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王子様 いいんだよあそこは。長期で2,3年見てる。ここは買う気にならん。 いやというほど、生保の世界知ってるから。反吐が出る。FPPには、正当な保険代理店であってほしい。
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マネードクターだけでなくほけんの窓口や保険見直し本舗とか同業他社はどうなってるのか? 金融庁は乗合保険代理店全てを検査すればいいんとちゃう?どこもかしこも大差ないでしょう🤔
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ホルダーの皆さま、今日は本当にお疲れさまでした。金融庁検査をにおわせ、全く関係のないビッグモーターと関連づける悪意ある記事構成だったとはいえ、わずか6営業日で3度目のストップ安には驚きました。本日付で比較推奨商品販売についてのIRも発表されており、FPパートナーへは相当数の問い合わせがあったものと予想されます。 さて、昨日FPパートナーを新規に購入しましたので業績を確認してみました。 保険代理店はこれまでいわゆる「ニッセイレディ」など、生命保険会社専属の女性営業マンが職場や家に出向き販売するスタイルが主流でしたが、2007年12月に保険の窓口販売が全面解禁されてからは、職場のセキュリティ厳格化や親族間の関係希薄化も相まって、様々な保険会社の商品を扱う乗合代理店(保険ショップ)が急増しました。 保険ショップの売上高はトップが伊藤忠商事傘下のほけんの窓口424億円、マネードクターのFPパートナー305億円、保険見直し本舗のNFCホールディングス227億円(22年)、保険市場のアドバンスクリエイト101億円、保険クリニックのアイリックコーポレーション60億円、マネプロのブロードマインド52億円と続いています。 非上場ではほけんの110番、イオンの保険、保険ほっとラインなどが店舗数の多い保険ショップとなります。また、直接の競合ではありませんが、近年はソニー生命やアクサダイレクトなど、損害保険を中心にダイレクト型(通販型)のシェアも一定の割合を占めています。 (上場後の業績推移)百万円 22.3Q / 売6536 / 営1226 / 経1228 / 当785 22.4Q / 売6866 / 営559 / 経543 / 当404 23.1Q / 売7355 / 営1448 / 経1486 / 当914 23.2Q / 売7221 / 営1246 / 経1291 / 当795 23.3Q / 売8338 / 営1885 / 経1912 / 当1451 23.4Q / 売7645 / 営975 / 経919 / 当793 24.1Q / 売8332 / 営1362 / 経1394 / 当938 セグメントとしては単一セグメントになりますが、従来からの生命保険に加えて、損害保険の売上高に占める割合が前期ベースで3.6%まで上昇してきています。また、店舗形態も従来からの訪問型乗合代理店「マネードクター」に加えて、店舗型の「マネードクタープレミア」を急拡大しています。 (中期経営計画)百万円 23.11実 / 売30559 / 営5554 / 当3953 24.11予 / 売35627 / 営6725 / 当4548 25.11計 / 売40987 / 営8273 / 当5655 26.11計 / 売48088 / 営10496 / 当7166 中期経営計画では売上高+57%、純利益+81%の高成長を計画し、重点項目として営業社員の採用と教育、契約譲受•M&A、保険相談見込み顧客の拡大、顧客フォロー体制、CGコードへの対応をあげています。 具体的には営業社員増加、プライム市場かつ高利益率を活かした契約譲受ビジネスの拡大、店舗型である「マネードクタープレミア」の拡大、損害保険の拡大を掲げています。 また、次なる成長の種まきとして、新NISA市場を見据えた証券外務員によるIFAビジネス、サイネージボードを活用した広告事業、金融リテラシー教育事業として行う金融教育プログラム「マネスク」、住宅ローン比較サービスの「モゲチェック」など、顧客のライフタイムバリューの最大化に向けた取り組みを進めています。 『私たちは『本来あるべき保険業』を追求し、本気で取り組み、お客さまの大切な人生を保険で守り続けます。』 メットライフ生命保険に入社してから25年に渡り保険業界に携わってきた黒木社長。東京海上日動出身の藤井取締役を除く、6人の取締役のうちの5人が1999年から2003年にメットライフ生命に入社した同志であり、FPパートナーの力により、2023年末で2,141兆円を突破した個人金融資産の活用促進に期待がかかります。
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生命保険代理店なんてどこも手数料目的で営業してますし、一応形式整えて上手く対応してるんでしょう。 銀行などの金融機関の生保営業もかなり怪しい営業してるでしょう。
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だから少額なら良く多額の宣伝費貰ったらだめだという法があるんですか? ってこと 少額は販促パンフレットやティッシュ等保険会社の支給が殆どなので何処の代理店も 貰っていることになる
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飛ばし記事とは思えんが宣伝費FPが貰っていても 何の問題があるんだ?逆にそれ否定したら保険屋から貰って チラシやパンフ配る事すらNGで保険代理店全部アウトだぜ
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広告費がダメだ言うなら保険代理店なんて何処もできないでしょ やる意味がない
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> 本当に調査が入って下落ならわかるけど > 記事で数百億の時価総額が飛んでるわけで 調査に乗り出しているとある。 「「マネードクター」の名称で保険代理店事業を展開するFPパートナーと、保険販売(募集)を委託している生命保険各社との取引をめぐって、金融庁が実態調査に乗り出していることがわかった。」 「金融庁が生保各社に報告を求めている項目は、①FPパートナーへの広告料の支払い状況と同広告料が適正と判断した根拠、②営業社員(募集人)候補の紹介数、③リーズ(見込み客)情報の提供数、④出向者の状況、⑤そのほかの本業支援の状況、と大きく5つある。」 FPパートナーズ本体への「立ち入り調査」が未だないから下落は不当だと言いたいのかな?
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保険販売だけでは上場できなかった… F社とは利益構造異なります… 社長の言葉ですけど。 改正保険業法への対応などなかなか利益に繋がらなかった時間もありましたが地道な運営が報われるといいですね。株主を入れてないけど三者利益の共存をしっかり発信してほしいね。ここが忙しくなるのは秋口でしょうか?比較販売システムや代理店契約などなど。 時価総額1000億を超えるあたりで金融庁に睨まれたりしたら…株主は報われないね。60億ならなんとでもできるでしょう
またマスコミ使い機関の売り入り…
2024/06/19 20:43
またマスコミ使い機関の売り入りそうだから。安くなったとナンピンしたら株数増えてジワジワ株価下げられたら追随出来ず損広がる。待つか切るか。 損切りは早い方がダメージ小さいが? 金融庁が設置した「損害保険業の構造的課題と競争のあり方に関する有識者会議」の報告書案の文言に。 6月7日に示された報告書案の6ページ目に、保険代理店を指導・監督する「自主規制機関等を設立することも視野に入れて検討」という文言が盛り込まれたのだ。