財団の軍隊のようなパンデミック作戦部隊が始動する 」までの7本の記事を使って詳細に解説しているので読み返してください。 テレワークを実践している人々は、すでに「監視資本主義」の一要素として組み込まれている 世界経済フォーラムは、「グレート・リセット」キャンペーンのための専門サイトを作成しました。 また、ユーチューブにもアップロードされているので、雰囲気だけでもつかんでください。 いずれにしても、世界支配層は「本気である」ということです。😈 ネットニュースでも、以下のように、わずか数人の書き手が気が付いているようです。 「最初、これらを読んだときは、私は冗談かと思った。 しかし、世界経済フォーラム(世界連邦政府?)も日本政府も、本気で2050年にはSF映画の世界を実現しようとしている。 よく考えると、これしか手がないのかもしれない。 故カレイドスコープさんでさえ「私は冗談かと思った。」2020年の6月配信のメール文章から 今でもコロナの裏を信じてない一般人は多い。┐(´д`)┌ヤレヤレ 故人になるか後遺症で苦しむか接種後死亡か いづれにしろ故人 カレイドさんは、世田谷一家殺人の犯人は、韓国統一の元軍人とメールして、次は、皇室の闇を暴くと予告後 なぜか急に逝ってしまわれました。