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たしかに話題の18改革案は既に現大統領が2月頃に表明済みのものですからね。 投機筋の仕掛け?、女性初大統領の統治力への漠然とした不安?などとも疑ってしまいます。 よく分からンというところですが、はたまた ㌦売ペソ買い投資の主力であるアメリカ人が 強い左派政権樹立とそのポピュリズム的改革案(最高裁国民選挙等)に生理的嫌気差したのかも? ‥🗽自由至上の国、また、ポピュリズム不信で間接選挙導入してる国だから(古くはキューバ革命の投資国有化トラウマも)w でも、としたら根深い
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Insider Paper @TheInsiderPaper NEW: Russia's nuclear submarine Kazan and three other Russian naval vessels, including the missile frigate Admiral Gorshkov, an oil tanker and a salvage tug, will dock in the Cuban capital from June 12-17, Cuba’s Ministry of the Revolutionary Armed Forces said in a statement. 新着情報:ロシアの原子力潜水艦「カザン」と、ミサイルフリゲート艦「アドミラル・ゴルシコフ」、石油タンカー、引き揚げ船を含むロシア海軍の艦艇3隻が、6月12日から17日までキューバの首都に入港する予定であると、キューバ革命軍事省が声明で発表した。 午前8:19 · 2024年6月7日
キューバミサイル危機2.0? …
2024/06/09 11:50
キューバミサイル危機2.0? 来週、核搭載可能な潜水艦を含むロシア軍艦4隻がハバナを訪問 ポール・セラン 2024年6月8日午後5時 というわけで、ジョー・バイデン米大統領が側近や西側諸国の国際的な声に説得され、ウクライナが米国提供の長距離ミサイルをロシア連邦領内の標的に向けて発射するのを許可してからわずか数日後、原子力潜水艦を含むロシア船4隻が来週ハバナに到着することが明らかになった。 キューバ当局は両国間の「歴史的に友好な関係」を理由にこの訪問を発表した。 AP通信は次のように報じた。 キューバ外務省はニュースリリースで、船舶は6月12日から17日までハバナに停泊し、いずれの船舶も核兵器を搭載しておらず、その存在が「地域への脅威となることはない」と保証したと述べた。 当局者らは、ロシア軍の存在は注目に値するが、心配するほどではないと述べた。しかし、これは、ジョー・バイデン大統領がウクライナが米国提供の兵器を使用してロシア国内を攻撃し、ウクライナ第2の都市ハリコフを守ることを許可した決定に対して、ロシアのウラジミール・プーチン大統領がモスクワが世界の他の場所で「非対称的な措置」を取る可能性があることを示唆したことを受けての出来事である。」 ロシアの船舶4隻はフリゲート艦「ゴルシコフ」、原子力潜水艦「カザン」、艦隊石油タンカー「パシン」、引き揚げタグボート「ニコライ・チケル」である。 原子力潜水艦カザンは、米国の海岸線に非常に近い場所で1週間を過ごす予定だ。 ロシアの原子力潜水艦は核兵器を搭載していないと伝えられているが、米国領土の非常に近くには通常ミサイルが多数存在することになる。 キューバ革命軍省は声明で、船舶は6月12日から17日までキューバの首都に停泊すると述べた。 ガーディアン紙は次のように報じた。 同省は「いずれの船舶も核兵器を積んでおらず、我が国への寄港は地域への脅威にはならない」と述べた。