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今持っているインデックスETF(S&P500と225とTOPIX)はつみたてNISAに切り替えようかな。 QQQとかGlobal Xとかは対象銘柄に入っていないのでできないけれど。 でもつみたてNISA枠をそういう風に使おうと思うと、銀行引き落としなのがちょっと面倒くさい。
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トヨタ自動車ファンドをNISA成長投資枠と特定口座枠投資中、途中からNISA成長枠に入れたが枠がいっぱいになり特定口座へ投資中です。つみたてNISAの事を分かっていたが、成長枠内で運用すると思い違いをしていた。気づいた時には、日経株価が高止まりして高値掴みになりそうで積立をして居なかった。だが此処に来て何だか日経平均株価が大幅に調整しそうな気配なので至急つみたてNISA枠入れる銘柄をこのGW中に探して積立設定を行った。何だかんだと探して注文を設定したら〜19銘柄のファンドへ注文を出して居る笑っちゃうね。多くに分散投資我が家の妻には未だ一言も話していないんです。今週末から来週〜再来週と日経株価が大幅に上下に下げそうだと見込んで居ます。株式相場で5月は〜なんとか言うよね。余りにも世界株式と特に日本株凄い上昇で44年ぶり高値更新と言って居るから調整もそれなりに大きそうな気がします。
「今年はすでに10億円の利益」…
2024/05/30 11:35
「今年はすでに10億円の利益」1撃で1億円稼ぐ投資家に聞く、“高値で買って高値で売る”投資術 5/30(木) 8:53配信 インフレの影響で、資産は増えても生活はカツカツ。期待のつみたてNISAのリターンは微々たるもの……。そんな閉塞感をいかに打ち破るか? 秒速トレードや一撃で億を稼ぐトレードを実践するスゴ腕投資家たちに、今を生き抜く最速億超え術を聞いた。 今回は、生涯収支で50億円プラスという投資家に、一撃で1億稼ぐ先物トレード法を解説してもらった。 「高値で買って高値で売る」で’24年利益はすでに10億円! 一撃1億円――。誰もが憧れるトレードを実践しているのが、Gomatarou氏だ。’05年に元手200万円で株を始め、資産1億円を達成した’13年に専業に転身。近年は日経225先物を中心にトレードし、生涯収支は50億円を超える。 「今年は3回、1億円以上の利益を出すトレードができましたが、好調な相場に乗れただけなので、実力3割・相場7割の成績でしょうね」 トレンドに乗ったデイトレードのコツとは? Gomatarou氏はその胆力と資金力を武器に日経225miniで2000枚(80億円相当)のポジションを取る。得意とするのはトレンドに乗ったデイトレードだ。 「高値で買って高値で売るのが自分が得意とするトレード。5、25、75、200日の4つの移動平均線(SMA)を表示させて、25SMAが右肩上がりで上昇トレンドにあるときには買いで入る。日経先物以外にも個別株や海外指数先物も扱いますが、トレード方法は一緒。これで今年は10億円以上の利益を得ています」 SMAに加えて、相場の過熱感や強弱を示す騰落レシオ(一定期間の値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率)をチェックしているという。 「25日騰落レシオを見る人が多いと思いますが、短期的な調整局面では僕は6日騰落レシオを使います。これが50~60%まで下げたら、短期的な調整を終えて反発する傾向があるのです。日経平均がレンジ相場にある間はこれを見ながら下値で買うといいかも」 一撃1億はマネできずとも、そのトレードはマネすべし!