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投稿コメント一覧 (139コメント)

  • 以前から投資しているインドネシアやエジプト方面についても気になりますね。武永氏の株を買い取るための自社株買い。社長が40%は確かに多いですね。会社としての持ち分を増やすことが何かにつながるのかな。ちょっと気になります。

  • 好決算何よりです。
    でも相変わらずの寂しい掲示板(笑)。

  • h
    ttps://factoryplus.co.jp/tecomane/kabu/overallotment/

    オーバーアロットメントは需給関係の調整のためにされるものです。需要の過熱を冷やすために、IPO前の株を既存の大株主などから借りて投資家に配分するため、結果的に供給量が増え、需要の過熱を冷やす効果があります。

    このように需給のバランスを調整し、株価の急騰を防ぐという大きなメリットがありますが、その他にはどのようなメリットがあるのでしょうか?

    株価形成でもメリットがある
    オーバーアロットメントによって需給バランスを調整されているので市場での株価は安定しやすくなります。IPO後の株価は上昇することが多いですが急激な上昇を抑え、適正な株価の形成がなされます。

    また、逆に株価が下がってしまった場合、「シンジケートカバー取引」によって証券会社によってオーバーアロットメント分の株が購入されるので株価は結果としては上昇することになります。株価の「下支え」というメリットも期待できます。

    株主、証券会社、投資家それぞれのメリットとは?
    需給のバランスを調整することによる株価形成のメリットの他にも株を貸した株主、株を借りてオーバーアロットメントをした証券会社、そして投資家にはそれぞれどんなメリットが考えられるでしょう。

    株を貸した株主にしてみるとせっかく上場後に株価が上がっても「グリーンシューオプション」で決まった金額しかもらえません。
    これはデメリットとも考えられますが、株価の「下支え」効果によりその後の株価の堅実な上昇が期待できます。
    大株主によって株価の上昇は歓迎すべきことでしょう。

    証券会社は「シンジケートカバー取引」をした場合では売買差額分の利益を得ることができます。
    「グリーンシューオプション」の場合でも投資家に売った金額と同額を支払えばいいので損をすることはありません。

    では、投資家にとってオーバーアロットメントにはどんなメリットがあるでしょう。

    通常IPO株は事前に申し込みをしその後の抽選などによって割り当てが決まります。

    オーバーアロットメントは事前に供給の量が増やされるわけですから、抽選に当たる確率が高まるのでIPO後にその株を取得しやすくなるというメリットがあるのです。

    いいことだらけのオーバーアロットメントだが・・・
    いいことだらけのオーバーアロットメントなので、どの会社も積極的に行えばよさそうなものですが、注意しなければならないこともあります。

    まず、そもそも需給関係の悪化を抑制するための仕組みですので、需要が想定を上回らなければ意味がありません。また需要が多ければどんどんオーバーアロットメントで追加的に株を割り当てられるかというとそうではありません。

    当初の想定の15%を超えてオーバーアロットメントできないことになっています。

  • 次の月計画だけでなく、他の計画にもジョイントされるんではないでしょうか。USAのアルテミス計画等、世界的な規模で中国に負けないように促進されていくように感じているんですけどね。単体だけの活動じゃないと思っています。

  • 今後の売り上げ予測は色々あるように思います。だってTV出たんですよ(笑)。ワッペン付けて!!日本特殊陶業はNITERAに社名変更して右胸上につけてもらっていたように思います。データは大切。そして今後についてのビジョン、子供たちへの学習提供と幅広く期待しています。このまま株価が下がったら増資したところで大した額になりませんから、会社も株価対策は何か考えてほしいですね。コンサル出身のトップなら大丈夫と思いたいところです。

  • ↓DX通信のHPです。
    h
    ttps://dxw.jp/service.html

    未来都市、でもすぐそこにあるような気もしています!

  • ご投稿参考させて頂いています。
    いつもありがとうございます!

    synabizの新しい社長さんは杉本聡さんという方ですね。お名前で検索しましたら
    DX通信というベンチャー企業の社長がでてきました。その方だといいな~と思いました。

    h
    ttps://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000104307.html

    DX通信という企業は「自治体への『人材供給支援』及び『広域高速Wi-Fi』環境の利用拡大で“デジタル田園都市国家構想”の実現を目指す」とのことです。スマートシティの中で、データの活用から廃棄ロス活動は理想的かなと思いました。

    最近上がってきたのは新社長への期待かもしれないですね。

  • 昨日きていましたね。

    重要書類在中
    大切なご案内です。
    必ずご開封ください。

    当社への株式投資の魅力を高め、長期的に当社株式を保有していただくことを目的として~との文言ありました。

    頂けるのはありがたいですが、投資したお金自体が目減りしつづけるのを見ていると、長期投資はしたくないですよね。

    なんか、不祥事があったあとのフォローのセンスの無さ。なぜ、この会社に投資してしまったのか、本当に後悔ばかりです。otameshi、zaikobanがいいと思ったら、いつのまにかなくなっていますからね。どんな風に在庫を生かしていくのか、ワクワクしていたんですけどね・・・なんか、残念です。

    ちなみに、抹茶ラテと冷製スープはいらないです。

  • 昨年も自社株買いはしているので浮動株が少なくなっているのでしょう。でも、株価が変わらないって!!!昨日からくどくて失礼しました・・・

    連結から外れたステラファーマの製造委託先がUSAにできたそうです。
    h
    ttps://kabutan.jp/disclosures/pdf/20221208/140120221207575722/



    ケミファも新工場稼働予定だった思います。売り上げ拡大が予想されているので、IRさん、今が買い時とファンドを呼んできてでも株価を上げてくださいね。

    S/Oの権利がもらえそうな100名の社員さんはどんな気持ちなんでしょうね。
    3900円くらいでしたっけ?権利行使価格。権利行使できるといいですね。

  • 各企業からの返済とは何でしょうか?
    教えて頂けると幸いです!

  • でも機関投資家への説明会を細かくしている割には、ファンドあまり入らないですよね。

    IR上にある中期計画は会議書類かな(笑)
    これは内容を細かく理解する上では必要ですが、そこに至る前の部分での「分かり易さ」というか、社長自身のコミットメントに共感して次に進むべき書類かな~と。なので、大項目としての、もう少し分かり易いメッセージがあるとよいかなと。

    多分、臨機応変に社会のニーズに応えることがミッションで、それなりの基盤があるから色々な事業の展開も実際されている。ただ、臨機応変って言い方変えると、よくも悪くもどうでもなる。ということかなと今回の決算を見て思いました。

    為替の影響、3月の時も言ってましたよね。
    9月も分かり切っていたのなら、ファンドに買い支えてもらう等の手立てはなかったのかなと。社長の人間力で株主を増やしてくださいよ。
    PBR1倍割れはカッコ悪いですよ!

    と、ふと思ふ今日この頃・・・

  • ケースやナノチューブ等、色々頑張っているのは感じるのですが・・・
    社長のメッセージが欲しいかも。
    機関投資家向けの説明会では何を話しているんでしょう・・・

    「安定的に細胞を培養できる容器を新規開発 ステラケミファ、信州大の研究所と共同で」
    h
    ttps://news.yahoo.co.jp/articles/d684c96943703cb34de1e5d1b86b5d2f99e2a120

  • 自社株買いは何のためにしたんでしたっけ?
    株主利益のためなら、自社株買い終わった後のことまで考えて欲しいですよね。ちょっと残念(笑)。このままズルズル下がるのなら去年と同じ。学びがないですよ。そういう私も学びがなくトホホホですが・・・

    ただ、御社のポテンシャルはとても気になるんですよね。だから、手放せない。でも、株価が下がるのは長期でも嫌なものです。

    具体的な方策・・・大株主は親族系が多いようなので、もう少しファンドに購入していただくようにIR活動もよろしくお願いいたします。

    空売りは溜まっていないようですが、株価が下がっている時は自社株、親族系大株主の貸株は禁止するなどの方策も合わせてお願いいたします。そこまでしたら、多くの株主の間で話題になって人気株になると思いますよ。

  • h
    ttps://kabutan.jp/stock/news?code=3793&b=n202210271158

    ゲーム開発を主力とするドリコム <3793> [東証G]は10月25日、韓国に本社を置くグローバルウェブトゥーンプロダクションの日本法人であるContents Lab.Blue Tokyo(東京都渋谷区)と、ウェブトゥーンの共同制作を決定したと発表した。ドリコムは21年から出版・映像事業への参画を推進しており、ウェブトゥーン事業に関しては「DRE STUDIOS(ドリスタジオ)」レーベルでの自社独自の制作はもちろん、海外パートナーとの協業による幅広いジャンルの開発を推進しており、今回の共同制作はその取り組みの一つとなる。

  • 再掲

    オークファン株価下落に関する無料相談を受付開始
    https://yma-law.jp/news/aucfun/

  • zaicobanとotameshiを、なぜこんなに早く撤退にしたのか分らないですよね。撤退費用を考えても、もう少しやりようがなかったものか。人の手でアレンジする工夫がもう少し欲しかったかな。撤退費用を考えると、わざと思えてきます。安い価格でのMBOはやめて欲しいです。昨年の数値目標と現実値、そして株価の変化の大きさは、もっと精査して責任を取って欲しいものです。

  • そうでした。ザイコバン撤退費用がいたかったですね。回収が不可避と思われる取引を事前に止めたため予想未達というものもあったような・・・
    要は説明不十分な会社ですよね。多分、社長は結果を出すからゴチャゴチャいうなというタイプかもしれないですね。でも、結局は株価は大幅下落ですから、やはり責任をとってもらいたいですね。

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