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サンフンカイとケイレオブラザーズを一緒にすんな! アジア開発キャピタルとエスサイエンスを一緒にすんな! ウ◯コとカレーくらい違うぞ!
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9318 アジア開発キャピタル 2023年4月30日に上廃
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新入り大株主2名 1。江平文茂(えひら ふみしげ)は、日本の投資家であり、特にバイオテクノロジーや医療関連企業への投資で知られています。株式会社サン・インターナショナルの代表取締役を務め、長期的な成長を見据えた投資戦略を展開しています。以下は彼に関する主なポイントです: 投資活動:江平氏は複数の企業の大株主として名を連ねており、特にメドレックス(経皮吸収型製剤技術の創薬ベンチャー)の筆頭株主として知られ、2024年6月時点で3.62%の株式を保有しています。また、デ・ウエスタン・セラピテクス研究所やアジア開発キャピタルなど、バイオや医療分野の企業にも投資しています。 保有銘柄:彼のポートフォリオはバイオテクノロジー関連に集中し、2024年時点で約25銘柄を保有。その中にはキッズウェル・バイオ(1397千株)なども含まれます。 投資スタイル:成長性や市場動向を重視し、革新的な技術を持つ企業に長期投資を行う傾向があります。特定の企業に偏らず、バイオ分野全体を幅広くカバーしています。
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アジア開発キャピタル250万株!
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アジア開発キャピタルみたいに2-3円の戦いになるのかな。
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とりあえずアジア開発キャピタルのウィキペディアを見てくると良いよ。
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アジア開発キャピタルも第三者機関立ち上げたけど、上場廃止になったよね。
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このCBは「転換価額が下がるタイプ(リセット条項付き)」の社債だから 株価が下がると、より多くの株を安く手に入れて売れる=売り圧力が強まる特徴がある 当初転換価額:1,051円 下限転換価額:584円 上限は1401円? 転換されると最大で256万株以上が市場に出る可能性あり つまり「株価が下がるとさらに売られる」構造、デススパイラル構造 前提ルール(あくまで一般理論) CBは株に変えられる社債の事 「リセット条項」があると、株価が下がると転換価格も下がる。 ファンドは転換後の株を売って利益を得る(空売りなど)。 たくさん株が出てくると、株価はさらに下がる(需給悪化)。 ◎このCBでの具体例を書くと 転換価額が1,051円 → 株価が900円に下がる → 転換価額が調整されてもっと低くなる(最大584円)最大1401円?とか → 株数が増える → 株が売られる → 株価下落加速 → デススパイラル突入 結論: このCBは「株価が下がるとさらに売られやすくなる」性質がある。 過去の事例 モブキャスト(2019年) MSワラント発行後に株価が大幅下落 → リセット型 → 売り圧力強 アジア開発キャピタル(何度もMSワラント) 株価は長期にわたって下落トレンド 他にもご存知アンジェスなど 基本法則 リセット付きCBやMSワラントを出した企業は、短期的に売り圧力が高まりやすい 個人投資家が損をし、ファンドが得をしやすい仕組み 投資家は「株価の希薄化」と「需給悪化」に注目すべき 結論 多くの事例から見ても、リセット付きCBは株価下落要因になりやすい。
わたしは、北浜に社名変更される…
2025/04/16 20:14
わたしは、北浜に社名変更される前の燦(さん)キャピタル時代が懐かしい。YouTubeに10年くらい前の決算発表の動画がある。スライド使って営業部長かなんかが話しているやつ。あの当時から燦キャピタルと言えば有名な仕手株だったけど、ようやく大器晩成したって感じ! アジア開発キャピタルが上場廃止になってしまったように、景気冷え込んだときに沢山消えていったのに、よくぞ投資事業会社としてよく持ち堪えてきたと思う。