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陸上自衛隊大宮駐屯地の第32普通科連隊はX上のプロフィールに 『近衛兵の精神を受け継いだ部隊』と記載。 "近衛魂”と大きく記された旗の下で、隊員たちが記念撮影している写真を紹介。 元文部科学省事務次官の前川喜平さんは、こう分析する。 『自衛隊員のなかに、戦前の国体思想が蔓延している。 〈日本は天皇を中心とした神の国〉 〈天皇は父であり、国民は天皇と国家に忠誠を誓わねばならない〉 といった考え方です。 ですから彼らにとって“大東亜戦争”という呼び方は、ごく自然なものだった。 誤った愛国心をあおる“文化人”が防衛大学や関連の教育施設に教授や講師として招かれている』 等松さんはそうした文化人を“商業右翼”と呼び、問題視している。 『明治天皇の玄孫を売りにする評論家の竹田恒泰や、“右派”キャスターの櫻井よしこなどが、毎年のように自衛隊幹部学校などで講演している。 自衛隊は階級社会なので、上官の考えに異論を唱えることはできません。 まして隊員たちは、8人ひと部屋という悪環境で暮らしていますから、ネトウヨ的考えを持った先輩隊員がいたら、瞬く間に下級隊員も染まってしまう』 こうした行為がエスカレートし始めたのは、いつからか 『自衛隊ができたころから、“戦前回帰”をもくろむ人たちはいた。 しかし平和憲法が“重し”となって歯止めをかけていた。』(前川さん) その“重し”を取っ払ったのが、『故・安倍晋三元首相だ』と前川さん。 自衛隊の“ネトウヨ化”をエスカレートさせているのは、“ネトウヨ化した政治家”たちだ。 この状態が加速したら、自衛隊はどうなってしまうのか。 『天皇を頂点とした“国家”を守るためなら、国民の命を犠牲にしても仕方ないという戦前の軍隊のようになりかねない』(前川さん) ------------------- 官尊民卑
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北米大陸にも南米大陸にも人類がいなかったころ、最初にここに住み着いたのがインディアンやエスキモーやマチュピチュの住民であった我らモンゴロイドで、今から1万3000年位前の氷河期、ベーリング海が凍っていた時代にアジア地域から徒歩で移動した。 そこにスペイン人やイギリス人などの野蛮人が殴り込みをかけて南米も北米も元から住んでいたモンゴロイドを大半駆逐して土地を奪った。 以降も東インド会社だのなんだのアジアやアフリカを侵略し、住民を捕まえて奴隷として売ったり、大東亜戦争では日本を悪魔のような侵略者であると糾弾したり、嫌な奴らだ。
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自衛隊て防大卒のエリートと落ちこぼれの下級隊員の2択だもん、わかりやすい構造だよ。 > 元文部科学省事務次官の前川喜平さんは、こう分析する。 > 「自衛隊員のなかに、戦前の国体思想が蔓延しているように思います。つまり、〈日本は天皇を中心とした神の国〉〈天皇は父であり、国民は天皇と国家に忠誠を誓わねばならない〉といった考え方です。ですから彼らにとって“大東亜戦争”という呼び方は、ごく自然なものだったんでしょう」 > > 陸上自衛隊大宮駐屯地の第32普通科連隊はX上のプロフィールに > 「近衛兵の精神を受け継いだ部隊」と記載。 > "近衛魂”と大きく記された旗の下で、隊員たちが記念撮影している写真を現在も紹介。 > > こうした思想が自衛隊に蔓延していることについて、前出の半田さんは > 「誤った愛国心をあおる“文化人”が防衛大学や関連の教育施設に教授や講師として招かれている、と指摘されています」 > > 等松さんはそうした文化人を“商業右翼”と呼び、問題視している。 > 明治天皇の玄孫を売りにする評論家の竹田恒泰や、長らく“右派”キャスターの櫻井よしこなどが、毎年のように自衛隊幹部学校などで講演している。 > > 「自衛隊は階級社会なので、上官の考えに異論を唱えることはできません。まして隊員たちは、8人ひと部屋という悪環境で暮らしていますから、ネトウヨ的考えを持った先輩隊員がいたら、瞬く間に下級隊員も染まってしまうのです」(半田さん)
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ウ軍をみてわかるとおり敵地攻撃は必要なんだよ 押し寄せてくるのを叩いてもきりがない 兵士も武器弾薬も底をつく 大東亜戦争のとき米軍が飛行機工場を爆撃しまくったように 日本も最低限、武器弾薬の工場を叩ける装備は必要だよ
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大東亜戦争のときは、台湾の人たちは、日本人以上の働くをしてくれたそうです。台湾の人々は、今も日本を感謝して、尽くしてくれますね。戦前だは台湾のおみあげ 蝶々の化石のカードをもらった
インドネシアでは国家を…
2024/04/27 02:24
インドネシアでは国家を斉唱するときに準国歌として、日本語で、愛国の花を斉唱するそうです。大東亜戦争がアジアの国を独立させた日本のへの感謝の表れなのです。