検索結果
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大友組長と愉快な仲間たち
- 株式雑談と馴れ合い
荒らしNG
なめてんのかコノヤロー!! -
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- 2022/11/30 17:25 更新
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オプションならココで学べます。
- オプショントレードの広場2 - かにチャット-
http://chat.kanichat.com/chat?roomid=optiontrade
オプション取引について学びたいのであれば
ココにプロが沢山いますよ。私もココで学んでいます。
オプションだけではなく、株やFX、先物なども詳しい人が多いです。 -
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- 2020/10/23 18:31 更新
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相場から学んだこと、売買記録のメモなど
- 投げ出さないこと、逃げ出さないこと、信じ抜くこと。相場の世界ではだいたいマイナスに働きます
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- 2017/03/22 06:25 更新
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宝の山も一歩から~学んだことのMEMO~
- 喧嘩、誹謗中傷、付き纏いは、一切禁止。
他のカテゴリで、勉強していた投稿の移転を中心に、株式投資を通じて、人生を学んでいきたいと思います。 -
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- 2024/04/23 17:57 更新
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【フジテレビ】日韓友好や未来志向はやめて「どうでもいい国」に
- 【フジテレビ】平井文夫解説委員、日韓友好や未来志向はやめて「どうでもいい国」に
2019年03月28日10:00
・厚労省課長はなぜ韓国の空港で暴れたか
・このままでは日韓開戦の危険性も
・韓国は「どうでもいい国」にすればいい
https://youtu.be/BLumsc0XgP4
【執筆:フジテレビ 解説委員 平井文夫】
続きは以下ソース
https://sp.fnn.jp/posts/00442030HDK -
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- 2022/12/23 13:48 更新
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株式投資を基本から学び堅実に稼げるような投資家になりましょう。
- 株式投資に関して、若い経験のない学生さんやOLさんを始め、ある程度の投資歴があっても、なかなか利益をあげることができない投資家さんを対象に、株式投資の基礎から学びながら、ありときりぎりすではないですが、ありさんのように一歩一歩利益を積み重ねることができるような投資スタイルを学びましょう。
丁度、上場企業の八割くらいの三月本決算企業の本決算がピークを迎える今の時期は、株式を学ぶのには良いタイミングかと思います。
色々な投資スタイルがあるかと思いますが、ここでは、各四半期毎に好決算+高配当率銘柄を中心に、狙えるような銘柄も掲載していこうと思います。
これから学びたい方は、タイミングもそうですが、着実に利益をだせるような投資スタイルを学ぶのが一番良いかと思います。
昨年の同時期のテーマは、『コロナから脱しての好決算銘柄の選別と投資』でしたが、今年のテーマは、PBR1.0割れ銘柄で中期経営計画やPBR改善計画等がテーマかと思います。特に自社株買いや配当性向に依る総還元性向を明確にした銘柄が狙いになるかと思います。
私も頑張りますので、経験の少ない方や初心者の方で、これから株式投資を学びたいかたは、どしどしと投稿して欲しいと思います。 -
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- 2024/05/08 12:24 更新
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BNF小手川とcis森は仕手筋でしょうか?なぜ相場操縦で逮捕されないのでしょうか?
- 買い上がりとかをしたことはないのでしょうか?cis森は見せ板が得意技だったのでしょうか?
なぜこの二人は相場操縦で逮捕されないのでしょうか?ヤクザマネーを運用している可能性はありますか? -
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- 2016/09/22 21:54 更新
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【反日教育】韓国の小学生が「日本の野郎どもは謝罪しろ!」とヘイト連呼
- 【反日教育】韓国の小学生が「日本の野郎どもは謝罪しろ!」とヘイト連呼…慰安婦集会
建て替えのため空き地になっている韓国・ソウルの日本大使館跡地。大通りを挟んだ反対側には「慰安婦像」が設置されたままになっており、日本政府に慰安婦問題での謝罪や補償を求める抗議デモ「水曜集会」の“聖地”となっている。そのデモは「令和」になっても続きそうだ。韓国在住ジャーナリストの藤原修平氏が、1384回目となる水曜集会の現場を取材した。 -
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- 2019/08/10 23:00 更新
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暴落を想定した先人たち。暴落の背後にある潮流変化を見逃さなかった先人の予見力に学び、暴落をチャンスととらえるスレです。
- 89年末の暴落時に立花証券創業者、石井久さんは「日本は峠を越えた。これからは衰退の道。」と説き、立花証券の社員には持ち家を売って、賃貸住宅への入居をすすめました。
エマニュエル・トッドは1976年にソビエトの崩壊、2002年にアメリカの崩壊を予言、フランス、ドイツの外交的理論支柱でもあります。
2005年、ピムコのビル・グロースはアメリカのサブプライム問題の本質を的確に見抜き警鐘を鳴らしています。(ビル・グロースのレポート)https://japan.pimco.com/jp/insights/pages/InvestmentOutlookOverview.aspx
過去、世界的に長く深い調整が続いたのは国際金融システムに亀裂が入ったときです。近いとことではリーマンショック、98年のロシア危機、94年のメキシコペソ切下げなど。
今危機水域にあるのはアメリカのシェールガス企業の債務。より深刻なのがIMFが10月の国際金融安定性報告書で警戒シグナルを発した資源国を中心にするエマージング諸国の債務であり、中国問題の深淵はそこにあると思っています。中国民間の債務不履行⇒中国外の債権者負担増⇒債権者のバランスシート改善⇒債権者が属する国への金融システム不安発生。
リアルタイムで現状を把握するためいろいろみているのですが、前者はシェールガス関連企業発行の債券が多く、イエレン議長がたびたび警鐘を鳴らしているジャンクボンド利回りを参照しています。現状は米10年債とジャンクボンド利回り格差はリーマン以降最大に広がった2015年10/2を底に縮小気味です。
エマージング諸国の実相をリアルタイムで掌握するのは難しく、ロシアなどは経済・金融の内実が実にわかりにくい。そのため利用している指標がCDFは当然のこととして、他にはCHF/RUB(スイスフラン/ロシアルーブル)です。ロシアルーブルは2014年3月のウクライナ侵攻時にリーマン以降最安値をつけました。そこからなおも半減したのが2015年初頭の原油価格下落時です。そのレベルに7月下旬以来接近していました。このCHF/RUBが8/23にボトムをつけ9月下旬以降若干ルーブル高に持ち直しました。
余談ですが為替はドル円や米ドル中心の動きでだけではなく、他通貨比較、CHF/RUB以外にもブラジルレアル/南アランドは財政上の深刻性比較に使ったりしております。何より世界的なマネーフローをみるため注視しているのは世界で最良の情報と最高の知性、最大の資金力をもった人たちが格闘する米10年債です。 -
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- 2022/08/13 16:46 更新