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別にゆうちょの板で他行の肩を持つわけではないが ※三菱UFJ銀行 2023年度 貸出金 116兆8256億円(※2022年度 109兆1462億円) 貸倒引当金 1兆5352億円(※2022年度 1兆2457億円) これに対して 貸出金利息 3兆9696億円(※2022年度 2兆8101億円) (2023年度貸出金利回 0.80) 貸出金利回りが今年0.25ポイント利上げされたとすると、 貸出金利息 5兆2101億円 貸出金利回 1.05(+0.25) 単年度の利息だけでざっくり+1兆2405億円の収益増になる。 もちろん貸倒引当金がすべて赤字になるわけじゃないし、これから立て直して全額回収できる可能性のある会社もある。 利上げによる利鞘のほうが不良債権化のリスクよりも大きく上回っているんだよ。 そうじゃなければ銀行株が利上げ期待で株価上げるわけないだろ? いつまでも他行の話を繰り返すのやめときな。恥ずかしいから。 ゆうちょは国債の長期利率で儲かる、で良いと思うぞ(もちろん他行も国債持ってるが) 三菱UFJ銀行2024年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) https://www.mufg.jp/dam/ir/fs/2023/pdf/summary2403_ja.pdf
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↑ 公開している決算書も読めない奴は顔洗って出直したら? マジで説明すると↓ 今期(2024年4月~)は、まだ1ヶ月半しか終わっていない「見通し」である。 しかも、営業利益率「約9%」で「4兆3千億円の営業利益」予想であり、「2024年3月期決算に次いで」空前の好業績と(減益と云えども) 理解して当然である。 更に為替レート等、トヨタらしい控えめな見積もりをした中での危機感を併せ持った根拠あるForecastである。 まともな経営知識ある投資家だったら今期も素晴らしい結果を残す、と判断する。現状の4、5月世界業績から見ても、第1四半期(4~6月)決算の6月報告でも遥かに予想を上回るだろう。 ●決算書内の決算要旨5ページ https://global.toyota/pages/global_toyota/ir/financial-results/2024_4q_summary_jp.pdf 現時点における2025年3月期 (2024年4月1日から2025年3月31日) の 連結業績の見通しにつきましては、以下のとおりです。 なお、為替レートは、通期平均で1米ドル=145円、1ユーロ=160円を前提としています。 連結業績の見通し (通期) 営業収益 46兆円 (前期比増減率 2.0%) 営業利益 4兆3,000億円 (前期比増減率 △19.7%) 税引前利益 5兆700億円 (前期比増減率 △27.2%) ・・・上記の不確定性および変動可能性を有する要素は多数あり、以下のようなものが含まれます。・・・以下に16項目の要素が丁寧に書かれている。 ●図解プレゼン資料では13ページ~21ページに「2025年3月期 見通し」で詳細説明。 https://global.toyota/jp/ir/financial-results/
Yahoo! us のSumm…
2024/05/29 23:34
Yahoo! us のSummaryで、1y Target Est 1,041.40ってなってますけど、 それ以上で引けたら、あんまりあてにならないってことになってしまいますね…