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投稿コメント一覧 (189コメント)

  • 14日のダウもナスダックも下落しており、また月曜日も下げそうですね。
    PERも17.7倍と割高感もなくなり、いい感じです。
    バーゲンセールに感謝しましょう‼︎
    どこまで安く買えるのか楽しみです。

  • 株価は業績の成長率に比べてかなり割高になっていますかね。
    この株価で買うのはリスクも高く、戻るまで時間がかかるかもしれないです。
    地合いが悪くなれば、2000円くらいまですぐ下がる銘柄なので、それまでじっと待つのが良いかなと思います。

  • こちらの銘柄も過疎化が進んでますね。

    SaaS銘柄が人気だったころ、エイトレッドも株価が3000円超えていたこともありました。
    高PERにも関わらず、業績が伸びているからまだまだ割安と言ってた方たちも多くいましたが、みんな元気にしているんですかね。

    今期の業績予想は10.8%の営業増益。
    この株価からすると寂しいですね。

  • 明日はお決まりの決算翌日ストップ安ですね。
    決算説明資料を見ても淡々と赤字の理由が書いてあるだけで対応策はなし。
    今期はどこまで引っ張って下方修正出すのか楽しみです。
    価格転嫁ができない競争力のない会社は淘汰されます。

  • とても残念な決算でしたね。
    数字は良さそうに見えますが、本業の介護事業は大幅な減益です。
    電気代や人件費のコスト増はこれからも続きますからね。
    入居率も低迷してます。

  • 今や予想PER22.5倍の割高銘柄です。
    中国のロックダウンの影響もあり、今期も減益要因である半導体等電子部品の不足や、原材料価格高騰の改善は厳しそうですね。
    割高な株価はいつか適正水準まで下げて来ます。
    一気に下げるのではなく、上下に振れながら。

  • 昨年11月のストップ安のときは、しばらくは900円前後でもみ合っていましたが、その後はダラダラ下降して600円割れに。
    今回もしばらくはもみ合ってダラダラ下降すると思います。
    300円になってもPER15倍と割安ではないですからね。
    本決算で今期計画が良くても、誰も信用していないので株価はそれほど上がらないと思います。
    ロシアのウクライナ侵攻、中国のロックダウンもあり、以下の減益要因はますます悪化します。
    悪材料出尽くしはまだまだ先ですね。

    半導体等電子部品の不足や、原材料価格高騰の影響

  • 下方修正でEPSは22円ほど。
    PERは約23倍の割高銘柄です。
    この株価で買える人はすごいなと思います。
    下方修正の理由からすぐに業績回復するとは考えにくく、200円割れも十分にありそうです。
    買収によるのれん代や人件費などのコストが増えているので、これらを吸収して利益を上げるのはしばらくは難しいかと。
    増資する可能性もあり、要注意ですね。

  • やはり、下方修正が出ましたね。
    本決算前のこのタイミングでとは、酷すぎますが。
    もっと早くわからないものでしょうか。

    PER6倍以下で割安と言って方もいましたが、27倍の割高銘柄です。
    PER6倍になるまで売られると130円くらいですね。
    自己資本率も低く、買収による負担も多く、景気の先行き不透明ですので、早く逃げないと危ないかもしれないです。

  • 地合いの悪化に伴い、昨年来安値をまた更新しましたね。
    予想PERは22.8倍と割高感がかなり薄れて来ました。
    米国の金利上昇やウクライナ情勢など、しばらくは下げ相場が続くと思われ、さらなる投げ売りもありそうです。

    安値で買えるチャンスを待ってます!

  • 決算短信も決算資料も良いことしか書いてないですが、悪いところに対してもしっかりと対策を書くべきだと思います。
    Platio、Gravioも売上が数倍になったとは書いてありますが、売上高や利益が書いてないのはおても不親切だと思います。
    経営陣が時価総額を上げるために必死なんですかね。
    グレイステクノロジーのようにならないと良いですが。

    Warpも単なるデータ連携ができるだけのソフトウェアで競合と比べても機能に有意差はありませんからね。
    売上が伸びても利益が伸びているのか疑問ですね。
    ちなみに競合の製品は総合満足度8年連続でNo.1とうたって販売してます。
    最近なフリーソフトでもいろいろできちゃいますからね。

    ますば本業でしっかり利益を出さないと評価されないと思います。
    PERで割安と判断するのはかなり危険ですね。

  • Ubicomはこれかも業績を伸ばす良い会社だと思います。
    ただ、業績の成長に比べて株価が割安なのかを評価することが大切だと思ってます。

    投資は美人投票に例えられますが、自分の評価ではなく多くの人がどう評価するが重要だと考えています。
    多くの人が何を見て判断しているか?
    みんなが割安と感じているか?

    アメリカのナスダックも大きく下げています。
    まだまだ厳しい環境が続くと思います。
    安く買えるチャンスが来ると良いですね。

  • 2月7日の2022年6月期上期決算は

    チャームケア、上期経常が29%減益で着地・10-12月期も32%減益

    収益に関する会計基準の適用を踏まえても減益でした。
    入居率や稼働率も下がっており、もはや成長企業ではないですかね。
    介護職は人手不足も深刻で人件費の高騰によって利益も圧迫されます。

    来週も年安更新しそうですね。

  • ソフトウェア事業セグメントは増収減益ですよ。
    決算短信の13ページに記載されてます。
    営業利益のほとんどは投資事業の含み益で、実際には入って来ないお金です。
    営業キャッシュフローは昨年よりも大きく減っています。

    ソフトウェア事業セグメントには、ソフトウェア事業とデザイン事業がありますが、売上しか記載されていないので、それぞれの利益がどうなっているかはよくわかりません。
    製品別の利益も。
    もっと情報開示しないと投資家からは信頼されないと思います。

  • 営業利益のほとんどが「その他の収益」ですね。
    決算資料を見ると本業のソフト事業が絶好調のようなコメントが多いですが、売上規模の大きいHandbookは減少傾向、Platio、Gravioはグラフに数字を掲載できないレベルの売上しかない。
    Warpのライセンスは伸びているようですが、今はDXブームで競合製品と比べて評価されるほどではないですね。

    IT 企業としては、とても残念な決算だと思います。
    投資会社なら別ですが。

  • 本業のソフトウェア事業セグメントは約40%の減益でした。
    営業利益のほとんどは投資事業の評価益ですね。

    ソフトウェア事業、デザイン事業のそれぞれのの利益や製品別の利益も記載されていないので、売上の伸びに対して利益が伸びているかの評価もできず、不親切な内容だと思います。

    予想PERが割安なのも本業の利益が伸びていないのが大きいですかね。

  • 2月10日発表の22年3月期第3四半期累計決算は経常利益14.8%増の好決算でした。
    PER 34倍の企業としては、かなり物足りないですかね。
    PTSは下げています。

    アメリカの金利やウクライナ情勢などもあり、高PERの会社は売られる環境が続きそうです。
    2000円割れも十分にあり得るかと思います。

    安く買えるチャンスが来るかもしれないですね。

  • 今期の会社予想は
    売上高:11,000
    営業利益:5,000

    1Q実績は
    売上高:7,932
    営業利益:4,782

    1Q偏重の会社なので、予想通りの決算かと。
    決算に失望している人が多いようですが、何故このタイミングでなのか不思議ですね。
    昨年12月ならわかりますが。

    成長率から見れば、PER 27.7倍はかなり割高ですね。
    PER 10倍〜20倍でチェンジよりも成長率の高いDX銘柄はたくさんあります。
    やってることは他の会社と比べて特別なこともないです。
    800円くらいが妥当かなと思います。

  • 四季報とのギャップが大きい決算内容でした。
    月曜日はストップ安もあるかも知れないですね。
    コロナもすぐに収束するとも思えず、影響は続きそうです。
    信用買いの方の投げ売りもあるかな。

  • 報道でもわかるように新型コロナの影響でサプライチェーンはかなりダメージを受けており、半導体を始め、部材供給の回復には時間がかかると思います。
    前回の下方修正時には、ここまで長引くとは想定していないと思います。

    この相場環境で悪い決算が出れば、ストップ安も十分にあり得ると思います。
    3Q決算またぎには注意が必要ですね。

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