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ビビビビビー 電磁波と言うHAARP攻撃かDEW攻撃! https://youtu.be/FBmBvqIUQwg?si=E0AXZYjJ0yZUdn7n
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https://www.youtube.com/watch?v=KgBGdGj-S4E&t=725s →人工地震の起こし方としてCCSというのがあるそうだ。 地下深くにCO₂や水を圧入して起こす方法だそうだ。 そこにHAARPやニュートリノ砲?の電磁波で振動を加えると爆発が起きて地震が発生するってことなのかな? 明石海峡大橋の橋脚工事は米のベクテル社が請負っていた。 そのときに二酸化炭素地下貯留(CCS)の工事も行っていたのではないか? その後に阪神淡路大震災が起こっているから、疑われますね。 地球温暖化対策として大気中のCO₂を地中に閉じ込めるなんてことを言いだしたら絶対に反対しよう。 人工地震発生目的が疑われるからね。 それにしても、重要なインフラ工事をなんで外国企業にやらせてんの?! 国土交通省さんかな? 国家安全保障上の理由から絶対にやってはいけないことだと思うよ。 米企業に忖度は不要だよ。 米国内は老朽化した橋や線路だらけだ。 どれもこれも修理が必要なのに放置されてる。 そっちをやらせなきゃ。
Shadow of Ezra …
2024/05/13 12:03
Shadow of Ezra @ShadowofEzra 5 月 8 日から 10 日にかけて、HAARP は高周波電波を上層大気と電離層に送信するテストを実施しました。この動作により電離層が発光し、最近のオーロラの目撃直前に人工的な輝きが生まれました。 さらに、2023年11月には、オーロラに似ているにもかかわらず、電離層に赤または緑がかった「大気光」が出現したが、これはガコナにある高周波活性オーロラ研究プログラム(HAARP)施設で行われた、4日間にわたる珍しい一連の実験の結果である。 午前6:10 · 2024年5月12日