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【業績予想/決算速報】アイモバイル<6535>が5月9日に発表した配当予想によると、2024年7月期の年間1株当たり配当は22円になる見通し。 配当予想修正の理由:(適時開示より抜粋) (1)配当予想の修正及び株主還元方針の変更の理由当社は、地域活性化を目的として2014年よりふるさと納税事業を行っており、市場成長を上回る成長を実現しております。マーケティング企業としての商品開発力や祖業であるアドネットワークの強みを生かした集客力、効率の高いプロモーション等によって競合優位性を築いております。これにより約1,300の自治体と取引を行っており、利便性を重視したウェブサイトを通じて約250万人の会員に対してサービスを提供させていただいております。さらに、当社は、事業基盤の維持及び持続的な成長を実現するための原資を確保しつつ、業績推移や財務状況、内部留保等を総合的に勘案した機動的な株主還元の実施を基本方針としております。この基本方針のもと、当初予想では当期末の配当を13.50円(配当性向30%)としておりましたが、ふるさと納税事業の持続的な成長及び、インターネット広告事業の収益基盤の維持が見込める事業環境や市場環境等を勘案した結果、2027年7月期までの4年間の配当性向を50%水準に引き上げる株主還元方針の変更を行うこととしました。また、この株主還元方針に従い、2024年7月期の期末配当予想については1株当たり22.00円となる配当の修正(増配)を行うこととしました。(2) 株主還元方針の変更内容 変更前 配当性向30%を目安とした安定的・継続的な配当の実施に、自己株式の取得を柔軟に加えた、総還元による株主還元を実施してまいります。変更後 2024年7月期から2027年7月期までの4年間は配当性向50%を目安とした配当の実施に、株価水準や市場環境等に応じた機動的な自己株式の取得を加えた、総還元※による株主還元を実施してまいります。
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ふるさと納税制度の是非について日経に取り上げられていた まず槍玉に挙げられるのは掲載サイトの高額な手数料だろうね ボーナスステージ終了かな
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株探記事(抜粋) 【特集】今期活躍期待の【連続最高益】銘柄リスト〔第3弾〕34社選出 <成長株特集> 「株探」多機能チャートより 本特集では、「今期活躍期待の【連続最高益】銘柄リスト」の第1弾(5月23日配信)、第2弾(5月26日配信)に続き、今回は“時価総額1000億円未満”の銘柄を対象に、24年3月期に経常利益ベースで過去最高益を達成し、25年3月期も成長継続を見込んでいる銘柄を探った。 下表では、第1弾を配信した23日時点の時価総額が450億円以上1000億円未満の3月期決算企業(金融を除く)を対象に、25年3月期に経常利益が連続で最高益を見込み、かつ同利益が前期と比べて5%以上伸びる見通しを示している34社を選び出し、増益率が大きい順に記した。 増益率トップとなったのは、地方自治体・企業のIT構築支援やふるさと納税サイトなどを展開するチェンジホールディングス <3962> [東証P]。25年3月期の税引き前利益は前期比72.5%増の128億円と2期連続で最高益を更新する見通しだ。昨年10月に子会社化したイー・ガーディアン <6050> [東証P]の業績上積みなどが収益を押し上げる。
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ふるさと納税で返礼率最大5割で税収も5割減、自治体に無意味な事務作業を増やし、ふるさと納税サイトという不必要な会社が乱立し、欲しくもないものを使わないと損だと群がる市民。日本は本当に無意味な事務作業をしたがるよなぁ。もと整体師
ところで、皆様、ふるさと納税っ…
2024/06/14 15:15
ところで、皆様、ふるさと納税って使われていますか? 私は今年初めて利用します。 今までは使い方がよくわからなかったのと、普通に公益団体に寄付して寄付金控除を使っているので興味がなく、放置でした。 が、普通の寄付とふるさと納税が両立して使えるみたいであること、それほど面倒でもなさそうなことから、始めることにしました。 お勧めサイトやキャンペーンなど、教えていただければ幸いです (^-^)