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このSISOCのロゴ良いですね。
微細汗孔指紋センサー🙌

新立明夫氏がデザインしたロゴには、頭脳と知見、視覚とセキュリティ、波動と情報発信、指紋と本人確認、羅針盤と政策提言といったコンセプトが込められている。

パートナー　ハードウェア連携の企業様　対象製品追加のお知らせ
ニュース出てますね。
POST DATE : 2019.08.08

ハードウェア連携の企業様の対象製品を追加したことをお知らせいたします。

■ハードウェア連携
・デル株式会社

検証済みシンクライトデバイスに「Wyse 5470モバイル シン クライアント」を追加しました。詳細は下記のリンク先にて、ご覧いただけます。
https://www.dds.co.jp/ja/cooperation/6555/

新立明夫氏で検索
sisocのロゴ デザイン出てますね。
三吉野氏らしきツーショット写真ありました。

DDSがブロックチェーン推進事業部を創設
ＤＤＳが四本目の柱ブロックチェーンに期待。
 取締役　林　森太郎 氏がカレンシポートの取締役に就任してます。

ブロックチェーンの記事一部抜粋
POST DATE : 2019.02.08
～ブロックチェーンビジネスの立ち上げ及びFIDOビジネスを加速～
指紋認証を始めとした様々なセキュリティソリューションを提供する株式会社ディー・ディー・エス（本社：愛知県名古屋市、代表取締役社長：三吉野 健滋、以下 DDS）は、予てより準備を進めてきたブロックチェーンビジネスの立ち上げ及び、急拡大しつつあるFIDOビジネスの加速を図るため「ブロックチェーン推進事業部」を新設したことを2019年2月8日発表いたします。

 *「ブロックチェーンは幻滅期を超えて社会を支えるインフラになる」BCCC平野氏が予測
 ブロックチェーンという技術が世に知れ渡るきっかけとなった出来事として、複数の仮想通貨交換所で起こった盗難事件が挙げられる。しかしこれらの出来事は交換所の固有の問題であり、ブロックチェーンそのものの問題ではないと平野氏は解説した。

そもそもブロックチェーンにとって、仮想通貨という利用方法は、ほんの一部に過ぎない。産経省が2016年4月に発表した予測資料では、ブロックチェーンの市場規模は国内だけで67兆円に育つとされているが、そのうち仮想通貨関連の市場規模の成長予測はわずか1兆円である。

 2018/7/13(金)
  https://journal.addlight.co.jp/archives/blockchain_certification/

*広がるブロックチェーンを使った協業

ブロックチェ―ンを使用した認証システム分野のコラボレーションが最近次々と登場している。日本でもこの認証システムに関する注目度は高く、現時点で二社が既にこの分野に着手している。株式会社SoftBank(以下、SoftBank)と株式会社ディー・ディー・エス（以下、DDS）だ。

SoftBankでは今年5月29日にアメリカに本社を構えるスタートアップと共同でブロックチェ―ンベースの高セキュリティ認証ソリューションを開発した。これによりユーザーは、ユーザーIDやパスワードを入力することなくウェブサイト上のサービスにログインできるようになるそうだ(SoftBank)。

対するDDSは日本のスタートアップとコラボレーションし、生体認証とブロックチェーンを融合した新技術による製品開発・販売を行うと2018年7月9日に発表。生体認証技術の研究に特化したDDSとブロックチェ―ン技術に強いスタートアップの協業により、広範囲での決済市場における本人確認とその利便性向上の実現を求める声に応える予定だ。(DDS)

中小型有機ELの製造はサムスン・LGの2社のほぼ独占で、ほかにはBOEやシャープが製造するのみ。有機ELを製造できるメーカーが限られているために、価格は高止まりが続いています。
なお日本のJOLEDは低コストな印刷式の有機EL量産を2020年以降に予定しており、低コスト化が進めば、今以上に液晶からのシフトが進みそうです。

上記の記事で有機EL(ＯＬＥＤ)は現在はSamsung、ＬＧがメインで製造しているようです。
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MMT社のホームページにも書かれています。
*OLEDディスプレイ指紋センサーの下
部品番号：MS28100H10
説明：MS2828100H10は、OLEDパネルの下で使用される指紋センサ用に設計されています。

何故か
非表示に、、、

本日発売四季報🙌

【配当も】
柱の生体認証ソフトは上期軸に官公庁や企業の採用拡大。
ＰＣ交換需要追い風。FIDO関連はスマホメーカーへの指紋認証アルゴリズム提供が伸長。開発費償却なく営業益上向く。不動産譲渡益
【ブロックチェーン】
2月専門事業部設立し金融や通信などで需要旺盛なFIDO一層注力。4月に減資と資本準備金を取り崩繰越し欠損補填へ。今期配当にも意欲。

明日発売の四季報🙌

>それから普及期に先にやる人達は、ＩＤの囲い込みという戦略を見直す人達。
>オンラインでビジネスをやっているネット企業でなくて、オフラインで物を売ったりオフラインでサービスを売ったりしてＩＤを管理している、例えばホテル業者とかエステチェーンそういったところが普及を加速させる可能性がある。
>それからこのことによってFIDO2.0の普及によってネットビジネスが非常に大きく変わる。

この文言でオンラインでビジネスは大手企業に、オフラインでサービスを売ったりしてＩＤを管理している、、、企業がＤＤＳの狙いが有ると思うのですが？

2016年12月の第三回FIDO東京セミナーでの三吉野社長のコメント、、、一部抜粋

最後に私の話をまとめるとですね。
FIDO1.0とFIDO2.0のインパクトは劇的に大きく違う。
本当に今からがFIDOの普及期がくる。
それから普及期に先にやる人達は、ＩＤの囲い込みという戦略を見直す人達。
オンラインでビジネスをやっているネット企業でなくて、オフラインで物を売ったりオフラインでサービスを売ったりしてＩＤを管理している、例えばホテル業者とかエステチェーンそういったところが普及を加速させる可能性がある。
それからこのことによってFIDO2.0の普及によってネットビジネスが非常に大きく変わる。今、Amazonさんと楽天さんの戦いは、なかなか楽天さんはAmazonさんに追いつけないそうですけど、一強他弱のビジネスモデルが、このＩＤ管理が連携するということで非常に大きなルールチェンジがきて大きな変化がきそうだ。
私の申し上げたいことは、ここにきて私どもの製品を売りたいとか、私どもの会社を紹介したいではなくて、ここにいらっしゃる皆さんにぜひ申し上げたいのはFIDOはようやく普及し始めた。
だけどここからの普及で本当に世の中を変えるような大きなルールチェンジ、チェンジがきそうだということを申し上げたい。
本当に今日はですね、こんなに大勢の方々にFIDOのセミナーに来て頂いて嬉しく思っています。本日はどうも有難うございました。

50人の社員での営業は大変なようでしたが、SALES BASEシステム導入で営業活動が飛躍的に伸びているようです。
月間17.8%のアポ率を達成
── 『SALES BASE』を導入したことで、販促においてどんな成果がありましたか、、、
3つの課題すべてが解決できましたとコメントしてます。

* クラウドインサイドセールスサービス「SALES BASE」を展開する株式会社WEIC（本社：東京都中央区　代表取締役社長：内山雄輝　以下、WEIC）は、この度指紋認証をはじめとした様々なセキュリティ・ソリューションを提供する株式会社ディー・ディー・エス（本社：愛知県名古屋市　代表取締役社長：三吉野　健滋　以下、DDS）へインサイドセールスサービスの提供を開始しましたのでお知らせいたします。
本サービス提供開始により、DDS社の営業パイプラインの可視化が促進され、新規顧客開拓がより一層活性化するものと確信しております。
2017年4月21日 16時00分
SALES ROBOTICS株式会社
株式会社WEIC様とインサイドセールスの業務を共に出来ますことを嬉しくおもいます。
弊社は、 地方自治体 情報システム強靭性向上に加え、 今年5月30日の改正個人情報保護法施行目前となりお問い合わせが日々増加しております。 WEIC様とインサイドセールス業務を共同で行うことで、 情報の精度が格段と高くなり、 弊社営業が無駄なく活動できるだけでなく、 お客様におかれても初めから的確な提案を受けられることで満足度が高まることに期待しております。
株式会社ディー・ディー・エス　専務取締役　久保統義様

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2019-02-26 22:00ACROFAN=PRNewswiremediainquiries@prnewswire.com