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2年前に森田氏はじめ役員や幹部社員に割り当てたストックオプションが、今月から行使可能になってますね。 行使価格は、1株あたり365円だそうで、とことん貪りますね。
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スーパートライアル、パート社員で成り立っている会社にかかわらず、店長、パート社員を虫けらみたいに思っている、パワハラもすごい、幹部社員の再教育を徹底すべき。自分に厳しい人物でなくては店長に抜擢しないように。全店にアンケート調査をお願いしたい。上場で浮かれている状況ではない。
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隈さんとこの資産管理会社。ここは別に資金に困って上場したわけじゃないから、元々、売り出し枚数が少ない。資産管理会社、財団、持株会、社長、幹部社員なんかの特定株が7割くらいはあるんじゃないか。
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上場後に毎年出してたストックオプション、今年は出してないですね。 この株価では役員も幹部社員も、株などいらないのでしょうね。 森田氏は、現金で年5000万円近く貰っているので、とくに。
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X線装置の故障装うタイマー設置、営業所長ら7人関与か 島津製作所 2023年2月10日 16時45分 朝日新聞 島津製作所(京都市中京区)は10日、医療機器の販売や保守点検を手がける子会社の島津メディカルシステムズで、X線撮影装置に一定時間が経過すると電力が止まるタイマーを仕掛ける不正が、疑い事例も含めて計43件あったと発表した。故障を装って医療機関に修理費用を請求していた。不正は九州地方の4県で確認された。同社がこの日、外部の弁護士らでつくる委員会がとりまとめた調査報告書を公表した。 使い込み、混浴…元官僚社長に募る不信 まるで「半沢直樹」の解任劇 調査報告書によると、2016年から18年にかけて、熊本県内の五つの医療機関において、島津メディカルのサービス技術者がX線撮影装置に市販のタイマーを勝手に取り付け、一定の期間が経過すると一時的に電力が供給されないようにしていた。装置の故障を装い、1件につき約150万~200万円で部品の交換を行っていた。昨年4月の内部通報を受けて発覚した。 調査委員会が調べたところ、他に熊本、宮崎、鹿児島、長崎の4県の医療機関でも09~19年にかけて、証拠は残っていないものの、疑わしい事例が38件確認されたという。売り上げ額は38件で計約8314万円。部・課長級にあたる幹部社員である営業所長5人を含む計7人の技術者が関わっていたとみられる。 17年には内部通報があり、執行役員(当時)が不正の報告をうけていたものの、社内調査や親会社への報告を見送っていた。 不正による健康への被害は確認されていないという。今後、医療機関には補償を提案する。 調査報告書は不正のきっかけについて、「上司からの過度な業績目標達成圧力があった」と指摘した。 島津製作所では調査報告書をうけて、島津メディカルの三浦嘉章社長を1カ月の減給10%の処分にするほか、窪田秀和常務・技術本部長を常務と技術本部長職から解任した。
おそらく、大和証券の提案だろう…
2024/05/23 18:09
おそらく、大和証券の提案だろう。そして、幹部社員まで、拡げるつもり。約200億円の金庫株を現預金を崩さず、人件費の支払いに経費として、支払う事が出来る。ホントはこの施策はデカい。そうは言っても、名だたる上場会社は結構導入しているがね。アメリカIRに向け、海外機関投資家が好む施策を打ち出してくれ。