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携帯向けのSoC設計・販売がここの最大のビジネス この業界では 1. iPhone → SoC設計はアップル自身(製造はTSMC) 2. China携帯、アンドロイド → SoC設計はクアルコム (製造はTSMCまたはサムソン、中国のファウンドリー) という棲み分けになっている。 (SoCに組み込まれるCPUは両者ともにARMベースのCPU) 中国市場でファーウェイ製携帯が絶好調で、それが今回のクアルコムの好業績として反映された。 AIがらみでは、クアルコムがスマホ向けのSoCにエッジAIの機能を組み込み、エッジAIのプラットフォーマーになろうとしていると言われる。 つまり、生成AIサーバー向けにNVIDIAのGPUが供給されるのとは異なる方向でAIビジネスを展開するというわけだ。
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現在、ファーウェイのスマホが中国市場で絶好調だが、それもクアルコムのSoCを使っており、今回のクアルコムの好調決算の背景となっている。 クアルコムの好業績はARMにとっても無関係ではない。 というのも、クアルコムのスマホ向けSoCもアップルの場合と同様にARMベースのCPUを使っているからだ。
> 次はもう宇宙から電波飛ばす…
2024/05/11 11:33
> 次はもう宇宙から電波飛ばすということなので > 4Gで敗れてさらに次の時代もダメになりそう > 宇宙を制すものは次の成長を制す 中国ファーウェイは、もう衛星通信付スマホ発売してるよ