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こんにちは😃 組入銘柄及び世界の株式は4月の月報に合わせて更新しています。 4月のオルカン寄与度、国内−14、先進国−420、新興国+49、為替+757ということでした。為替でプラスのひと月でした。分配金もどこかで再投資していたと思います。 ところで、以下の通り株価が上昇しているので、今日の価額も指数上昇で期待できますね。 念の為🧐は私個人の意見です。 ◆組入銘柄上位7社 MSFT🔺0.69%・AAPL🔺0.62%・NVDA🔺1.06%・AMZN🔺0.27%・GOOGL🔺0.71%・ META🔺0.82%・GOOG🔺0.60% ◆世界の株式【組入上位国+🇨🇳】 🇬🇧↑0.16% 🇫🇷↑0.20% 🇨🇦↓0.07% 🇨🇭↑0.14% 🇩🇪↓0.14% 🇮🇳↑0.45% 🇹🇼↑0.61% 🇦🇺↓0.30% 🇨🇳↓0.07% 次に本日のモーサテより ダイジェスト版で🙇 ◆今朝のNY市場 ・ダウ(反発)0.32% ・NASDAQ(続伸)0.75%※最高値更新 ・S&P500(反発)0.48% セクター別騰落率 (+)情報技術0.93%、不動産0.69%、金融0.48% (ー)資本財0.00%、エネルギー0.13%、生活必需品0.22% 場前に発表されたPPIは予想を上回る結果となったものの、前回改定値が修正されインフレへの過度な警戒感が幾分後退する結果に。PPI発表後に上昇した長期金利がすぐに下降し、ハイテク株を中心としたナスダックは後半から上げ幅を増大。パウエル議長の発言による相場への影響はほとんどなかった ◆注目記事 ①🇺🇸中国製EV関税を4倍に:中国政府は対抗措置を示唆 🧐といっても元々アメリカに🇨🇳EVはほとんど輸入されてない ② 世界のETF膨張:残高過去最高2000兆円(過去5年で約3倍に膨らんだ) ◆昨日の経済指標結果など ①🇺🇸PPI 前月比0.5%,前年比2.2%,コア前月比0.5%, コア前年比2.4%,前回2.4%,前回改定値2.1%,モノの価格 0.4%,サービス価格 0.6% 🧐相変わらず粘着的なインフレ ②パウエル議長:政策金利は当面維持 ③🇩🇪景況感10ヶ月連続改善 ◆今日の予定 🇺🇸5月NY連銀製造業景気指数 🇺🇸4月消費者物価指数CPI:インフレ指標 🧐今回は少し弱めと見られているため前月比0.4%以上だと🇺🇸利下げ後退・🇺🇸金利上昇・🇯🇵円安進行・🇺🇸株下落 🇺🇸4月小売売上高:景況指標 ◆今日の為替(SMBC日興証券:野地慎氏) ①予想レンジ 155.80円〜156.80円 ②注目ポイント【日銀政策の影響力は小さい】 金利差1%でドル円11円変動する関係 🧐ということでx:金利差(bp)とy:ドル円(円)の相関データを直線回帰させるとおおよそ:y=0.11x+118 現在の10年国債金利差は3.49%なのでx=349bpを上記の一次関数の式に代入するとおおよそのドル円が計算できます。 細かいことを言うとデータは10年実質金利差を元に数式化しています。実質金利(=名目金利ーインフレ率)は実際には数値として目にするのは難しいです。またぶっちゃけ実質金利差を計算するのは何をインフレ率とするかでも異なりますからデータ自体「曖昧な点」があります。もしCPIをインフレ率とするならば、3月に日本CPI2.7%アメリカ3.5%差は0.8%ですので、実質の10年国債の金利差は2.69であり、これをxに代入すると147.59が過去データから見たドル円相場となります。よって今の為替は財務省の言うとおり投機的と言われてもしょうがない側面もあります。 ◆今日の日本株(野村證券:池田雄之輔氏) ①予想レンジ 38100円〜38900円 ②注目ポイント【企業決算やや低調だが好材料も豊富】 →業績はしっかりしているので夏場までには4万円を回復すると見ている ◆日本の財政の脆弱性と市場との関係(ピクテジャパン:大槻奈那氏) 長期的に見た場合の財政に対する影響:政府債務の対GDP比は250%でG7ダントツで最悪→格付けと相関が高い(🇯🇵A+)→国債の利回りも比例して高くなっている 【結果】現状のままだと2060年には債務残高はGDP対比300%となる。そうなると格付け🇯🇵BBB とのことでした。 本日は経済指標の発表、個人的にはメイン持ち株の決算発表とドキドキの1日です。 では良い1日を☺️
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「NYプラチナ先物価格リアルタイムチャート」サイトよりエクセルで算出しています。 NY先物相場値×ドル円レート÷31.1035(oz→g)×0.92251gを入力すれば適正価格が出ます。 乖離率計算は1-適正値÷現在値で出てきます。
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おはようございます。 アノマリー通りGWは為替乱高下してますね。 まあ、植田総裁の発言がことの発端でしょうけど。 以下の%についてですが、前日比では先週との価額の比較になりませんので、先週比に昨日比をかけて、先週対比を計算しました(例えばMSFTは1.0182×0.99)。本日の価額は大きく上昇しそうですが、2022年の介入も10/21(金)24(月)と立て続けに行われたこともあり、本日も警戒されます。 先週対対比 ★組入銘柄上位7社 MSFT🔺0.81%・AAPL🔺2.12%・NVDA🔺6.21%・AMZN🔺4.21%・META▼0.20%・GOOGL🔺6.51%・GOOG🔺6.31% ◆世界の株式【組入上位国+🇨🇳】 🇬🇧↑0.84% 🇫🇷↑0.60% 🇨🇦↑0.57% 🇨🇭↑0.63% 🇩🇪↑1.27% 🇮🇳↑0.32% 🇹🇼↑3.20% 🇦🇺↓0.39% 🇨🇳↑1.97% ◆ドル円 4/26 10:00 155.63円 4/30 10:00 円(🔺) 🧐昨日の13時、16時、今朝の2時と3回の介入をしてきたようですね。155円まで円高にしているように見えます(5兆円規模でしょうか)。財務省は5/31に公表。160円を超えたところで介入をしたと思われることから今後も160円は警戒ラインとして意識された相場となりそう。今後の展開としては🇺🇸利下げが期待がさらに後退すれば160円を徐々に目指す展開となり、157円から160円のレンジで動くだろうと予想します。🇯🇵の介入は160円になったこともあるが、FOMC後にさらに円安になることを予想してのことだろうから、財務省はある程度のさらなる円安は想定していると思います。 ◆NY市場 ・ダウ(反発)🔺0.78% ・NASDAQ(反発)🔺2.39% ・S&P500(反発)🔺1.34% ちなみに前日比です。 ★組入銘柄上位7社 MSFT▼1.00%・AAPL🔺2.48%・NVDA🔺0.03%・AMZN🔺0.75%・META▼2.41%・GOOGL▼3.37%・GOOG▼3.33% ◆世界の株式【組入上位国+🇨🇳】 🇬🇧↑0.09% 🇫🇷↓0.29% 🇨🇦↑0.19% 🇨🇭↓0.11% 🇩🇪↓0.16% 🇮🇳↑1.00% 🇹🇼↑1.86% 🇦🇺↑0.88% 🇨🇳↑0.79% ◆今朝のNY市場 ・ダウ(反発)🔺0.38% ・NASDAQ(反発)🔺0.35% ・S&P500(反発)🔺0.32% ・セクター別騰落率 (+)一般消費財2.03%、公益1.39%、不動産1.08% (ー)金融-0.19%、通信-2.08% ※FOMCを前に様子みムードの中、TeslaやAppleが急進しこの日の市場を牽引した。Appleは出遅れていたAIの技術利用について協議を再開したとの報道、Teslaは中国での自動運転ソフトウェア展開に向けた規制上の重要なハードルをいくつかクリアしたことが要因。市場の関心は本日と明日のFOMCに向けられている。 🧐現在の金融政策維持との内容が予測されているので、委員会後のパウエル議長の会見内容で、メンバーからどのような意見が出たか、ハト派的な内容かタカ派的な内容が発言されるかが注目と見ています。 後ほど、本日のモーサテもアップできたらしようと思ってます。
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>>◆【ドル・円】は.... >>◆【5年移動平均線】を 30%乖離すると... >>◆【反転】する時期を迎える。 >>◆【トリガー】が引かれる日は 間もなくだ。 ※ 日銀・植田総裁は.... ※【ドル・円】の水準が 4月26日現在.... ※【反転】間もない水準に来ている..と判断し ※ 敢えて 円安水準の対応策を発しなかったのだろう。 ※ さすれば、【5年移動平均線】を30%乖離する.... ※【転換点】に 2~3日で 達するとの計算だったのだろう。 ※ 予想どおり 4月29日【転換点】を超えて来た。 ※ この【転換点】で、大口機関が 投資スタンスを変えると... ※ 日銀&財務省は、ヨミを入れていたのだろう。 ※ 案の定、本日、トリガーが引かれた。 ※【ドル・円】の流れを変えるのは 為替介入では.... ※ 限界がある。 ※【期が熟した時】に介入すれば.... ※ 大手機関も 同調し、【潮目】が 変わるのである。
《現在》 ※ドル円/157円 …
2024/05/25 23:42
《現在》 ※ドル円/157円 で計算 ◾︎1株(未来の10株) 1065×157=167205(+手数料) 《1500$で分割を行いドル円も変わらない場合》 ◾︎7株⇨150×157×7=164850(+手数料) 要するに、仮に1500$で分割を行うと今の1株(未来の10株)と分割後の7株が同じくらいの金額だから今1株買ってたほうが良いよ〜っていうコトだと思います!(多分🥹)