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買増ししましたー❤️化粧品代うくわ
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世耕弘成は裏金で高級シャンパン「ドンペリ」購入。「裏金」は脱税した金1542万円。 >自民党安倍派の裏金事件の責任を取り、離党した世耕弘成前参院幹事長。代表を務める資金管理団体「紀成会」は2月末に政治資金収支報告書を訂正し、裏金計1542万円とその使途を追記したものの、常識外れの支出が日刊ゲンダイの調べで分かった。裏金でナント、高級シャンパン「ドンペリ」を何本も購入していたのだ。 日刊ゲンダイは紀成会が収支報告書を訂正・追記した際、添付した領収書を情報公開で入手。2021~22年分では「政治活動費」のうち「交際費」に「贈答品代」を新たに付け加え、うち計5件、総額45万6030円を「酒代」に浪費していた。
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萩生田前政調会長 「現金で管理」裏金利用に「クレジットカード払い」矛盾発覚 同日、同店で複数の支払い 政倫審で旧安倍派幹部 唯一、証言せず、最近は自民党東京都連会長続投が決まったとニュースとなった 萩生田前政調会長統一議員に、裏金新疑惑発覚 「赤旗日曜版」 情報公開法に基づき、領収書写しを入手 「クレジットカードでのお支払い」「カード利用分」と記載された 領収書が複数、見つかったと告発 萩生田会見で 『パーティー券収支は銀行口座だった。別にする必要があった 自分の机の鍵引き出しで現金保管した』 「議員や外国要人、マスコミを含む有識者との会合外遊時政務活動費 私的に使うとか、他も含め選挙関連支出はない」と言い切った 『カード支払い』とされていたのは 2020年~2022年訂正分 萩生田選挙区内の高級料理店5枚、計77万円発覚 カード決済は、銀行引き落とし 会見説明とは明らかに矛盾 もっとも 国外支出分は領収書なし 依然、支出先と金額だけ記載だけ 「同日に米国とオーストラリア支出」有り得ない記載 問い合わせると 「勘違いだった。その逐次に、訂正している」 おそらく 最初訂正報告書が『支出先不明』で批判浴び 使途埋めるために領収書をかき集めた形跡 理由は、添付は再発行領収書 もともと 『東京都第24選挙区支部』名義でない領収書書き直し可能性 萩生田が カード決済用個人の銀行口座代金を振り込んだ場合 課税対象になり得る つまり脱税疑惑 しかも、「カード支払い」他も不自然まみれ 2020年訂正 会食や贈答品代として 5回 143万9610円支出追加。うち 4回 131万3610円支出先は前出高級料理店 うち3回分 110万3640円が同日付 この料理店は訂正前から会議費20万4360円支出。つまり 同日に同店に 130万8000円も支出した この金額が事務所人間だけの会議費のはずなし 選挙区内有権者が会食同席なら公職選挙法買収 萩生田 『現金でしまっていた』説明は当初から表に出せないカネ『裏金』 選挙で触法性高い使途 個人的飲食流用として出入れ記録が残る 事務所管理銀行口座に入れなかった悪質な脱税逃れ
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かりに萩生田氏も含め、クレジットカードの決済用個人の銀行口座に代金を振り込んだ場合、課税対象になり得るという識者も多い。つまり、脱税の疑いも出てくるのである。しかも、この「クレジットカード支払い」分以外にも、不自然な点があった。2020年分の訂正で会食や贈答品代として5回、計143万9610円の支出を追加しているが、うち4回分、131万3610円の支出先は前出の高級料理店で、うち3回分、110万3640円が同じ日付なのだ。この料理店は、訂正前から会議費として20万4360円が支出されている。つまり、同じ日に、同じ店に計130万8000円も支出したことになる。 ひとり数万円はする高級料理店であるにしろ、この金額が事務所の人間だけの会議費とは考えにくい。もし仮に、選挙区内の有権者が会食にまじっていれば、公職選挙法の買収にあたる疑いもある。 「萩生田氏の『現金で引き出しにしまっていた』という説明は、当初から、表に出せないカネ、つまり『裏金』として、選挙で触法性の高い使途や、個人的な飲食に流用するために、出し入れの記録が残る事務所管理の銀行口座に入れなかったのではないかという疑いがありました」(週刊誌記者)
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除虫剤完了 来週期待持てるな。 晩飯は、アブラカレイのバター焼き。 これがド美味い。 焼きそばも食べたくなってきたしアヒージョも食いたいね。 明日は、ふるさと納税の松阪牛が届くかな。 北海道からイクラも届いたし、調子に乗ってふるさと納税やってると、166万超えちゃうから気をつけないとな〜。166超えると返礼品代が50万超えるから、雑所得で申告しないといけなくなるしね。
【独自入手】“ドンペリ”世耕弘…
2024/05/29 11:55
【独自入手】“ドンペリ”世耕弘成氏に怪しい裏金領収書わんさか! 本人の宛名で高級万年筆モンブランも 5/29(水) 9:06配信 日刊ゲンダイDIGITAL 裏金の額とつじつま合わせか(C)日刊ゲンダイ デタラメは「ドンペリ」だけではなかった。日刊ゲンダイの調べで「裏金」を原資に計約45万円分もの高級シャンパンやワインの購入が発覚した世耕弘成・前参院幹事長(自民を離党)。2018年からの5年間で1542万円を裏金化していた資金管理団体「紀成会」は2月末、政治資金収支報告書を訂正し、支出として「贈答品代」などを追記した。 その際、添付した領収書を情報公開で入手したところ、追記分(21~22年)の63枚にはナント、宛名に「紀成会」と記されたものが1枚も存在しないのだ。内訳は宛名ナシが最も多く32枚。次いで「世耕弘成事務所」14枚、「世耕弘成後援会」6枚、「世耕弘成後援会事務所」3枚、「世耕弘成選挙事務所」2枚など。ちなみに、地元・和歌山には世耕氏本人が代表を務める政治団体があり、その名は「世耕弘成後援会」である。 「後援会の支出を紀成会に振り替えた場合、政治資金規正法違反(虚偽記載)の疑いが生じます」(神戸学院大教授・上脇博之氏) 実にせこい奴だな この銭ゲバ茶坊主君は