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【政治資金規制法自民党案に公明党拒否。自民、維新に擦り寄り】 公明党の最重要選挙である都議会議員選挙は来年7月。 このままでは公明党の議席半減必至との調査結果に創価学会が危機感。 公明党への突き上げが厳しくなってきている。 自民離れ急な公明・・なので、改正案の単独提出は絶対避けたい自民党が、維新に急接近。 迷う維新。。馬場や吉村らは協力して与党入りを目指すべきと主張。 一方、逆風を感じている地方議員中心に反対で党内二分。。。 4%政党に落ちぶれた維新、、、これで更に支持率は落ちていく。。。
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自民党の平井卓也広報本部長は15日、記者団に、派閥の政治資金パーティー裏金事件を受けた党の対応について、「(政治資金収支報告書への)不記載の問題に正面から向き合うべきだった。派閥解消や党内処分などどんどん分かりづらくしてしまい、自民党自ら墓穴を掘った」と述べた。 増税ほら吹きメガネの事を言ってるのか? 岸田文雄批判か・・・続々出るだろう
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票を集めるのもカネ 党内で昇進するにもカネ 地元を繋ぎ止めるのもカネ 痔眠党員にとっては国民よりカネが大事😎
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【政治資金規制法自民党案に公明党拒否。自民、維新に擦り寄り】 公明党の最重要選挙である都議会議員選挙は来年7月。 このままでは公明党の議席半減必至との調査結果に創価学会が危機感。 公明党への突き上げが厳しくなってきている。 自民離れ急な公明だが、改正案の単独提出は絶対避けたい自民党が、維新に急接近。 迷う維新。。馬場や吉村らは協力して与党入りを目指すべきと主張。 一方、逆風を感じている地方議員中心に反対で党内二分。。。 4%政党に落ちぶれた維新、、、これで更に支持率は落ちていく。。。
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焦点の一つであるパーティー券購入者の公開基準引き下げに関し、自民は現在の「パーティー1回当たり20万円超」から「同10万円超」とする条文案を提示したが、公明は不十分だとして同日の協議は不調に終わった。自民は17日に党内手続きを終える方針で、改正案を単独で国会提出する見通しとなった。 本当に岸田自民はクソだ!!!
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大石さんの動画きいてたら笑えたわ。 自民党、味噌も糞も一緒。 党レベルで勝手に国レベル外交 党でするのは勝手だが、党内でのこと。しかし、TSMCの国辱的誘致とか・・・ 薛剑雪健 @xuejianosaka 昨日のNHK日曜討論での気になる一幕! 年間何十億もの政策活動費を使いながら長い間ずっと不公開でやってきた自民党は、れいわ新撰組に追究されると、 「台湾との『外交』もやってるから言えない」ととんでもない口実を立てて逃げようとした。 ちょっと待ってよ! 日本は52年前の国交正常化当初から両国民と国際社会に向けて、台湾との間の所謂外交関係を断絶すると約束したじゃないの? 今更何処からくる「台湾との『外交』」なのよ? ましてや自国民と相手の中国の目を盗んでこそこそと! 国家間信義にかかっているわけだから、政府の意志を直接汲む最大与党として、仰ったような日台間の見えない「小芝居」をきっぱりとやめ、信義を忘れず誠意と善意を持ってまともな対中外交をやって下さいよ!😡https://twitter.com/i/status/1789925877792506057 原口さんコメント >原口 一博 @kharaguchi この鈴木という議員を日曜討論に出したのは、自民党の痛恨のミスだと思う。 口からでまかせを、ここまで堂々と言えるのは、鼻持ちならない歪んだエリート意識から来ているのだろうか? 「台湾との外交に政策活動費を使っているから開示できない?」発言は、現職の国会議員の言ではなく居酒屋談義のレベルだ。 「官房機密費を選挙に使う事は絶対にない。」発言に至っては、大嘘だろう。 この議員が官房機密費に手をつけられる立場にないはずだ。
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「小心者すぎる」「アイツだけは許せん」…自民党「大物議員」が党内で総スカン!「総裁なんてなれっこない」人望ゼロのワケ 5/13(月) 7:33配信 ----------------- 岸田政権の支持率が低迷している現在、秋に控える総裁選は『選挙の顔』を選ぶ戦いになるでしょう。出馬を狙っている茂木さんにとって、『選挙に負けたから更迭された人』となるのはそれこそ見栄えが悪い。そこで補選の責任は裏金議員に押しつけ、ギリギリまで幹事長を務めて影響力を保持したい考えなのでしょう」(自民党関係者) ----------------- まあ補選全敗は幹事長の責任でしょうなあ😏 キシダ、誰を引き立てれば良いのか、ちゃんと解っていますよね?
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菅直人政権が短命に終わった最大の理由が、民主党の党内対立と、それを制御しきれない政権運営の未熟さにあったことは否定できない。 しかし、それに加えて、震災を機に菅直人がとった原発政策が、野党・自民党をはじめ当時の政財界に、大きな脅威を与えた。 菅直人は事故を起こした東電の「免責」を許さなかった。 直接被災していない中部電力浜岡原発を行政指導で全炉停止に導いた。 原発再稼働に際し、所管官庁の経済産業省を介さない新たな基準(ストレステスト)を導入し、再稼働を難しくした。 これらの施策の結果、菅直人が退陣した後の2012年5月、日本は一時的とは言え、国内で1基の原発も稼働していない「原発ゼロ」の状態が実現した。 菅直人が法制定のメドめどをつけた、再生可能エネルギーの「固定価格買取制度」(FIT)は、その後の国内における太陽光発電の比率を、飛躍的に高めた。 短命に終わった菅直人政権だが、少なくとも「原発政策は大きな転換が可能」ということを、現実に示した。 原発は、防衛とともに、自民党の古い権力構造と密接に関係している。 原発政策に切り込んだ菅直人は、普天間飛行場移設問題に手をつけた鳩山同様、 古い権力には邪魔な存在であり マスコミを通じて執拗に批判され続けられたのだ。
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「小心者すぎる」「アイツだけは許せん」…自民党「大物議員」が党内で総スカン! (現代ビジネス) 茂木利光が総スカン。 茂木は先輩議員も怒鳴りつけるそうだ。
【政治資金規制法自民党案に公明…
2024/05/17 09:29
【政治資金規制法自民党案に公明党拒否。自民、維新に擦り寄り】 公明党の最重要選挙である都議会議員選挙は来年7月。 このままでは公明党の議席半減必至との調査結果に創価学会が危機感。 公明党への突き上げが厳しくなってきている。 自民離れ急な公明・・なので、改正案の単独提出は絶対避けたい自民党が、維新に急接近。 迷う維新。。馬場や吉村らは協力して与党入りを目指すべきと主張。 一方、逆風を感じている地方議員中心に反対で党内二分。。。 4%政党に落ちぶれた維新、、、これで更に支持率は落ちていく。。。