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投稿コメント一覧 (96コメント)

  • VCファンド設立はユーグレナ社にどんな利益をもたらすのかもう一つ良く分からない。
    長期的には社長の顔が広がってビジネスがやり易くなる点はあるとは思う。
    しかし、集めた資金を自分の会社に使うわけではない以上、あまり大きな期待はできないのではないだろうか。
    ユーグレナ社の役割が研究開発型ベンチャー企業に対する経営ノウハウや施設・設備の提供、共同での研究や事業開発の実施、人材の支援を行うだけにしても実際にこのファンドが動き出せばかなりの時間がとられるわけで、今大きく飛躍することが期待されている中果たしてそんな余裕があるのであろうか。

  • >>No. 96594

    ごめんなさい。勘違いでした。
    自社の大規模培養に使う資金ではないみたいです。

  • 4月11日日経新聞朝刊13面「ベンチャーファンド設立 ユーグレナ、日興などと」。

    既に日本たばこ産業や三井不動産などから20億円規模を集め、今年中に50億円以上のファンドを目指すとのこと。
    いよいよ大規模培養開始か。

    我々ホルダーにとって増資でないのが有難い。

  • ミドリムシの培養には発酵技術を使うことが分かって、そう言えばと以前カメオさんから提供された次の特許情報を思い出しました。

    http://www.google.com/patents/WO2014025020A1?cl=ja

    この特許では、麦汁、清酒粕、焼酎粕、酵母、酵母自己消化物、及び廃糖蜜からなる群より選択された少なくとも1種と、醸造酒とを含む液体中で微細藻類を培養する方法を提起しています。但し、この特許の特許出願人は神鋼環境ソリューションです。これらのことから推測されることは、ユーグレナ社も神鋼環境ソリューションもどちらもミドリムシの培養には発酵技術を応用しているらしいと言うことです。ユーグレナ社は特許を取らない方針とのことですが大丈夫でしょうかね。

  • >>No. 95848

    この医療政策サミットで出雲社長は次のように発言していますね。

    「このミドリムシの培養技術は日本が最も得意とする、発酵という分野である。だからこそ、世界に先駆けてミドリムシの大量培養が実現できた。」

    ミドリムシの培養には発酵技術が応用されていると言うことは初めて知りました。今まで培養液は蚊取り線香を水に溶かしたようなものかとイメージしていました。詳しいことは企業秘密なので教えないと言われると益々知りたくなりますよね。

  • シェブロンラマスグーバル社との事業に何か進展があったのでしょうか。

  • >>No. 18410

    >岡本は大口とグルなのかしら?

    長い間この会社のこと見てきて多分それはないと思います。
    この会社は普段株主のことなど頭から念頭にないのです。
    推測ですが、ここ数日の大騒ぎでもう少し先に発表する予定の材料を慌てて発表したのだと思います。
    ただ、この間から言っているようにHUDはこれからの会社の発展に大いに役立つと見ています。

  • 本日ImPactキックオフ・フォーラムが開催。

    http://www.jst.go.jp/impact/forum/index.html

    いよいよ東大合田教授の「セレンディピティの計画的創出による新価値創造」が正式スタート。
    このプロジェクトに参加するユーグレナ鈴木健吾取締役さん、頑張ってください。

    http://www.jst.go.jp/impact/serendipity/organization.html

  • 今日の日経夕刊に「7大学が花粉症予防薬」と題する記事が載っています。
    アレルギーの原因になる物質(花粉)をわざと体内に取り込む舌下免疫療法で体質を改善するらしい。
    そんなことしなくてもユーグレナの緑汁を飲めば花粉症は直ぐに治るジャン。
    2月14日から3月14日まで私が行った「花粉症ひとり治験」のレポートに詳しく書いてあるので関係者は是非読んで欲しいね。

    3月14日の最終報告のあと花粉症は完治しました。
    ときどき花粉ゲリラが襲ってきていたが、それも今はなくなりました。
    本当にユーグレナのパラミロン効果は凄いです。
    「花粉症ひとり治験」を始めたのは緑汁を飲み始めて3か月目でしたが、飲むにつれ目に見えて効果が出始めたのには本当にびっくりしました。
    ユーグレナ社も花粉症に効果あるともっと宣伝すべきです。
    私で良ければCMに出演しても良いんだけど依頼が来ないかな。CMは多分ライザップ風になるでしょうね。

    (使用前)涙と鼻汁にまみれた情けない顔 ( ◢д◣)
    (使用後)スッキリ、目元パッチリの嬉しい顔(*^o^)

    オット、これ以上話が長くなると上野あたりを徘徊すると言われる狸にまた噛みつかれるのでこれでオシマイ。

  • >>No. 17770

    ハテサテ、かく言うお主は元々の売り側の方とお見受け申す。
    どうか遠慮なく充分にお売り下されい。
    ただし、くれぐれも大怪我を為さらぬようお気をつけてくだされよ。
    買い側が数を頼んで待ち受けているようでの。

  • イヤ~ 賑やかで結構ですね。
    なにせここは何時見ても一か月前のコメントが1ページの中で読めるくらい閑散としていたのに、この騒ぎには隔世の感があります。しかし、多分1週間もすればまた以前の板に戻るんだと思うとそれも寂しいことです。

    自分は岡本硝子が卓越した技術力を有するオンリーワン企業であることに惚れて株主になったのですが、1単位2万円ほどで買えるのが何よりの魅力で、他の株で利益が出たときに1単位づつ買い増し買い増ししてNISAに放り込んできました。ですから騰がるのは嬉しいのですが、反面高くなりすぎると簡単には買えなくなるのが辛く、複雑な心境です。

    金曜日以来ここに書き込まれているコメントを読むと、きっとみなさん上がれば売る、下がれば売るの人ばかなんだしょうね。けれど、せっかくの縁ですから、これを機に腰を落ち着けてこの会社を調べてみてはどうでしょう。発展の材料は結構一杯持っていますよ。今後の第1弾はHUD,さらに次はスマホ向け3D形状カバーガラスが期待です。他にも太陽光集光レンズや深海探査機『江戸っ子1号』 など、どれか一つものにすれば今年中に500円達成は夢ではないと信じています。

    ただし、言っておきますが、個人株主に対するこの会社の冷たさは酷いものですよ。ときどきアドバルーンは上げるのですが、その後どうなったかまるでツンボ桟敷(差別用語でゴメン)。特に酷いのはホームページ、一か月ほど見ていれば分かります。多分戦前の会社なのでジイサマばかりでインターネットの知識を持っている人などいないのではないかと疑ってしまいます。

  • J3DDの新工場の開所式が2月6日に行われてから1か月半が経ちました。
    今頃はHUDの生産が始まっているのではないでしょうか。
    もうそろそろ関連のニュースが出てくるころと思っていたので、今日の突然の株価上昇もてっきりそれが原因かと思ったのですが、結果的には違っていましたね。
    しかし、有望な期待できる材料であることには違いありません。
    そもそも生産が始まっているというのにまだHUDの受注が決まっていないとは考えられません。ましてや営業は、自動車関連にはどれほどの実力があるか知りませんが、あの天下のミネベアですよ。きっともう自動車メーカーに売り込みは成功していて来週あたりニュースリリースがあるのではないでしょうか。「J3DDのHUDがトヨタの全車種に搭載決定!」なんてね。
    そうなれば恐ろしいことになりますよ(週末見る夢)。

  • 話がちょっと逸れるが、盲腸炎で生まれて初めて入院したのだが、その2週間はまるで天国だった。生まれてこの方こんなに沢山の若い女性(看護婦さん)に親切にして貰ったことは無かったからだ。機会があればもう一度入院するのも悪くはないと思っているのだが、病気にならなければ所詮叶わぬ夢だ。

    次に組織的な買い煽りのステマだが、本当のところは分からないけれどこの板にステマが存在すると感じたことはない。仮にあったとしてもせいぜい数百人(あるいは数千人?)がみているだけのこの板に株価を動かすだけの力があるわけはないし、金をつぎ込むだけ無駄であろう。しかし滅多にここを覗かない人にはここはステマが多いと感じるのかも知れない。実際には買い煽りと同じくらい売り煽りも存在するが、贔屓目に見るせいか、現時点では圧倒的に買い煽りの方に力があるように思える。それは買い側は買いの根拠を一生懸命探して真面目に書き込んでいるのに対して、売り側はPERだけを頼りに攻めているからであろう。また、この板には全く根拠のない売り煽りの書き込みにもそれが間違いであると丁寧に説明する人が沢山いる。私のような浅学非才の人間にはとても真似の出来ないことだ。

    さて、冒頭で書いた通り花粉症ひとり治験も終盤を迎え、お陰でもう直ぐ勝利宣言を出すところまで来ました。この間多くの方から応援されていることを感じて来ましたが、そのことに対しては心より感謝いたします。私の場合はプラシーボであったかも知れませんが、ネットで見ると実際にユーグレナにより花粉症が完治したと言っておられる人も随分いらっしゃるようです。前の年に花粉症が消えたので今年緑汁を止めたところ再び発症し、あわててまた飲み始めたと言う方もいらっしゃるようなので、私もこのまま飲み続けなければならないと思っています。しかし、他にも沢山の効果があるため、もとより緑汁を止めるつもりはありません。

    これで花粉症ひとり治験の報告は終わらせていただきます。応援有難うございました。

  • >>No. 93680

    【29日目】
    花粉症と闘いはじめてから29日、ほぼ1ケ月が経過した。現在は花粉症ひとり治験の第Ⅲ相(非常に多い)の真っ最中だ。

    1週間前に寒さのために停戦に入ったが、3日後には再び花粉の襲来が始まった。しかし、以前と異なり、敵は作戦を変えてゲリラ戦に切り替えたようだ。1日に2~3回は襲ってくるが、その都度簡単に撃退している。重火器(抗アレルギー薬、目薬、マスク、空気清浄器など)は一切使わないと言う公約はしっかり守っている。このままあと少しで勝利宣言が出せると思う。

    ところで、最近のこの板にはステマやプラシーボが多いと感じている方がいるようだ。
    まずプラシーボだが、なにか悪いことのように書かれているが、自分は思い込みで効果を期待することは決して悪いことではないと思う。

    ユーグレナが花粉症に効くと公式に謳われていない現段階では、私の花粉症一人治験は典型的なプラシーボの例であろう。そもそも自分の場合、健康については昔から「信じ込むことで病を防ぐ」を実践している。例をいくつか挙げよう...

    ● トイレで手を洗わないことに女房は「ばい菌が一杯ついているのに不潔だ。」と言う。それに対して「ライオンが水たまりの水を飲んで下痢したと聞いたことがあるか。人間は細菌と共存しているのだ。」とその都度反論する。

    ● 殆ど便秘にはならないのは、「上から詰めれば下から出てくる。詰め込みすぎて腸が破裂したと言う話は聞いたことがない。」との考えから。

    ● 昔は煙草を1日40本ほど喫っていた。あるとき明日から禁煙すると誓ってそのまま一切の苦しみなく禁煙に成功した。これは今の花粉症一人治験と同じで、「苦しみよ、来るなら来い。」と迎え撃つ気持ちを持ったことが成功の原因と信じている。

    ● 癌についても「来るなら来い。絶対に手術はしないし、薬も飲まないぞ。」と誓っているせいか未だに発症しない。女房がうるさいので年に一度の無料の健康診断だけは毎年受けているが、行くと医者が明らかに嫌な顔をする。どんなアドバイスをしても聞き入れて実行しようとしないものだから仕方がない。

    こんな人間だから馬鹿馬鹿しくなるのか、もの心ついて以来この齢になるまで病の方からやってこない。しかし例外はある。盲腸炎と虫歯、それに今回緑汁に応援を頼まざるを得なくなった花粉症だ。メタボは初めから病気とは思っていない。

    続く

  • >>No. 93405

    【23日目】
    花粉警報出てから23日、花粉症ひとり治験は第Ⅲ相(非常に多い)に入っている。
    ところが3日前、花粉のヤツからしばらく休戦したいと申し入れてきた。
    寒くて戦えないんだそうだ。
    更には、停戦の間は重火器は前線から引き揚げてくれと言う。
    もともとこちらは重火器(抗アレルギー薬、目薬、マスク、空気清浄器など)は一切使わない覚悟で今年の闘いに臨んでいるので、もとより異存などある筈はない。
    本当に情けないヤツだ。こちらは余裕で受け入れてやった。
    お陰でここ3日ほどは平和を貪っておる。

    顧みるに、元はと言えば向こうが戦いを始めたのだ。
    あれは10年ほど前だった。
    ある春の日、見ると車が埃で真っ白になっていた。
    始めは春の砂嵐のせいだと思い、手近にあったハタキでパタパタと埃を払い始めた。
    しばらくすると突然くしゃみの連発、涙と鼻汁が溢れ出て止まらない。
    長年に渡ってじっと潜んでこちらの油断を窺っていた花粉症が数を頼んで一気に襲い掛かってきたのだ。
    それ以来、毎年春になるとヤツは暴れ放題、こちらは為すすべもなく全面降伏だ。
    それが4か月前、ユーグレナの緑汁に会ったのを機に形勢が逆転した。
    本当は、ユーグレナが花粉症に効くとは知らなかった。
    何かの時にそれを知って「よし、今年はこれに賭けて見ようと」思った次第だ。
    そして今やこの戦いに勝利することを確信するに至ったのだ。

    停戦は何時終わりになるんだ。戦いの再開は明日か?
    向こうは形勢不利と見て作戦を変えてくるだろう。
    見事返り討ちにしてくれん!

  • >>No. 93058

    【20日目】
    きた、きた、きた~
    花粉警報出てから20日経った今日、ついに花粉が押し寄せてきた。
    花粉症ひとり治験は昨日から第Ⅲ相(非常に多い)に入った。
    しかし昨日は何事もなく無事に通過。
    ヨシ!この調子と思っていた今日、30分程庭に出ていたとき突然来たのだ。
    くしゃみの前触れもなく、突然鼻汁がドバー。
    ハンカチで拭っても、拭っても溢れ出る。
    これはたまらんと部屋にとってかえす。
    ところが不思議や不思議、鼻汁はスッと止まる。
    それから2時間ほど経って外出したが、そのときはもう何ともない。
    どうなっているのか。
    ユーグレナがかなり頑張っているとしか考えられない。
    もっと頑張れユーグレナ!
    腹が減ったら大好物のCO2を腹いっぱい食わせてやるぞ。
    なんなら肛門様に言って排ガスを分けてもらってやろうか。

  • >>No. 93066

    >ミドリムシにはアミノ酸やビタミンなどが多く含まれており、食品や化粧品の原料として販売していく。

    一昨日(3/1)のMOさんの投稿(#92771)を見て神鋼さんは食品分野には参入しないと思ってしまったのですが間違っていたでしょうか。ミドリムシを培養するのに下水の水を使うということだったのでそう思ったのですが...

  • >>No. 91309

    【18日目】
    花粉警報出てから18日経った。
    花粉症ひとり治験は第I相(やや多い)を経て現在は第Ⅱ相(多い)に入っている。

    例年ならこの時期、
    朝目覚めるやいなやくしゃみ10連発、
    とたんに溢れる涙、鼻汁ドバーで、そのまんま寝るまで、
    病院で処方のバイアグラ、ン?じゃないアレグラを朝昼晩服用、
    眼にはほぼ1時間おきにアレルギー専用眼科薬「アルビタット」を注入、
    外出時には欠かさずマスク、
    室内でTVを観るときは顔の横で空気清浄器をつけっぱなし。

    去年まではこの状態が3か月近く続いていたが、今年はまだ何もしていない。
    確かに雨の日が多いし、気温も上がらない。
    しかし、ヤフーの花粉情報は数日前から花粉は多いに変わっている。
    多摩地区特有の遠くの山々が煙って見える日も1日だけとは言へあった。
    花粉は確かに飛んでいる。
    事実、朝目覚めると何となく目が痒く、鼻がムズムズする。
    しかしそれも直ぐにスッと消えてなくなる。
    日中くしゃみもときどき出るが、せいぜい2~3連発で後は鼻スッキリ。
    第Ⅲ相(非常に多い)はこれからだが、なんだか自信が出てきた。
    最初は緑汁を3か月ぐらい飲んだからと言ってそんなに簡単にはゆく筈はあるまいと思っていた。
    確信の度合はせいぜい30%ぐらいのものだったが、それがいまや60%にまで上がった。
    もしかして~♪ 、もしかして~♪
    今年の春は花粉症なしで通過できるのか。
    そうなったら盛大にユーグレナの株を買い煽るぞ。
    そうか本当のことを言うのは買い煽りにはならないか。
    数年先株価1万円の時代になったとき、その内の最低でも1000円分は花粉症効果が寄与している筈だ。

  • >>No. 92771

    素晴らしいシステムだと思います。
    お話の内容からは健康食品の分野ではユーグレナと競合しないと推測したのですが、
    間違えていたらごめんなさい。
    もし競合しないのであれば、地球を救うために発展するようお互い応援しましょう。

  • 従来、シェブロンの石油精製装置は神鋼環境ソリューションの親会社の神戸製鋼所が独占的に製作してきたらしい。

    これは神鋼環境ソリューション(6299)の掲示板で知った情報で、そこでは将来的にユーグレナの2倍の培養能力を秘めた神鋼環境が何故選ばれなかったのであろうとホルダーの方が大変嘆いていらっしゃる。

    もちろん疑問はそれだけではない。

    ・IRによればバイオ燃料精製実証設備の目的はバイオジェット燃料事業の実現とされている。何故ディーゼル燃料事業の実現は目的に含まれていないのか。

    ・バイオジェット燃料の精製は本来JXとの提携の目的であった筈。シェブロンからの技術導入によってJXとの関係はどうなるのか。

    ・いすずのディーゼル燃料はどのような方法で製作するのか。

    明日の個人投資家向け会社説明会ではこれら疑問に対する説明があるのだろうか。期待大!
    (ただ出席できないのが残念)

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