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投稿コメント一覧 (994コメント)

  • 想いも消えたか。
    彼は単なる売りあおりで株を買いたかったのか、従業員で自社株が損が出てる腹いせに投稿してたのか、西武を定年退職して株を買ってるのが損失が出て売りあおっていたのかよくわからないが、投稿がなくなりましたね。
    振りかえれば、株価0とか、500円とか訳の分からない投稿をされていましたね。結果的にそれで売却した人間もいなかったとは想いますが、本当になんだったのかとしみじみ感じます。根拠のないことはいうべきではないですね。

  • これは以前言わせていただきましたが、短期的には売りです。チャートがそう示しています。
    だんさんもいってましたね。弱いと。
    ただ、だんさんと一致してましたが今、どんどん売るのが良いのかは微妙ですね。
    100%減資という主張、残念ながら天変地異等ない限りありえません。
    やはり、JRもしたようにリストラが反転材料になるかもですし、材料によっては反転はありえます。
    ここがないのは、好材料です。改革への姿勢です。

  • ここが危機だ危機だと大騒ぎ、100%減資(株価0)になると騒ぎ立て、従業員給与賞与カットをいうのは非常識との主張
    極めて滑稽としかいえない。
    100%減資の会社、直近で有名どころでJALだか、従業員は大幅削減、給与削減、OBは企業年金大幅カットで極めて厳し状況となった。わかっていってるのか。
    そうなる前にきちんと従業員給与賞与大幅カットをしないと、株主、従業員ともに共倒れになる。

  • そうですね。おっしゃるとおりです。
    残念ながら、そこまで危機的状況ともなっていないと個人的には思っているので無配増資しなくてもよかったのではと疑問に思いますが、資産売却を嫌い会社が資本を拡充するとのことで無配増資を選択しました。
    それが、結果的に市場から、配当も出せずその上増資しなければいけないほど西武はあぶないのではと、倒産するほどの危機的状況なのでは、コロナ下の中で他の鉄道会社は無配増資という施策をとってもいないのに採用したのはもうどうしようもないのではという誤ったメッセージを与えてしまった。
    無配増資のデメリットはいうまでもなく、投資家に極めて悪材料、それらからこの暴落を招いてしまっている。

  • 仮に、役員報酬カットをしたところでやったところで、会社経営には効果はないです。経営への影響は軽微で仮に役員報酬半分カットしたところでパフォーマンス的なアナウンス効果しかありません。
    いつどの危機的状況の会社をみても大幅な人件費の給与賞与の大幅カットあるいは従業員の人員削減でしか危機を乗り越えられた前例はほぼありません。
    増資の議論がでるのは結構なのですが増資が経営拡大のための増資なら当然、従業員給与賞与カットは不要ですが、経営状況悪化による増資は当然従業員の給与賞与カットか人員削減は一般的にはセットです。所有者である株主の意向にそいながら、経営立て直しの構造改革のためには当たり前のことなのです。
    給与賞与カットに反対する方がいますが、ならなぜJRは無配でもないし、増資は無論してないのに給与賞与カットをしたのかその理由を回答してください。
    構造改革の必要性からコロナ危機を乗り切るためではないのか

  • 社長メッセージで注目するのが、従業員の雇用を守るというところです。
    確かに、社長として従業員の長として雇用を守るという発言は理解は出来る。
    ただ
    無配増資をしていることが大きなポイントだ。
    私は首切りをしろとはいわない。しかし、従業員の給与カットをしないというのでは、不公平であり全く株主側の理解は得られないのではないのか。
    以前のように株主を見た経営に社長はもどってほしい。

  • ここはチャート的にも大陰線つけてるし、改革、いわゆる従業員給与賞与カットを含むリストラをする気もないので弱いのは間違いないです。
    ただ、極端な意見が出てることに違和感を感じる。
    なぜ、従業員給与賞与の大幅カット等リストラを排除し、菅総理の辞職とか、コロナの副作用でワクチン採用否認とか意味のない想像で話してるのか全く理解できない。下落してほしいのはよくわかるが極論は意味をなさない。
    将来の意味のない空想を話して暴落とさわいだところで何の意味があるのだろうか。それを参考に売却する人もほぼいないのではないのだろうか。

  • ずっと予想的中していますが、私はまだ下がると思います。
    ここはここまで追い詰められても大幅な給与賞与大幅カットをする意志がありません。社長の年頭の所感のような美辞賛辞には投資家はだれも感心はありません。
    で、株は上昇下落共にオーバーシュートするのでまだ下がると思います。
    従業員給与賞与大幅カットを決断すれば、そこが底で上昇に転じるでしょう。改革の意思をみせないと。
    株価とは、人気投票なのでそういったものです。
    あと、祈るならば外部環境の好転を待つしかありませんがうーん、厳しいのではないのでしょうか。

  • どれだけ待てるか❓というか

    従業員の大幅給与賞与カットを含むリストラ

    これしか解決策はない。危機を克服した企業すべてがそうだ。座して死を待つでは駄目だ。ただ、遅かれ早かれこの状況ならそうせざる終えなくなる(私はリストラを待っている)。
    株価がすべてを表している。
    このままでは、ここの株をすべて損切りし関係者でもないのに、恨みからか❓執拗に売り煽ってる某氏のおもうがまま(安く買いたいがために売り煽ってる可能性も有)。

  • あと、投稿で
    〉社長を派遣した銀行が見捨てるのは難しい

    〉政府系金融機関も大企業を支援するためにある

    というものがありましたが、
    いつの時代の話なのですかね。今は銀行が社長が元副頭取という理由だけで増資に協力することはありえないですよ。当然資産の厳しい査定をしているに決まってます。また、資産の把握を銀行も出来ている(社長はみずほの人なのだから)

    政府系金融機関が大企業支援のものとは大嘘ですね。政策金融公庫に融資を受けてる中小零細企業山ほどありますよ。
    鉄道や、電力会社等が代表として大手企業も国の政策なのでうけることも当然ありますが、中小零細企業のためにどれだけ政府系金融機関がためになっているのかこれは、常識です。

  • 無配増資がいけないといっているわけではなく、経営判断で、資本面に不安があったうえに、コロナ下での資産の売却を嫌ってするのはやむをえないのでしょうが、普通、無配増資は、従業員の大幅な給与カット等(役員も無論です、てか従業員の給与カットすれば役員報酬カットは普通はする)とセットでするから、評価は上がるケースもあるのだが、それをしなかった。なぜか、無配増資のみをして従業員の給与カットを含むリストラをしなかった。
    JR各社は、減配のみなので配当もしっかりだしているのに、給与カットに踏み込んでいる。西武は…となりますよね。
    となると、増資無配するほど追い詰められてるが経営改革は何もしないとなれば、当然市場からは、売り浴びせにあうのは至極当然。
    投資家は慈善事業でお金を投資するわけではないので、そのような会社からは資金が流出してしまうのです。
    それが今の西武の実情です。

  • 投稿者さんがおっしゃることよくわかります。
    で、西武になぜ融資したのかは、私の過去のレスを詳細はみていただきたいのですが、不動産が増上寺隣や、高輪赤坂等含み資産が大量にある。それらを売却したとしても、それらとは別に鉄道事業が残る。そのため、銀行は融資しないわけはない。優先株と踏み込んだのも、今の時代つきあいで融資したわけでは当然なく、厳格な目で見極めた上でビジネスとして投資したわけです。
    おっしゃるとおり、評価が高まっていないというのはいうとおりです。
    理由は明白です。西武がリゾートやホテル等コロナの影響を特に強くうける事業が多いからです。
    その上に、無配増資という選択をしたことにより、倒産するのではという市場に誤ったメッセージを、あたえてしまった。無配増資は、鉄道会社は新規でとったのは、西武のみです。JR各社も減配の増資なしです。私鉄各社も無配増資なんてとこありません。

  • ここの掲示板で、ここの株も全て売却しノーポジで西武グループ関係者の方でもない方が作成した計画表のようなものが目に入ったが、
    どこまで待てるかとのことだが、従業員の大幅な給与カットこれがどのタイミングで来るかが大きなポイントと思われますね。上昇の。
    オリンピックの中止とか経営判断で出来ないのだから。下方修正も。これは予測なので。

  • ここの株価の反転は人件費削減を本気で開始すれば赤字が大きくなろうとも評価されてくると思います。身を切る改革ですね。
    今は経営改革するつもりがないが増資無配を行ったという会社側が危機的状況とシグナルを送ったこととなっており(実際はそのようなことはないが無配増資がそのように思われる大きな要因となっている)投資環境的に最悪となっており、売り材料しかない最悪の投資家心理となっている。
    そのため、従業員の大幅な給与カットのような身を切る改革をしないとすると、コロナによる外部環境に変化がなければずっと年初来安値を下回っても下げが続くと思います。鉄道類似を比べてもここの弱さは際立っています。
    弱い理由は、危機的状況なのに定石でもある「従業員の大幅な給与カット」を行わないことが原因ということは明らかです。

  • 年初来安値に近づいてきましたね。予想的中ですが極めて残念です。
    JR東西はそうではない。
    大幅な人件費給与カットを含むリストラをするかしないか結果ははっきりしていますね。
    JR東との提携、投資家はパフォーマンスにだれも関心はないです。

  • 一旦はどこまで下がるかはわからないですね。
    JR東日本との提携がある意味株価下落の決定打だったのではないのでしょうか。
    投資家が望んでいたのは、無配増資のみではなく、聖域なき構造改革だったのではないのでしょうか。
    改革とはカルロスゴーンがかの日産を建て直したときも、西武鉄道上場廃止時の極めて厳しい人員整理、いつのときもすべて同じです。
    私は後藤社長は中興の祖だとかんがていました。
    しかし、今回の無配増資のみで、セットで大幅な人件費賞与給与カット含む聖域なき構造改革をしなかったことは、お年を召したのかと少し残念におもいます。上場廃止前からの株主であり、本当に後藤社長を強く支持しておりましたが、今回のJRのようなリストラを出来なかったことは極めて厳しい目でみています。遅くありません。会社再建のため従業員の大幅な給与カットを強く願います。我々株主は充分に痛みを受けました。よろしくお願い申し上げます。

  • 3桁になりましたね。予想的中ではあるのですが、必然ですね。
    さすがに、無配増資で経営危機と周知した結果、投資家の投資意欲は減退、その上に従業員の大幅な給与賞与カット含むリストラはなしではどんどん下がるのは必然
    挙句に、JR東との業務提携で会見、これはパフォーマンスというのは誰の目からも明らか。投資家目線では無配増資で株主に打撃を与えた上に延命しただけとの評価 
    もう終わったな。

  • >>No. 775

    当時投資を陣頭指揮とっていた中村会長、あなたは、即辞職するべきであると私は考えている。
    伊藤忠の岡藤会長は偉大な方だ。あの万年4番手の非財閥系商社をここまで成長させたのだから(丹羽さんも頑張られました)。
    しかし、中村会長は自己保身から内部の権力闘争に明け暮れ、結果的に財閥系でありながら4番手となりあげくにリーマン後の反省なく二回目の赤字決算をだしてしまった。
    大変憂慮している。

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