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FRONTEO-3日ぶり反発 独自技術について米国での特許査定を取得 FRONTEO<2158.T>が3日ぶり反発。同社は22日、自社開発AIエンジン「KIBIT」による自然言語処理において、分散表現における特定のコーパスの特性や構造を維持したまま複数のコーパスを融合させる技術について、米国特許商標局より特許査定通知を受けたと発表した。 一般的な自然言語処理においては、複数の分野のコーパスを統合するとデータが一体化してしまい、それぞれの固有の特性や構造が損なわれることが共通課題だったという。 同技術により、各分野において、専門性を兼ね備えた自然言語処理AI開発および活用を通じた、幅広い事業・ソリューションへの展開が可能だとしている。
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コーパス特許査定が出たね。 前回のIR後も30円上げたし期待したい
フロンテオはしっかり、米国で特…
2024/05/23 11:14
フロンテオはしっかり、米国で特許査定を取得 FRONTEO<2158>はしっかり。22日取引終了後、LLMなど自然言語処理の課題を解決する独自技術について、米国で特許査定を取得したと発表した。一般的な自然言語処理では複数の分野のコーパスを統合するとデータが一体化してしまい、それぞれの固有の特性や構造が損なわれるという課題があり、今回の独自技術はこれを解決するもの。