検索結果 スレッド コメント 最新の投稿順 古い投稿順 1件中 1件 - 1件を表示 情報・通信業> (株)Laboro.AI AI相場 2つ目の山はい… msfjp 2024/05/19 11:34 AI相場 2つ目の山はいつから始まる? 1つ目の山は相場の夢を買う。 2つ目の山は現実買いの大きな山。 AI企業は市場の成長エンジン。 企業が成長のためにAI企業に投資する。 本格投資の時期がAI相場の開始時期。 先週発表の1-3月期GDPでは、 GDPの半数を占める個人消費は4四半期連続のマイナス成長と、 歴史的にも1980年以来の未曾有の弱さ。 さらに、今年4月から7月にかけて、消費者物価の上昇率は急速に高まる。 家計は夏場にかけて急速な物価上昇に見舞われる。 再生可能エネルギー賦課金の増額 政府の電気・ガス支援策は5月までで終了し、 ガソリン補助金も継続が危ぶまれる。 足元では円安進行と原油高による物価高懸念も、個人消費の重石となる。 他方、1月以降円安が進み、さらに原油価格が上昇したことも、 先行きの物価上昇懸念を高める要因となっている。 こうした物価上昇は、春闘での賃金が予想以上に上振れたことで、 6月給与から反映される消費活動への好影響を、 相殺してしまう可能性もある。 こうした背景からTOPIXは4月末以来、 日足一目均衡表の雲の上を挟んで足踏み状態が続いている。 それに連動して、AI関連銘柄も決算発表後も、足踏み状態。 好決算でS高したPKSYA.Tやヘッドウオーターも下げて、 IPOのソラコム(最高益更新)も5月から下げ続けて初値割れ。 ここから、円相場が安定して、 足踏みのTOPIXが上向いてくれば、企業の投資マインドが上がって、 AI関連の一斉高となる可能性が高いと思われる。 SBI証券テーマ株投資「テーマAI」の1年チャート
最新の投稿順 古い投稿順 1件中 1件 - 1件を表示 情報・通信業> (株)Laboro.AI AI相場 2つ目の山はい… msfjp 2024/05/19 11:34 AI相場 2つ目の山はいつから始まる? 1つ目の山は相場の夢を買う。 2つ目の山は現実買いの大きな山。 AI企業は市場の成長エンジン。 企業が成長のためにAI企業に投資する。 本格投資の時期がAI相場の開始時期。 先週発表の1-3月期GDPでは、 GDPの半数を占める個人消費は4四半期連続のマイナス成長と、 歴史的にも1980年以来の未曾有の弱さ。 さらに、今年4月から7月にかけて、消費者物価の上昇率は急速に高まる。 家計は夏場にかけて急速な物価上昇に見舞われる。 再生可能エネルギー賦課金の増額 政府の電気・ガス支援策は5月までで終了し、 ガソリン補助金も継続が危ぶまれる。 足元では円安進行と原油高による物価高懸念も、個人消費の重石となる。 他方、1月以降円安が進み、さらに原油価格が上昇したことも、 先行きの物価上昇懸念を高める要因となっている。 こうした物価上昇は、春闘での賃金が予想以上に上振れたことで、 6月給与から反映される消費活動への好影響を、 相殺してしまう可能性もある。 こうした背景からTOPIXは4月末以来、 日足一目均衡表の雲の上を挟んで足踏み状態が続いている。 それに連動して、AI関連銘柄も決算発表後も、足踏み状態。 好決算でS高したPKSYA.Tやヘッドウオーターも下げて、 IPOのソラコム(最高益更新)も5月から下げ続けて初値割れ。 ここから、円相場が安定して、 足踏みのTOPIXが上向いてくれば、企業の投資マインドが上がって、 AI関連の一斉高となる可能性が高いと思われる。 SBI証券テーマ株投資「テーマAI」の1年チャート
AI相場 2つ目の山はい…
2024/05/19 11:34
AI相場 2つ目の山はいつから始まる? 1つ目の山は相場の夢を買う。 2つ目の山は現実買いの大きな山。 AI企業は市場の成長エンジン。 企業が成長のためにAI企業に投資する。 本格投資の時期がAI相場の開始時期。 先週発表の1-3月期GDPでは、 GDPの半数を占める個人消費は4四半期連続のマイナス成長と、 歴史的にも1980年以来の未曾有の弱さ。 さらに、今年4月から7月にかけて、消費者物価の上昇率は急速に高まる。 家計は夏場にかけて急速な物価上昇に見舞われる。 再生可能エネルギー賦課金の増額 政府の電気・ガス支援策は5月までで終了し、 ガソリン補助金も継続が危ぶまれる。 足元では円安進行と原油高による物価高懸念も、個人消費の重石となる。 他方、1月以降円安が進み、さらに原油価格が上昇したことも、 先行きの物価上昇懸念を高める要因となっている。 こうした物価上昇は、春闘での賃金が予想以上に上振れたことで、 6月給与から反映される消費活動への好影響を、 相殺してしまう可能性もある。 こうした背景からTOPIXは4月末以来、 日足一目均衡表の雲の上を挟んで足踏み状態が続いている。 それに連動して、AI関連銘柄も決算発表後も、足踏み状態。 好決算でS高したPKSYA.Tやヘッドウオーターも下げて、 IPOのソラコム(最高益更新)も5月から下げ続けて初値割れ。 ここから、円相場が安定して、 足踏みのTOPIXが上向いてくれば、企業の投資マインドが上がって、 AI関連の一斉高となる可能性が高いと思われる。 SBI証券テーマ株投資「テーマAI」の1年チャート