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第20回と21回なので下方修正ではないのか? ダブルパンチ⁉️
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複数の名だたる大手製薬企業への創薬支援事業で健闘しているとは思うも、年間売上高を見るとたったの7億円程度でしかないこと、頼みの導出契約も予定の見通しよりも実現が遅れていそうな雰囲気(第20回ワラント条件修正の理由)から、安値更新は止む無しかなと想像。どのレベルで下げ止まりしてくれるのか注目ですわ。
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> 現在、最も導出に近いと思われるPCDC、それからCBA1205、CBA1535 > いずれにおいても治験等が順調に進んでおり、単年度黒字も期待されている状況です。 > にも関わらず、株価は上場来安値117円から僅か10円ほどしか差がありません。 > 進行中のプロジェクトに問題が起きた場合は別ですが、この価格帯で買えばローリスクハイリターンが期待できるのではないかと思っています。 単年度黒字化を目指すと会社は言っているが、投資家が信じていないからの株価低迷なのでは? 昨年7月、第20回ワラントは固定行使価格247円を目標に掲げたのに僅か8カ月後の今年3月には、やっぱり下限行使価格124円で行きますとせざるを得なくなったのも痛かったね。 先ずは会社が発表した目標を実際に成功に導いた実績があってこそ信頼を勝ち取れる筈なので、是非導出候補品を実際に素晴らしい契約を締結してみせて欲しいよね。 大谷選手も実績がついてくるからこそ、スーパースターの座をキープだよね。
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> 導出が近いうちに実現可能で株価が上昇すると経営陣が思ってるとしたら、なぜ第20回の下限行使価格を変えたのかな?と考えた時に。私はカイオム経営陣は近いうちに株価が急上昇するようなことはないと判断して下げたのかなと予想しました。実際のところ、どうなのか、またカイオムがどの程度、金銭的に困ってるのかは考え方次第ですね。何にしても、ワラント行使状況のIRを早く出してほしいですね。 年初から150円程度の株価レベルでは、流石に第20回の固定行使価格247円では非現実的(割当先証券会社は利ザヤを抜けないと行使しないのでせめて株価レベルは265円程度にならないと?)と判断されたんだろうね。 後は昨年ワラント発表時には、導出契約獲得を超楽観的に見ていたんではないかな? それで資金が不足するなら、当初のお金の使い道の予定を削減するのが現実的と思うんだけどね。
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導出が近いうちに実現可能で株価が上昇すると経営陣が思ってるとしたら、なぜ第20回の下限行使価格を変えたのかな?と考えた時に。私はカイオム経営陣は近いうちに株価が急上昇するようなことはないと判断して下げたのかなと予想しました。実際のところ、どうなのか、またカイオムがどの程度、金銭的に困ってるのかは考え方次第ですね。何にしても、ワラント行使状況のIRを早く出してほしいですね。
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> 第21回のワラントでは下限行使価格を100円程度に設定すればお金は集められると期待します。私はお金がない以上、背に腹は変えられないと思ったのですが、ちなみに歯を食いしばっても今はやらないと予想される理由は何でしょう? 2025年までに導出契約獲得によって単年度黒字化を目指すと掲げた目標が実現可能であり絵に描いた餅ではないよという前提に立つと、後半年から1年半辛抱すれば 契約一時金で赤字を帳消しできる資金が入ってくるだろうと。 第19回、第20回ワラントの資金使途半分はPCDCに代わる新規導出候補品開発に充てる予定だったのを中止して開発費用を削減すればこの辛抱期間を乗り切れる筈。 今でも複数の導出候補品を抱えて交渉中なので、新規開発を最悪1年半程度遅らせても問題ない筈。金のかからない研究で新規を探求する期間と位置付ければ良い。 おまけにここは、創薬支援事業で年間7億円程度は稼げる状況にあり、銀行借入も短期借入能力はあるのでは(B/S見る限り)? MSワラントで下限行使価格を引き下げれば株券希薄化が進むだけで、儲かるのは証券会社だけだろうから、安易な依存からは脱却すべきことは、ここの賢い経営陣は分かっているんじゃないかいな??
昨年7月4日同時に発表された第…
2024/04/25 21:23
昨年7月4日同時に発表された第19回と第20回ワラント。 第19回は下限行使価格114円だったので、これに合わせる価格にしても良いかも分からんね?第19回は無事に全株安値といえども完了できたんだし。