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投稿コメント一覧 (152コメント)

  • >>No. 3025

    特許関連の仕事をしてるおかげで、裁判でふっかけ返すのはあるある、むしろふっかけ返さないとあかんって感じなんですが、まあ慣れてない人からすると字面が怖すぎますよね。
    いずれにせよ結構時間かかると思うので、気長に待つしかなさそうです。

  • >>No. 3020

    性能に難癖つけてきてますね。良くも悪くもクソ真面目な中村超硬が手抜き仕事をしたとは思えないので、コロナで遅れたのにムカついて、とりあえずふっかけやすそうな性能について言ってきたのかなと思います。また独占契約についてはセーフっぽいですね。
    支払いをしたくないから、逆に支払いを要求する(それも最初はめちゃくちゃに強気な額を)というのは裁判では常套手段なので、個人的にはまあ予想通りです。
    裁判の場所が中立のシンガポールでよかったですね、もし場所が中国だったら暴論がまかり通る可能性があるので、普通に怖かったです。
    まあ、クソ真面目中村超硬が元々収益計上してた以上、よっぽどじゃない限りはやはり支払いを要求する側なのは揺るがないかと。相手の支払い軽減テクニックに過ぎない気がするので、心配し過ぎても仕方ないですね。

  • >>No. 2215

    効率的な大量生産方法を探るのも研究開発だと思います。
    本当に原発周辺の広大な地域に不織布使いまくるなら、とんでもない量を長期的に生産しなきゃいけないですし

  • マザーズに資金流入する流れができてますね、良い追い風です

  • もしTOYOTA &パナソニックのリチウムイオン電池工場のためにわざわざ徳島県にプラントを作るんだとしたら、超絶材料になりますね。
    セシウム除去も物凄い材料ですが、それ以上の材料になりうるかも。
    徳島県は補助金が豊富らしいので、それを狙ってるだけの可能性もあり、思惑に過ぎませんが。

  • 1000円すらいかないかもしれないと思ってる人が多数だとしたら、PTS853円で全然売りがなくて、買いが殺到してる現状が説明つかないと思います。
    みんなもっと上を見据えてるんじゃないでしょうか。みんなで信じたらどこまでも上がっちゃうのが株なので。

  • パイロットプラントが完成したら、ゼオール量産化が確実にできる証明になるので、色々収益計上できるようになるんですかね。
    パイロットプラントはもう少しで完成だと思うので、楽しみですね。

  • 拒絶査定不服審判するとj-platpatで履歴残るんですが、今見たら残ってないのでしてませんね。
    拒絶査定から3ヶ月以内じゃないと不服審判はできないので、もう可能性はないです。

  • 記事によると、開発した不織布は希薄なCs濃度でも短時間で高効率に吸着除去できるため、放射性Csの低濃度汚染の解決に寄与できるもよう。量産化もしやすいため、福島第一原発事故の周辺地域での除去マット・シートなどへの応用を見込むとしている。
    https://s.kabutan.jp/stocks/6166/news/n202111120477/

    以上、株探からのコピペですが、「福島第一原発事故の周辺地域での除去マット・シートなどへの応用を見込むとしている」とあるように、"周辺地域"での応用が見込まれてるようです。
    高濃度汚染水だらけの事故現場ど真ん中じゃなく、"周辺地域"にあるのは低濃度汚染水。それを素早くしっかり処理できるから、今回の開発結果はすごい、という話だと私は理解しています。
    ALPSとは目的が違いすぎるので、比較対象ですらないのではないでしょうか。
    高濃度はめちゃくちゃ怖いけど、その周囲の低濃度だってやっぱり怖い。周辺地域の安全、原発作業員の安全も、今とっても求められているものだと思います。

    福島原発の廃炉が完了するのは2040〜2050年ごろと言われているので、まだまだ日本は原発問題と長ーく付き合わなきゃいけないです。まだまだ対応の進化は求められ続けています。当然ALPSの進化は求められますが、その周辺の汚染水対策の進化も、もっとずっと求められ続けるものだと思います。そう考えると、やっぱり今回の開発結果はそれなりに凄いんじゃないでしょうか。

  • ここは2年スパンで大きな波を作る法則でもあるのだろうかww
    2015、2017、2019、そして2021

  • j-platpatで経過記録を見ると、確かに2月3日に拒絶査定が出ていますね。パンフレットから特許出願中の文字を消すということは、拒絶査定不服審判までして特許化を目指すことはしないということでしょう。お金かかりますしね。
    リチウムイオン電池関連の特許取得は諦めたんだと思います。

  • 特許出願の公開前に拒絶されたというのなら、早期審査制度を用いていたということでしょうね。
    特許なんてほぼ一回は拒絶されるのが当たり前で、そこからどう請求項(希望する権利範囲)を限定するかが肝です。逆に一発で登録になるときは、請求項を最初から限定し過ぎ(権利範囲が狭い)なことが多いです。
    今回のケースが、拒絶理由をもらっただけなのか、どう限定しても権利化の道が見えないから権利化を断念したのか、どちらなのか気になるところですね。
    私が中村超硬の知財部なら、請求項の良し悪しなんて素人は判断できないので、クソみたいな限定だらけの請求項を作成して、一応特許登録させておきますけどね。それすらしないんでしょうか。
    まあいずれにせよ先願確保さえしとけば良いという考え方もありますしね。費用対効果と相談が重要です。
    ちなみに特許出願が拒絶されたからって、事業実施できなくなるわけではありませんよ。先に権利が取られているから拒絶されるんではなくて、先に似た内容が公開されているから拒絶されるんです。

  • 知的財産関連の仕事してるものです。
    特許庁情報サイトで調べましたが、旭化成は「ゼオール」も「zeall」も一切商標権出願していないので、商標権は一切持ってなさそうです。逆に中村超硬は「ゼオール」も「Zeoal」もきっちり商標権出願して、特許庁から登録査定をもらっています。
    企業はその名称を売りにして独占したいなら、お金かけて商標権出願する必要があります。旭化成はそこまでする気がなかったということでしょう。
    とある言葉がどっかでちょっと使われてたことがあるくらいなら、特許庁は後から出したものでも普通登録査定くれますよ。よっぽど誤解を生んだり、悪意のある名前でもない限りは、登録されると思います。

  • 実際何割かってのは、想像しかできないですよね。完全主観で多めに見積もって1〜2割、8万の1〜2割なので1万株前後の売り圧力が10月中に生じるって感じでしょうか。月20日として割ると1日あたりの売り圧力は約500株なので、脅威にはならないかな、というのが私なりのイメージです。

    過去1年の中村超硬は過熱感たっぷりで1000円ラインをぶち抜いて、その後機関に押さえつけられて悲しい感じになるってのがパターンでしたよね。今回は珍しく過熱感なしで1000円付近にいるので、今後どのような値動きになっていくか楽しみです。

  • 5/1の信用買残が81200。中村超硬の回転日数は現在36.7なので、信用使ってる投資家は平均36.7日でポジ解消してます。そんな中、180日ポジ解消せずに持ち続ける人は何割いるでしょうか。元々の81200も小さめな数字なのに、持ち続けてる少数の物好きの数となると、私はあまり脅威に感じません。
    外部要因については、激しく同意です。
    改めて回転日数36.7って数字を見ると、良くも悪くも中村超硬は全然過熱感ないですね。

  • 報告義務消失までいったのはマジでめでたいですね。
    UBSは3月前後の600円代でも売り増ししまくってきた驚異の粘着っぷりだったので、超感慨深いです。

  • 赤字40億円出します。倒産するかもしれません、ダイヤモンド倒産危険度ランキング2位です。みなさんの株はゴミになるかもしれません。→317円
    債務超過解消しました。21年3月黒字見込みにまでもっていけました。コロナという未曾有の危機にも対応しています。→957円
    私は、これ以上の成果ってそうそうないと思います。むしろ、黒字見込みの会社の株が、倒産目前の会社の株の3倍の価値しかない、とも見れます。
    妄想を排除した公表された数字だけでも、3倍程度は普通かなと思っちゃうので、私は思惑先行し過ぎてるとは到底思いません。むしろ中村超硬への一般投資家の理解度や注目度なんて現状ショボ過ぎです。極度の中村超硬マニアしか、ゼオールが何かなんて知らないですよね。本格的に中村超硬への注目が集まるときが、今から楽しみです。

  • 使い捨てについて話題に出てましたが、中村超硬が日本ノズルの技術の結晶である「不織布」を売りにしている以上、洗濯ができないことは100%分かりきっていました。
    でも銀イオンはマスクの衛生面に多大な貢献をすると思いますよ。普通の不織布マスクが2日連続使えないのは、時間が経つとマスク内で菌が繁殖しちゃうからですが、ゼオールAg +なら菌の繁殖は抑制されます。だから普通に2日連続で使うくらい問題ないマスクだと思います(当然私見です)。ただ科学的にそれを証明しきるのってかなり難しいことなので、中村超硬が会社として、それを売りとして宣伝することはないと思いますが、そういったコスパの良さもゼオールAg +のめちゃすごい魅力だったりすると思います。

  • この最低限の告知かつAmazonのみの販路で天下取れちゃったら、それは半端なく凄いことと思います。
    マスク自体の費用対効果はかなり良いものと推察するので、少なくとも私は買ってみたいです。

  • 良くも悪くも中村超硬はマスクで天下を取る気はなさそうですね。マスクはゼオールで天下を取るためのきっかけに過ぎないという印象です。
    最小コストで商品化を行うために、自社で作ってAmazonだけで売っちゃうってのは非常に合理的だと思います。利益率が良いんじゃないでしょうか。
    今回、大手と組んでないんで、大量生産して大量の販路で売りまくるというのはできないです。でも群雄割拠のマスク戦争に今からガチで挑むのって結構リスクですよね。
    今回、ヤマシンみたいにタレント起用したり、作り込んだ自社販売サイトを用意したりもしてないです。でもそのコストって馬鹿にならないですよね。今回のIRの広告内容を見るに、無駄なコストをかけていないことは、良くも悪くもよく分かります笑
    以上より、必要以上にリスクをとらず、コストをかけず、でもしっかり早期製品化のチャンスを逃さなかったという中村超硬の動きは、最善手のようにも感じます。下手に博打なんかせずとも、しっかり堅実な企業成長の道が見えているのだと思いたいです。
    今ひたすらにマスクを大量生産して大量に売りまくろうとすることが、長期的に考えて本当に中村超硬のためになるのかどうか、井上社長はきっちり考えてくれてると思います。

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