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一般論として、簿記の知識は、株式投資においても、日常生活においても重要だと思っています。 もう原典は忘れましたが、慶応の湘南藤沢キャンパスでは、3つの言語を覚えて社会に出る様に指導をしていると聞いたことがあります。 3つの言語とは、日本語に加えて英語などの自然言語、コンピューターや今やあらゆるものを動かすプログラミング言語、そして経済の動きを全て記録する複式簿記の会計言語だそうです。 私はこの論にもろ手を挙げて賛成するところです。
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春爛漫さん。 > 今は、英字ニュースの和訳のお手伝いをさせてます 素晴らしい\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/ > 既成の和訳なんて、訳した方の意図が入りまくりですからね そうです^^ 外国文でも日本文でも文脈を読むことが大事です^^ 読解力がとても大事なのです。 知識情報資料を共有して、その後の、、、 分析力考察力判断力で差が付きます。 娘さんにはこれからも・・・ 英語力に磨きをお掛けくださいとお伝えくださいv(^_^v)♪ ー風に吹かれてー
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医学部医学科は数学理科英語その他の理解をかなりの精度で求められるけど、入学してからは膨大な知識の獲得を求められる 数学とか物理とか入学後に使うのは1%くらいだろうか
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BREAKING: Dr. Fauci may soon be indicted after Sen. Rand Paul revealed new evidence and contends there are now grounds to prosecute the former top federal health official based on congressional testimony from his former top aide. Dr. David Morens, the former aide to the longtime director of the NIAID, testified before a House select subcommittee. Evidence shows that Fauci and Morens destroyed evidence and evaded a Freedom of Information Act (FOIA) request. “The most important knowledge that we learned is that [Dr.] David Morens, a 20-year assistant to Fauci, was purposely evading FOIA, which is the law,” Paul said." 〈Googleによる英語からの翻訳〉 速報:ランド・ポール上院議員が新たな証拠を明らかにし、元連邦保健当局トップのファウチ博士の元側近による議会証言に基づいて同博士を起訴する根拠があると主張したため、ファウチ博士は間もなく起訴される可能性がある。 NIAIDの長年の所長の元補佐官であるデビッド・モレンズ博士が下院特別小委員会で証言した。 証拠は、ファウチ氏とモレンズ氏が証拠を破棄し、情報公開法(FOIA)に基づく請求を回避したことを示している。 「私たちが得た最も重要な知識は、ファウチ博士の20年間の助手であるデビッド・モレンズ博士が、法律である情報公開法を故意に回避していたことだ」とポール氏は語った。 ⬆️ ꫛꫀꪝ
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勝手にどうぞ。🤣🤣🤣🤣 医学の知識が皆無の人が、 英語の子供の絵本すら読めない人が 医学部卒の設定無理があり過ぎですよ。 痛すぎるわ。🤣🤣🤣🤣 https://youtu.be/HTNg183tbpk 206529 しんさま5月25日 15:06 > 帰宅したら医師免許また見せたろか🤓✨
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>あれはカルガモですよ、だから飛べない」 (カルガモ?カルガモのオスはもっと茶色で、首の青緑色はどう考えてもマガモ。それにカルガモだって低いけれど空を飛べる) と思ったけれど行きずりの人に反論してもしょうがないので。 これってわかる。わかる。ちょっと雑談した相手が、あれ?なんか違うと思っても、あえて訂正はしないし、聞き流すことにしている。これはジムに通っていろいろな人と会話して会得した処世術かもしれない。別に深く話しこむ相手でもないしね。 >果たして、全国的に子どもたち英語好きな子になるのか?疑問に思います。 これもわかるなあ。英語が小学校に入ってきたのが、かれこれ15年?ぐらい前。その時は、カリキュラムに入ってなくて、総合の時間とわかの分からない時間に「英語学習」を入れていた。だから、感覚的にも「おまけ」みたいなものだった。子供はALTの先生とゲームをして楽しく英語に触れさせようという趣旨だったから、子供に負担はなかった。ほんと、英語に触れるだけ、学ぶなんてとんでもない。極端に言えば「楽しければ、なんでもOK」みたいな雰囲気だった。 それが、5・6年生から必修科目になり、教科書が出てきた。明らかに知識注入。それも突然のチェンジで現場ではかなりパニックになった。英語の免許をもっていない小学校の担任が英語を教科の一つとして教えないといけない。(これ自体、大きな問題だけど)だから、ALTの先生、そしてKsさんみたいに、英語の教師を小学校がお願いしている感じだ。 私は、その当時、高学年の担任じゃなかったから、どんな風に英語を教えてもらっているか実際に見たことはなかったけど、子供たちは、決してこの英語の授業を楽しみにしている雰囲気じゃなかったことは事実。担任が言うには、英語の熟に行っている子は、喜んで飛びつくけど、そうでない子は、チンプンカンプンで、何が何やらさっぱり分かってないと言っていた。 まだ、まだ、小学校での英語教育は試行錯誤しているみたいだし、議論する価値はありそうだね。
NASDAQ上場までの流れ …
2024/05/29 23:29
NASDAQ上場までの流れ NASDAQへの上場ですが、日本市場への上場と同じように、証券会社や弁護士、監査法人等の関係者との契約から始まります。上場までのプロセスは、以下の通りです。 1.各種書類の電子化・英訳 米国に所在する関係者に展開する必要がありますので、契約書や請求書、領収書といった書類をスキャンし、データ化するだけでなく、翻訳ソフトを使って英語に翻訳する必要があります。 2.デューデリジェンスの対応 米国の弁護士が英訳された事業計画や契約書といった電子書類をチェックし、上場を目指す企業の価値やリスクを調査します。弁護士から送付されてくるリストにしたがって書類を準備します。 3.米国基準に即した財務諸表の作成 米国に上場するには、米国の会計基準に従った財務諸表が必要になりますので、日本基準から米国基準へ変換する必要があります。 4.米国監査法人による監査対応 米国の監査法人が過去2~3期分の財務諸表の監査を行います。監査法人から送付されてくるリストに従い、必要な財務情報、監査証拠(請求書や領収書等)を準備・提出します。 5.目論見書の作成 米国証券取引委員会(SEC)で指定されたフォーム(F-1またはS-1)にしたがい、目論見書を作成します。 6.米国証券取引委員会による審査 提出した目論見書をSECが審査します。最初の提出から約1か月後にSECからコメントが送付され、コメントにしたがって修正を行います。 7.ロードショー(投資家説明会) 機関投資家による株の購入を促進させるため、ロードショーと呼ばれる投資家説明会を行います。 このように、日本の上場と同じようなプロセスもありますが、各種書類の電子化・英訳、米国の会計基準に従った財務諸表の作成や、米国の監査法人の監査対応等、大きく異なる点もあります。特に財務諸表の作成や監査対応は専門知識が必要となり、さらに時間がかかりますので、事前にしっかりと準備する必要があります。