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次のコメントがツイッターXにありました。 以下、引用。 「IVRyの採用がすごい。 IVRyはまずベンチャーとして相当有望で、次なる Sansanか、もしくはそれ以上のポテンシャルを秘めているかもしれない。 名刺と同じく、電話というのは仕事上どこでも使うツール。電話業務をDXすれば色々な企業で実際にコスト削減や生産性改善につながる。 電話を使わない会社はない。TAMとしてはほぼ世の中の全ての会社を対象とすることができる。 大手企業は本格的なIVRが導入されているのでなかなか開拓は大変だが、中小企業はごっそりホワイトスペースになっており、ガンガン攻めの事業開発をしている。 相性のいいのは同じく中小企業向けに展開していたfreeeの出身者。単価やビジネス構造が似てるのでfreeeからめちゃ人が転職している。SMB向けSaaSの運営ノウハウは今後IVRyから発信されていくに違いない。 リードVCのフェムトはプレイドのKARTEの事業開発を支えてきた投資家なのでパートナーとしても頼もしい。 IVRy はSaaSベンチャーの中でも抜き出ており、今後も勢いは止まらなさそうである。」
アイブリー資金調達が順調に進ん…
2024/05/23 11:02
アイブリー資金調達が順調に進んでいるみたいですね。 シリーズBだとすると、巨額ですね。 フェムトとプレイドもシリーズBも参加しているか気になります。 音声を軸とした対話型AI(人工知能)を開発するIVRy(アイブリー、東京・台東)は2024年夏にも、顧客からの電話の問い合わせにAIが自動応答するシステムを簡単に構築できるサービスを中小企業向けに始める。現状は手動で設定している作業をAIで自動化し、企業の負担を軽減する。開発などに充てるため、三菱地所など5社を引受先とする第三者割当増資で30億円を調達した。