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なかなかの下落っぷりだ、なんせ年初来下落(変化率)がワースト10入り。他の3800程の銘柄から あてずっぽうに選んだとしても、滅多にこうなることも無い。 今年の1月3日 正月早々に大口を叩いてた人の投稿: 「レンディング市場の貸株金利が急騰して、品不足が深刻になっています。 5年間の中期経営企画が4年目に入り、総仕上げの段階にあることを考えれば、今年は全員参加型の需給相場になると私は見ています。(全員参加型とは、売る投資主体が特に見当たらないという意味で、誰でも彼でも買うという意味ではありません)」 抜粋コピペ ” 年始①でも 昨日②でも、同じような意識と内容でケアネットを叫ぶ ” ①より前の高値の時から言ってたから 既に聞き飽きてるけど.... 空売り機関も年始の半分の資金で仕掛けられるのに、この出来高じゃウマ味も小さい。利益も結構出たし、まあいいや、って感じだろう。 ※株価が下がって出来高が増えると(特に信用害)、更に売り込まれることが繰り返される。 ケアネットはなかなかの下落っぷり、で 君はなかなかのド根性! だぞ、諸兄 お遊びのお相手はこの辺にして、トレーダーとしては現実の値動きが楽しみな展開 「今日は反発して含み益になるか? 更に掘り進んで もっと面白くなるか?」
とても素敵なQUOカード 使う…
2024/06/14 14:38
とても素敵なQUOカード 使うのがもったいないくらい 説明の書かれているケースとともに暫くは見せびらかし用に持って歩きたいと思う 『源氏物語』第51帖「浮舟」 場面は光源氏亡き後の物語である。 正月のはじめを過ぎた頃、匂宮が二条院の中の君のもとで、数えの二歳となった若君の相手をして遊んでいると、幼い女童が遠慮もなく走ってくる。 女童は、緑の薄様で包んだ大きな文と小さな髭籠を小松に結いつけたものを中の君に差し出すが、すぐに開こうとしない中の君の態度を見て、匂宮は薫からの手紙かと疑う。 手紙を開いた匂宮は、その書きぶりから、一度会って以来、忘れられずにいる浮舟が宇治から寄越した手紙だと思い当たる。 徳川美術館所蔵 徳川美術館イメージアーカイブ /DNPartcom