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投稿コメント一覧 (114コメント)

  • >>No. 849

    相場は誰にも先が読めないものなので、正確な予測は不可能。何が正しいかなんて結果論。(ただ、景気サイクルでの相場の大きな流れは予測可能だと思ってます)

    日経チャートだけ見ると、90%の確率で上。しかも戻り高値更新、上げ3波動形成して、景気サイクル下げ1波動を否定するように見えます。
    (6/18、19、25の1000億日銀砲は無視)

    TOPIXは日足とともに5・25・200日線密集のフラット。上下半々で、放れたほうに付けのチャート。

    NYダウは↓に書き込んだように下降トレンド入り。
    200日線に対して95%の確率で下方向に見えます。

    S&P500
    25日線割れ、5日線は下向き、チャートの形状から200日線に対して、反発力は弱くなりそうで、下に突き抜け確率85%

    景気サイクルでの大きな流れは「下」予測。
    新型コロナ世界・アメリカ感染拡大中。
    さらなる景気対策の可能性も考慮。

    総合的に判断すると、日経は6/17からヨコヨコでもみ合ってるレンジからは、
    上10% 下90%と予測してます。

    答え合わせは2週間後くらいかな。

  • 景気サイクル下げ1波動

    NYダウ 29569(2月高値) → 18214 下落率 38.4%
    日経   23995(2月高値) → 16358 下落率 31.8%

    リバウンド戻し率は、
    NYダウ 82.5%
    日経   89.4%

    日銀砲で「今は」変な強さを見せてはいるが、一番底16358割れから二番底へとなる下げ2波動中~終盤になれば、大きな副作用が出てくるはず。

    含み損が増大すれば、失策を強く批判され、さらなる買い増しが難しくなる(2%物価安定はすでに失敗。出口戦略も見失ってる)
    買い占めによる流動性の低下でボラが高くなる。
    明確な下降相場での買い支えは、仕掛けショートの格好の的になる。

    要するに、日銀砲がかえって下げを加速することになる。

    さらに、

    長期の超低金利(マイナス金利)で、地方銀行は収益力を失っており、維持するためにはリスクが不可避の状態で、そのリスクが表面化しやすい。
    10%増税に、日銀+年金の株式評価損による国民負担の増大。
    新型コロナの世界新規感染拡大が続き、オリンピックは中止。投資した資金が回収できなくなる。
    アベノミクス終盤を引っ張ってきたインバウンド観光は、最低1~2年轟沈。
    外国人ウエルカムでコロナ封じ込めに失敗した日本が大丈夫なんてことは歴史的に考えられず、秋以降に爆発する可能性が高い。
    (国民が一人もインフルエンザワクチンを接種せずに秋冬を迎えるようなもの)

    最終的に下落率はNYダウより酷くなり、
    1360は、年内4000↑ 来年までに7000↑はあると思ってる。

  • 今週、日経は相変わらず変に強いが、NYダウは200日線に頭を完全に押さえられてからの25日線割れ。
    月足では陽線2本+長い上髭小陰線で、下げ2波動目入りが明確になりつつある。

    25日線は200日線との乖離がなくなってきてるので、25日線も上値抵抗線に変化。

    来週は6/15安値の24843↓からの下値抵抗線
    24800 リバウンド上げ波動・中段持ち合い上限
    23800 中段持ち合い中心&75日線
    でどこまで下げるかに注目。

    75日線まであっさり落ちそうなチャート。

  • >>No. 488

    >本来放っておけば、結構大きな下げになる局面なのに、、

    現在、日経ベア型ETF⑦/⑩の完全売り方で、予測以上の戻り高値になり一時日経2000円近く踏みあげられたけど、日柄的にはこんなものだと思うよ?
    日経やNYダウが、掲示板の内容で相場が動いたりはしない(個別の小型株ならありうる)。

    4月頃からの予測(日経)が、
    リバウンド期間:10週±1週
    7~8月に向けてはジリ安相場。
    一番底16358割れは早くても7月、8~9月頃で二番底はその先(年内)。
    さらに二番底割れの三番底(10000以下)は来年。
    での売りポジション。

    景気サイクルでの下降相場は2~3年で、下げ波動3~4回程度。
    下げ2波動を形成するには時間がかかる。一回大きく掘ったらすぐに落ちてこない。

  • 2009年新型インフルエンザ(日本)の時は、春に感染者が見つかって、夏にも流行し、秋に爆発した。

    注視している世界(アメリカ・日本)の新型コロナウイルス新規感染者数の推移をみると、夏(北半球)にも流行し、秋に大爆発(第1波ピーク)しそう。

    新型コロナが終息しない限り、世界経済は悪化していく。

  • 日経は日銀砲により、強い足(5・25・75・200日線↑)になりがちで、歪みがあるので、しばらくNYダウをメインにみていく。

    今週、25日線で反発したものの200日線で頭を押さえられており、上値抵抗線に変化。

    下値抵抗線は、

    25636 25日線
    24800 リバウンド上げ波動・中段持ち合い上限
    23800 中段持ち合い中心&75日線
    22800 中段持ち合い下限

    今後、各抵抗線を完全に下抜けすることで、上値抵抗線に変化し、下降トレンドを形成するとみる。
    23800前後は買い圧力が(押し目買いなど)かなり強そうで、7~8月に向けてはジリ安。即大暴落の可能性は低い。

    22800を完全に割れば、下げ2波動目ほぼ確定。
    次の下値抵抗線は、21000、20000、19000、18000(一番底)だが、
    この抵抗力は3/23から6か月後の9月下旬に近づくほど弱まると予測。

    理由は23800前後の買い圧力が強い(日数がかかる)ほど、大きなシコリができ、22800割れ後の売り圧力が強まるため。

    リバウンド【未確定→200日線を上に突破されると、、、(苦笑)】
    高値 27580 (予測 24800~25000~25500、最大26000→衝撃の戻り)
    日柄 12週 (予測 10週±1週→12週目すぐの下落なので範囲内)

    ※注視している世界コロナ新規感染者数は増加中で、終息の気配ナシ。

  • >>No. 585

    NYダウの週足は陰線が大きくなりましたが、日経は日銀砲で下げ渋りましたね。

    今後の予測シナリオはNYダウチャートになりますが、

    ①下降トレンド入りで下げ第2波形成【60%】
    チャートではトレンド転換したが普通。

    ②切り返し反発、27580のダブルトップから下げ第2波形成【30%】
    aaaさんの予想。18200→27580への上昇力は侮れず、そのパワーが残ってる。

    ②切り返し反発、上げ第3波入りで高値更新 or 27500で中段持ち合い形成後上げ第3波で高値更新。【5%未満】
    景気後退下げ1波動完全否定。買い方予想のバブル相場。

    ③まさかの大暴落【5%~10%未満】
    すべての売り方がGOGO相場。

    それぞれのシナリオに対応できるように考えてます。

  • >>No. 601

    投資額については今まで一度も書いたことはないし、今後も書かない。割合のみ。

    >売り方さん 生き残っていたんですね

    それは、短期、一点狙い、信用取引目線。

    私は中長期投資家。
    現物買いは5年定期、ETFベア型は6か月~1年定期感覚で、そういう投資スタイル。③/⑩は現在静観中だが、チャートによって追撃売りも狙ってる。
    なので、「生き残っている」というのはおかしな表現。

  • 懸念してるインフレは食料品と日用品。食料品はかなり以前から値上げだけでなく内容量減でインフレ傾向。日用品の一部はコロナ騒動で買い占めや一時高騰。

    コロナによる収入減での生活基盤のインフレは社会の混乱を招き、経済に悪影響を及ぼす。

    コロナが終息しなければ、給付や助成金の支援は問題を先送りしてるだけで、バブル崩壊後の不良債権処理と同じく、金融危機へと発展する。

    すべてはコロナが終息するかどうかで、しなければ中期的(年内)に倒産多数→不良債権激増→金融危機の流れ。

    日銀降参(株安・円安・債券安のトリプル安?)はもっと先で1~2年後?
    2~3年以降が天与の買い場になるかなと。

  • 世界でコロナ感染拡大中。終息しない限り、

    自粛すれば経済活動の停滞、解除しても感染者増加による労働力減少で経済悪化。

    労働力の減少は生産力低下・流通停滞を引き起こし物価高に。

    過剰な金融緩和はスタグフレーションを招き、
    維持は不景気のインフレを加速し、引き締めは失業率が増加する。
    そして、金融危機のキッカケとなる。

    これはリスクシナリオの一つではあるが、この予測のもとの戦略は『売り』

    売り:(日経ベア型ETF現物)⑦ 買い:ナシ 現金:③
    (15年7月~11月に取ったポジションとほぼ同じ)

    図赤丸がだいたいのイン(アウト)価格ポイント。
    次のポイント目安は年内二番底の13000台。

    私のリスクシナリオは24000超えの高値更新、下げ1波動の完全否定。
    22000↑の可能性はほぼナシでの戦術『売り』、20300と20500インは結果敗北(早過ぎた)

    2か月前くらいにチャーリーさんと中長期予測が似てると思ってたら勘違いだった(笑) 似てるのはダルさん。ダルさんの売り目線はブレがない。

  • NYダウ
    リバウンド 上げ1波動+中段持ち合い+上げ2波動からの
    特大陰線(>>402 aaaさんのドカン想像通り)で転換ポイント示現。

    戻り高値 日経 23186  NYダウ 27580にびっくりしたが、
    25日線までの一気下げにもびっくり。激しすぎる・・・

    日経は200日線(21749)で下げ止まって前場下髭小陽線。
    上向きの25日線は21478。

    さて、このまま下降トレンドを形成するかどうか。

  • >>No. 391

    >2万円前後をショートしっぱなしなんて論外、あり得ない。

    プロから見れば全くその通りとは言ったが、

    >>560
    >投資は自己責任で。

    なら、他人の投資スタンスを批判するのは筋違いではないか?

  • >>No. 402

    aaaさんこんばんは。

    宵の明星は、上昇相場での上離れした「コマ」だけでは判断できなくて、
    「上離れコマ+下離れ陰線+大陰線」みたいな形が出現しないと、転換点の可能性が出てこないです。

    現在300ドルほど下げてますが、これでも6/8の日足が宵の明星ととらえにくい。

    NYダウは8日にさらに上昇して高値27580で窓2つ。
    リバウンド 上げ1波動+中段持ち合い+上げ2波動の形にもなってきました。
    (日経はすでに上げ2波動完成形)

  • >>No. 375

    急激な戻りで、歴史的な金融緩和によるバブル相場論が増えてるけど、未だにそのビジョンが見えてきません。

    ①リーマンショック後の7年・超低金利で10年にも及ぶ長期上昇相場を形成。
    9回の利上げも小幅、2.5%までと低金利のまま。19年夏には再び利下げで実質金融引き締め失敗。すでに金融バブル状態。

    極論になりますが、コロナショックを打ち消すような9000上げ、もしコロナがなければ2月の29500+9000で38500。現在そんな位置。

    ②世界のコロナ(新規)感染者数の増加→経済停滞→企業業績悪化→赤字・債務超過・倒産
    この状況で、80年代後半のバブル、ITバブルのように株式市場にマネーが向かうとは考えられない。向かうならゴールドや穀物相場など。特にコロナによる食糧危機は懸念してます。

    ③不景気の物価高。
    1970年代前半の第一次オイルショックでは、行き過ぎた金融緩和政策とその後の引き締めの遅れがスタグフレーションに。日経平均チャート↓で芳しくない。


    金融緩和じゃぶじゃぶ派 買い方 vs 実体経済派 売り方

    大暴落が始まってまだ4か月ほどしか経ってないので、結果がわかるのはまだ先ですね。

  • >>No. 391

    >2万円前後をショートしっぱなしなんて論外、あり得ない。

    プロから見れば全くその通り。

    >私は月曜の寄り天から1360いきます、ショートで参加しますね。

    現在のチャートなら、絶好のタイミングだと思います。


    私の中長期・タイミング分散投資はこんなもの。最近だと、

    2007年夏 現物売り
    2007年9~10月 ショートで2か月ほどマイナス。特に10月が厳しかった。
    2008年は、13000割れから買い始めたので、タイミング分散でも9000円で弾尽き、実に4年マイナス。
    2015年夏 現物売り
    2015年11~12月 ショートで2か月ほどマイナス。
    2020年 ショートで現在2週間マイナス。

  • >>No. 377

    NYダウ一時1000ドル以上の上げで、27388まで一気にきましたね。

    18900→24300 上げ1波動 5400幅
    23000~24800 中段持ち合い
    27400までの5400幅だと22000の起点で、まだ1000は上値余地あり。
    ただ、日経23000、NYダウ27000はリバウンド相場と言える限界ラインで、これ以上は・・・という水準。

    今の過熱感は17000割れでPBR0.8倍を意識した時と対極の雰囲気で、三空か宵の明星を示現して、リバウンド末期になるのではと。 

    もうポジショントークになってしまいますが、

    世界のコロナ新規感染者は増加の一途、アメリカは横ばいから減らず。
    コロナが終息しないという前提で、

    短期急騰で6月足は長い上髭になりそう。
    夏(7~8月) 19000へ向けての下落。
    秋(9~10月) 1番底16358割れから2番底へ。

    「月足大陽線3本」は、中長期投資の個別株で使ってるのですが、長期上昇相場(回復期終盤or好況期)で示現したら『売り』というのが私の定石。
    ほぼ各テクニカルが超過熱を示してる状態で、ピークアウトする可能性が高く、売却タイミングの目安になります。

  • 売りポジション記録。日経ベア型ETF。

    日経平均  ⑦/⑩(現物のみ)
    22850 ① 
    21850 ① 
    21600 ② (暴落前イン。減価)
    20840 ① 
    20500 ① 
    20300 ①

    ③予備(後詰め)なので、これで当面静観。

    ↑一応想定してたインシナリオだが、その中で一番厳しい(苦しい)ポジション(苦笑)
    私のメイン板で余裕投稿連投の売り方いるけど、20000前からショートしてたら、現状、相当厳しいだろうに・・・

  • >>No. 266

    返信ありがとうございます。

    月足、長期上昇相場後の三尊天井。天井圏下限20000を大きく割ったので、明確な下降相場入りなのですが、私もリバウンドの大きさにかなりの衝撃を受けてます。

    そして、想定外の戻りに短期予測が見えてこないという状況で、ハッキリ言ってまだ騰がりそうという感じです。

    短中期的にざっくり書くと、

    16400→19600 上げ1波動  3200幅
    4月中旬~5月中旬 19000~20500 中段持ち合い
    上げ2波動 22900までの3200幅だと起点19700

    23000は12月~2月天井圏下限。月足大陽線3本目(確実?)で目先高値圏。
    波動ではピークアウトのタイミング。日柄11週目で頃合い。

    ※さらなる日経上昇要因
    ①裁定売残がまだまだ多い。
    ②NYダウは200日線で足踏みだが、波動ではまだ上値余地がある。

    18900→24300  上げ1波動 5400幅
    23000~24800 中段持ち合い
    26400までの5400幅だと起点21000でまだ低い。3/24の瞬間突っ込み18200(6100幅)で考えるとさらに低い。

    日経23000~24000も覚悟してて6月は強いかなと(汗)
    1/17 24116   2/6 23995に対してどこまで戻すか?

    そして次の動き。夏(7~8月)に向けては、
    中段持ち合い19000~20500までの下げはあると考えてます。
    ここで、下降相場継続(下げ2波動目形成中)なのか否定されたのかで、追撃売り準備か敗北撤退かを判断ですね。

  • >>No. 200

    こんばんは。返信ありがとうございます。

    日銀のETF残高急増で変化がおかしくなった裁定残は参考にならないと思っていたら、積み上がった売残で踏み上げ相場になってしまいました。

    NYダウの警戒してた最大メド 25500(~26000)
    日経だと22800~23000になって、まさか天井圏下限が射程圏内になるとは・・・

    買いの勢いが凄まじく、私もどこまでも上がる錯覚に陥りそうになってしまいそうですが、やはりバブル相場からの経験則上、ここの買いは非常に危険だと思います。

    世界に拡がった感染症は歴史上、人類が免疫を獲得するまで終息しない。
    これを踏まえて注目してるのは、

    アメリカの新規感染者数(一番注目)
    世界全体の新規感染者数
    日本の新規感染者数

    コロナショック下降相場下げ1波動否定の24000戻しは、コロナが終息しない限り無理かと。感染拡大のままでは、さらに経済が悪化するのは必定。何かのキッカケで次の下げ2波動を形成すると予測してます。

  • 最近投稿のメイン板が、バブルバブル買い買い上げ上げのお祭り騒ぎなので、静かなここにコッソリ書き込み(記録)。

    まさかの22000手前までの一気上昇で指値約定。日経21850付近でベア型ETF、4回目/5回イン。5回目は未定。⑥/⑩

    リバウンド相場は10週±1週。一番底16358割れは早くて7月、8月~9月頃?秋くらい(二番底は底抜けからさらに先)の予測での投資。

    乖離幅があった25日線と75日線が接近タッチ。流れの変化に注意。

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