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うわークワトロは昔私も乗ってました 嬉しい〜 エリーゼとかも流行った頃✨
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日本人には理解しがたい話かもしれないが、テスラが世界で認められた理由のはその加速性能にある。 そもそもテスラが最初に世界に売り出したテスラロードスターはロータスエリーゼという軽量スポーツカーにバッテリーとモーターを搭載しモデルだった。 そしてその後モデルSとモデルXという大出力モデルを発売してその人気を得たわけだ。 結果として製造に大量の炭酸ガス排出を伴うアルミニウムを大量に使うことになり、バッテリーも大型化されてこれもまた製造に伴い大量の炭酸ガスを排出することになった。 しかしこれは本音と建て前を使い分ける欧米人には大した問題ではなかった。 それよりも彼らはその大出力に魅せられてしまったわけだ。 そしてこの大出力のEVに実際に乗ってみるとその重い車重にかかわらず非常に軽快に走る感じがする。 本来ドライバーは車重に敏感でガソリン車であっても燃料が満タンだと重く感じたりする。 そしてスポーツモデルを好む人たちの多くはライトウエイトスポーツカーを好むのであるが。 それにも関わらず、モーターの強大な低速トルクは車重を軽く感じさせてしまうのが現実なのである。 果たして、日産リーフも初期型のモーター出力80kwから160kwまで大出力化されている。 この大出力、大トルクの嗜好にハイブリッドでいち早く対応したのが、マツダである。 既に発売されたCX-90PHEVはそのモーターとエンジンのシステム出力でテスラからの乗り換えがどんどんどんどんすすんでいると言われるほどだ。 そしてトヨタのプリウスPHVプリウスプライムもエコカーと思えないほど大出力化された。 そしてその時代遅れのハイブリッドシステムも延命されたわけだ。 つまり自動車は低炭素化でつまらなくなるのかと思いきやその逆で速くて楽しいものとなっている。 そしてそれはマツダの得意分野である。
トランプ大統領の元ホワイトハウ…
2024/06/09 11:14
トランプ大統領の元ホワイトハウス首席補佐官は、トランプ大統領がベン・カーソン博士を副大統領に選ぶと信じていると述べた(ビデオ) アンソニー・スコット 2024年6月8日午後7時40分 https://twitter.com/i/status/1799574337831280833 元ホワイトハウス首席補佐官のミック・マルバニー氏は、ドナルド・トランプ大統領の副大統領は「ベン・カーソン氏になるだろう」と語った。 AP通信は、ドナルド・トランプ大統領の副大統領候補にはダグ・バーグム、マルコ・ルビオ、JD・ヴァンス、ティム・スコット、エリーゼ・ステファニック、ベン・カーソンが含まれていると報じている。