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【先見】早くも始まった“次の攻防” 財務省が迫る介護改革、何が実行されるのか 4月16日財政制度等審議会 https://www.joint-kaigo.com/articles/26600/ 最後に、財務省の報酬改定に関する重要な提言は、「3.集合住宅(サ高住・住宅型有老等)におけるサービス提供のあり方」です。具体的な改革の方向性(案)は、 (1)集合住宅も施設や居住系サービスと同様に、自治体による整備計画に基づいた新規開設の上限を設けること。 (2)集合住宅のサービス利用については、区分支給限度基準額ではなく特定施設の報酬を利用上限とした仕組みとすること。 (3)生活援助サービスに関する自治体のケアプラン検証をより実効的に行うこと。 となっています。 特に(2)については令和6年度で実行するように強く迫ってましたが、次の改定では間違いないでしょう。 おそらく、1戸あたり50万円程度が上限となるのでしょう。 現在の1戸あたり120万円は病院より高く異常です。
ファインケアのサ高住は、電気料…
2024/05/26 09:51
ファインケアのサ高住は、電気料金請求に検針票を提出しません。(何度も提出要求しましたが拒否) 良識ある株主の皆さまは、検針票が未提出でも一方的請求金額を納得して、支払いますか???。ココの施設は、埼玉県にあります。 他にも数え切れない理不尽MAX理解不能な「サービス付き高齢者向け住宅」を運営しているのが株式会社ファインケアです。 本部総務部長・施設長とのSMS送受信記録すべてエビデンスとして永久保存しています。逐次公開いたします。 コンプライアンス無しに成長無し。 コンプラ向上を目的に 株主として公開