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バスの運転手不足、トラックの運転手不足。 みんな快適なオフィスのホワイトカラーになりたいから3K仕事やる人なんかいなくなる。 オフィスビルの作り過ぎ。
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なんでもかんでもホワイトカラーにしようとするからあかんのや。 ホワイトカラーの仕事なんてつまらんやろ。
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たまには、マジレスするよ(笑) 生成AIは、人類の発展に寄与することは間違いない。 そして、富裕層や卓越した頭脳を有する者は、 自らが生み出す価値を増幅させる効果があるため、 大いに稼ぐことができる。 しかし、良いことばかりではない。 例えば、トップリーダーに下に、10人の参謀がいて、 その参謀の下に、シニアアナリスト2人、アナリスト8人に 就いていると仮定しよう。 生成AIを超える、戦略家の参謀や、特異な分析スキルを 有するアナリストは、そのままだが、 それ以外の者は、生成AIが代替できるので、 職を失うことになる。 当初半分だが、生成AIの進歩が進めば、80%は削減できる。 つまり、ホワイトカラーは削減される。 上記のような頭脳労働者では、肉体労働者はどうだろうか? 残念ながら、肉体労働者にも厳しい結果となろう。 肉体労働者であっても、蓄積された過去の経験や習熟したスキルに よって、高い賃金を維持できたが、今後は、生成AIを 実装することで、経験やスキル習得がなくても、ベテランと 同等に成果が上げられる時代が来る。 例えば、グークルグラスなどによって指示やフィードバックを受け、 若い労働者であっても、パフォーマンスを上げるというわけだ。 さらに言えば、ITを使いこなせる若い労働者の方が、経験がなくても、 最先端の知識とスキルを生成AIの支援を受けながら、 使いこなすことができるため、ベテランとの差はほとんどなくなる。 要するに、艇返の日制木が期待するように未来はない。 停編は、亭変のままである。 貧富の格差は激しくなり、亭変の賃金は減っていく。 中高年正規雇用労働者はどんどん要らなくなる。 これが新しい現実である(笑)
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「格差社会」とか、「二極化の時代」とか、 世間では言われているが、日本の現実は、もっと残酷だ。 「大差社会」の到来である。 近い将来、上位1%の富裕層が、 日本国全体の富の半分を所有する社会がやってくる。 富裕層は、最先端のAIや最新のIT技術を 完璧に実装した自動ロボットなどのツールを駆使して、 稼ぎに稼ぎまくる。 そして、その稼いだ金を株や不動産などに マルチプルに運用し、さらに富は飛躍的に膨張する。 中間層、ホワイトカラーや事務職の仕事は激減する一方、 大半の貧困層は、エッセンシャルワーカーとして 富裕層やエリート層の快適な生活のために低賃金で酷使される。 つまり、エッセンシャルワーカーや肉体労働は、そのまま残る。 何故なら、AIやAIを搭載したロボットや制御システムの方が 開発やメンテランスに金がかかる。 つまり、人間(亭変の火清樹)の方がコストが安いから(笑) 間気愚未たちの嫉妬と憎悪が、 富裕層、エリート層、そして、政権与党への八つ当たりとなって、 日本国の治安を悪化させる。 哀れな停編(失笑)
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〈続〉スズキ(株)、スズキビジネス(株)にお勤め大卒正社員ホワイトカラー様にお聞きします。 スズキは東証プライム上から36番目くらいの売り上げ5兆円規模を誇る大企業で、待遇も給料も他の中小零細企業を凌駕し大変満足している。辞める事は考えられず、社内の人間関係も良く、自動車関連なので楽しく仕事をしている。定年まで勤め上げられる環境である。入社して本当に良かったと思っている。 そう思う、そう思わない。
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〈続〉スズキ(株)、スズキビジネス(株)のホワイトカラーとして勤務されている社員様にお聞きします。例えば、浜松から200キロくらい離れた他県のド田舎の地域からスズキ、スズキビジネスに就職して、寮生活を数年した後、めでたく結婚する事となり、寮を出てマンション、戸建てを買う事となり、親から1000万くらいは融資してもらい、2500万くらいのローンを組み、60歳くらいまで支払うとして、子供はできたらできたで考えるとして、浜松という土地が大好きとなり、仕事を頑張り、スズキという会社も大好きとなり、GW、夏休み、年末年始の長期連休は家族計画で旅行したり、土日は遠州灘、中田島砂丘、浜名湖、天竜川、佐鳴湖、イオン、コストコ、さわやか、駅前等で家族サービスをして楽しい思い出をつくり、浜松祭りなどにも参加したりして地元の仲間も増やし、地域サークルや社内のサークルで楽しみ、子供がいたら大学まで進学させて、45歳時点では役職も付き、ボーナスも約6ヶ月もあるし、年収もかなりで、定年間際になり田舎の親を浜松に引き取り面倒をてみて、沢山の退職金をもらいスズキを退職し、退職した後はスズキビジネスの清掃とかのパートでお世話になり投資などもして、老後は佐鳴湖で犬連れて散歩したりして悠々自適な生活、「普通の幸せ色」な人生、人生設計が可能ですよねぇ?
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重労働のブルーカラーはホワイトカラーや女性より確実に早死する 収入を少し多く得る分、因果応報 女性が男性より平均寿命が長いのは、男性の重労働者の寿命が短いからだそうだ それから富裕層ほど貧困層より長生きするそうだ 平均寿命 2050年に4.5年の延び 世界予測 健康寿命は2.6年 5/17(金) 8:37 日本は女性の寿命が50年にかけて1.1年延び、89.2歳に。 男性は2年延びて84.2歳になる。 健康寿命の延びは女性が0.8年、男性が1.4年と、世界平均より小幅だ。
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これから、ブルーカラーの年収が、殆どのホワイトカラーの年収を上回ると思う。 だって、本来、賃金は、需要と供給の関係で決まる。当たり前の話。 空調の効いたオフィスで、世の中に何の価値もない資料作ってる人間が、工事現場で鉄筋を組んでる人間より給料が高いなんて本質的にありえない。 必ず、経済合理性に収斂する。 一投資家
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日本の課題なんて対処は簡単。 ・年金問題: 元々、賦課方式ではなく積立方式だった。とっとと元に戻せ ・医療介護保険:こんなもん国の仕事じゃない。アメリカみたいに民間にしろ ・少子高齢化: 先進国じゃ当たり前。何もしてもしなくても同じ。放置しろ ・労働力不足: ホワイトカラーは人余り。事務員がスコップもって現場いけ ・円安物価高: ロクに利上げも出来ない脆弱日本経済の末路。もう時間切れ 一国民
アッホまで大学など行くから勘違…
2024/05/29 09:18
アッホまで大学など行くから勘違いしているのだろう。 日東駒専以下の馬加大学を廃校にし、高卒労働者を増やせばブルーカラーも増える。 > バスの運転手不足、トラックの運転手不足。 > > みんな快適なオフィスのホワイトカラーになりたいから3K仕事やる人なんかいなくなる。