株じい

>>No. 240

デキサメタゾンで「死亡率が1/3減った」のであって、1/3減ったから元々の重症者の死亡率が2/3になったんだよ。
その記事は書き方悪いというか間違ってないか。元データ見ればすぐわかるよ。

>>No. 193

デキサメタゾン死亡率1/3ってどこから出たんだ。重症者に絞っても死亡率2/3だぞ。

IR3だが
COFEPRIS での承認
の後に量産化、製品化の文が来ているのが気になるところ。
書いてある順がプロセスだとするとイタルゴ州で承認されただけでは量産化、製品化しないということだろうか？
イタルゴ州内で承認されても製品化しないとしたら、COFEPRISに承認されないとイタルゴ州内でも使わないということ？
あるいは製品化しないで使うという概念があるのか。
工場で作ったら製品で工場以外で作ったら製品ではないってことか。
製品化する前の物は半製品あるいは仕掛品というらしい。

物質特許と用途特許か。
そういえば商品名エクセグランとトレリーフも同じ一般名ゾニサミドだけど、前者は抗てんかん薬、後者はパーキンソン病の薬で用途が異なる。
製薬はどちらも大日本住友製薬だけど、mgあたりの薬価はトレリーフがなんと100倍以上。
この薬価の差は適応疾患による用途特許の価値が高いことを示してるのでは。
テラが製薬していない、独自のプロトコルに関して言及しなくなったことに関しては大きなマイナス要因の印象だったが、新型コロナARDSに対する用途特許の価値は高いのではないか。
以下、トレリーフの特許に対する無効訴訟を訴え、棄却された判例。

https://www.tokkyoteki.com/2019/04/20190325-v-3010098.html

承認自体で株価の大きな上げ下げはないと思われる。
短期の利確でむしろ下がる可能性もある。
薬のライセンスの効力、範囲が不明確だから。
例えば脂肪由来幹細胞の薬を他社が治験して承認されたら、その薬の利益は100%他社のものなのではないか。だからロート製薬はテラとは異なる種類の幹細胞を選んだのだと思われる。
テラが子宮内膜由来幹細胞投与による新型コロナARDS治療を独占できるとすれば、その利点は子宮内膜由来であること。培養スピードの速さはコストダウンに直結するだろうから、他社よりも薬価が安くできる。安い薬は使われる。
子宮内膜由来を抑えれば市場独占の可能性がある。
このマネーゲームの中、いつ入るかは非常に難しい。

一般的にはIRの内容に関わらず、IRをこまめに出す企業は株価が高くなりやすいと言われていますね。
ホルダーの安心感に繋がりますから。
赤字企業ほど効果が高いと思います。
赤字企業こそ株価が相場ですし。

出来高も減り、株価もジリジリ下がって来たこのタイミングでこのIRは、乾いた大地を潤す恵の雨となることでしょう。

一般的にはIRの内容に関わらず、IRをこまめに出す企業は株価が高くなりやすいと言われていますね。
ホルダーの安心感に繋がりますから。
赤字企業ほど効果が高いと思います。
赤字企業こそ株価が相場ですし。

出来高も減り、株価もジリジリ下がって来たこのタイミングでこのIRは、乾いた大地を潤す恵の雨となることでしょう。

来月頭に行使完了のお知らせからの高騰ですかね。
最近だとエディアと同じパターン。

量産型スマホゲームはもう飽きました。
スマホゲー自体は大して面白くなくても依存度高いはずなのに、みんな飽き飽きしてるわけですね。
ポケgoやDQWみたいに新しい遊びの要素があればまだまだヒットする分野ですから、市場としては未来があるとは思いますが。
怖いのは荒野行動みたいに海外アプリの参入ですね。
成功するかはさておき、コロプラの新しい遊び方に期待して首を長くして待ってます。

ホルダーですができるだけ中立なまとめにしたつもりです。

ダイ大
アニメ化、ゲーム化のため話題。
ゲーム化はスマホアプリと書いていないため、おそらくコンシューマー。そうだとしたらコロプラが委託されるというのは単なる妄想になります。
一方、元々、DQWのコラボ先としての有力候補の１つであり、星ドラで実績あり。
だからコロプラと関係ないわけではないです。
よってどちらかと言えば今後のコラボ期待とドラクエネームの普及に繋がりグッドニュース。

任天堂訴訟
そもそもこれで過去に20%株価が下落しており、織り込み済みのはずですが、任天堂法務部の強さは確かと思われます。ただし必ず勝つわけではないのと、例え白猫差し止めしても仕様変更して続けると運営が言っています。裁判の終了時期は不明ですが、もうすぐという売り煽りは今のところなし。

白猫最近やってないんで知りませんでしたが、白猫は訴訟の結果がどうであれ配信を続ける宣言をしているんですね。
そうじゃないと課金する人が減っちゃいますもんね。
一番の懸念は既に払拭されていました。
しかし、昔、どうみてもスプラトゥーンのパクリだろコレっていうキャラが白猫で出た記憶がありますが笑

ダイ大はコンシューマーでしょうね。
星ドラでダイ大コラボした時の反響は大きかったと記憶してしています。
装備の性能が良かったという面もありますが。
そういう反響から今回の再アニメ化、ゲーム化の話になったんでしょうね。プロデューサーも同じみたいですし。
星ドラはアムドまでしっかり再現してくれたので、DQWでコラボした時も頑張ってほしいですね。

土日の売り煽りさんは底値付近で捕まっている自己紹介をしているようなものですからね。

訴訟は最悪白猫配信停止にならなければよいと考えていますが。
任天堂に訴えられた時点で支払いは覚悟しないとですが。

特許無効対策をしている行為からして任天堂がコロプラをなんとしても追い込みたいという意図が伝わってくるのにも関わらず、訴訟の真意を明らかにしない理由はなんでしょうかね。
お金が欲しいというのは絶対違うでしょうし。
何らかの理由で怒らせたか、コロプラが特許を取得し過ぎたのでクロスライセンスを結びたいという意図があるのか。
コロプラは理由を知っているでしょうから、慌てていないのは吉報だと思いますね。

DQWセルラン6位になってますね。
今月の新規ガチャは微妙なガチャ二種追加のみなのに強い。
やっぱ週末はゴルパス購入で上がるんでしょうか。
今回は手形課金かもしれませんが。
アプデもユーザーの要望を取り入れていて、運営として好感が持てます。
最初は特効ガチャとか何年前のソシャゲかって思いましたが、特効武器なくてもソロでレイド行けますし。
課金者用の時短要素としてこのまま特効ガチャで良さそうですね。

ドラクエウォークの宣伝になりますね。
コロプラが宣伝費を使わなくて済むから得をするだけですね。

残念ながら、今日の総会では皆さんが期待しているようなサプライズはないでしょう。
それがあって参加者が売買したら普通にインサイダーになってしまいますし。

しかし株価に影響ないように質疑応答に答えるのも大変そうですね。
DQWに関する質問の返答の仕方１つで株価が動きそう。

日本はまだVRが普及していないので、来年流行るかどうかと開発中のVRゲームの完成度ですよね。
「こういうのが作りたかった」と言われるアイデアがどんなものか気になります。
日本のVRゲームでもアイデアが良ければ海外展開したゲームもあるようですし。

世界的にはVR市場規模が拡大していて、四年後には10倍になると言われてますから、コロプラの投資と開発の方針は先を見据えていて期待できます。

この三角保ち合いを上に抜けるか下に抜けるかはわかりませんが。作られたきれいなチャートですね。
多くの投資家が意識されていると思います。
総会の日が三角形の先端あたりにあるのが偶然なのかどうか。
総会前後の新作ゲーム発表を予想している人が多いんでしょうか。

これは来ますね。ラブクイズVRが。

この信用倍率と上昇チャート、株価の下がる新たな悪材料のない中で総会前の思惑もあり、まだまだ安いと思います。

利確はありですね。ただ、上昇チャートなのに利確は少し勿体ない気がしますが。
私は買い方ですが、モンストの激獣3日目頃に12月のセルランが一旦モンスト1位になると思っています。
それを織り込み済みと見るべきか、下げる要因と見るべきかはわかりませんが、私個人はホールドします。
その後、DQWのガチャで十分逆転可能ですし。
1200付近で底固めもできていて、今はアワードを受賞したアプリの開発社という箔も大きいと思います。株は思惑が大事ですし。
総会前の時期なので新たなIPの発表も期待しています。信用倍率が低く、一旦上に向かえば突き抜けると思われます。その時に持っていないのは悲しすぎます。

いい感じのチャートですね。
売りでガクッと落ちても誰も釣られない。
じわじわ上がってくれた方がチャートも崩れずいい感じです。
結局買い方はデイリー意識してない感じですね。
今のメンタル強いホルダーがこのまま残ってくれれば機関も諦めるでしょう。

ライン漫画は進撃の巨人30巻発売日上げですね。
私も先程購入しました。
コンパスは未知数ですね。今のところライバル視する必要はないかと。
とりあえずDQW月間売り上げ独走、デイリー売上2位の時点でPTS1264円です。
総会で重大発表の思惑もあり。
1200円で底値を固め、アワードの追い風、12月4日の神アプデ、木曜日からのピサロガチャ予想。
今週は上向き予想です。できればゆっくり上げてほしいところ。