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投稿コメント一覧 (59コメント)

  • ごぶさたしております。
    シャニライがリリースされ、
    乙女たちも楽しんで、絶賛しているようで、まずはひと安心です。

    さて、株主としては、ブロコが稼げるのか、も気になりますね。
    中長期では、株価は利益に収束しますから。

    結論から言えば、私は、大きな利益を見込めると考えています。

    なぜか。
    去年のブロコの株主総会、経営近況報告会の議事録を確認しましょう。

    ひとつめ
     質疑:
      ・シャニライにおけるKLabとの開発・運営のコスト負担比率と収益配分方法
     
     回答:
      ・KLabとの契約内容は機密事項なので詳しい内容や数値は言及不可
      ・ブロコ:監修・制作・ライセンス提供、KLab:開発・制作・パブリッシングを担当
      ・この役割分担に基づき対価を受け取るシステム
      ・コスト負担比率と収益配分方法は、この役割分担より推察願う・・・(1)

    ふたつめ
     質疑:
      ・シャニライのゲーム内容、ブロコとKLabの役割分担

     回答:
      ・ブロコ:監修・制作・ライセンス提供、KLab:開発・制作・パブリッシング
      ・シナリオ:ブロコでプロットから制作
      ・イラスト制作、ゲーム開発:ブロコで監修
      ・ゲーム内イベント:ブロコで企画
      ・基本的にコンシューマゲームを制作する際と同様の役割分担・・・(2)

    お気づきでしょうか。
    (1)、(2)より、論理的に、
    コスト負担比率と収益配分方法は、コンシューマゲームと同様である
    ということが導かれます。

    そして、ブロコの株主にとっては、決算書などから、
    うたプリのコンシューマゲームが、これまで、
    利益に絶大な貢献をしていて、稼ぎ頭ということは
    言うまでもないことでしょう。

    ゆえに、私は、大きな利益を見込めると考えています。

    なお、コンシューマゲームを前提条件にして、
    販売実績、決算書、業界統計などから、
    おおよその利益率を推定するのも、またおもしろいかと思います。
    私のはじきだした利益率の結果では、上記の結論を支持しています。

  • ランさん、こんにちは。
    投稿は、いつも興味深く読んでいました。
    私のなかで、影のブロコIRと勝手に任命していましたもので(笑)

    私個人的に、これまでのブロコの動きは、中長期投資の観点で、想定内ですが、
    ランさんの卒業は、想定外でした(笑)

    卒業はさびしいですが、
    ランさんなら、新しい世界でもきっとご活躍されるでしょうから、喜ばしいことです。

    これまでありがとうございました。
    そして、またどこかで。

  • お世話になります。
    うたプリ7周年企画が発表され、シャニライの事前登録が始まりました。
    が、ミスター マーケットに納得できない方も多いようですね。

    ここで、うたプリ7周年企画を振り返ってみましょう。
    7つの企画について、内容と日時を加えてみます。

    1 7th Special Anniversary
    : イベント : 2017年9月9日、10日
    2 Shining Live 事前登録開始、Music Video Project開始
    : アプリ+MV : 2017年6月24日~
    3 Zoffコラボ メガネ
    : 物販 : 2017年7月19日~
    4 Shining Store 2017
    : 物販 : 2017年7月22日~10月1日
    5 PRINCE TWEET LogBOOK
    : 本 : ?年?月?日
    6 PS Vitaソフト Dolce Vita
    : コンシュマゲーム : ?年?月?日
    7 ドラマCDプロジェクト
    : CD : ?年?月?日

    さて、いかがでしょうか。
    これらの企画とこれまでのブロコのプロモーションとから、言えることは、

    ・それぞれの企画は、内容からみて、単独ではなく、連動させると推測、例えば、アプリと物販など
    ・前作アプリ、コンシュマゲームからみて、リリースのあと、その関連のグッズを物販するのがブロコのお約束
    ・7周年企画なので、7周年イベントが最初だが、企画の順番は、基本的に時系列順

    それでは、もう一度、企画をながめてみましょう。
    アプリ Shining Live事前登録開始の1か月弱あとに、物販の大イベントShining Storeが設定されていますね。

    これ以上は言わなくても、ブロコに慣れている方なら、今後のイメージがパッと思い浮かんだのでは。
    期待いっぱいで、ワクワクします。

  • ひさしぶりなので、せっかくですから、もう一件、おもしろい研究結果を投稿します。

    シャニライのプロモーションは、これまでの状況をみると、
    コンシュマゲームなどで培ったノウハウをもとに行われているようです。

    ここで、ブロコのコンシュマゲームにおけるティザーサイトを確認してみましょう。

    最近リリースされた3作品を取り上げてみます。

    ・神々の悪戯(あそび) Infinite

     ティザーサイト公開        :2015年9月10日
     リリース             :2016年4月21日
     ティザーサイト公開からリリースまで:7.5か月ほど

    ・マジきゅんっ!ルネッサンス

     ティザーサイト公開        :2016年3月10日
     リリース             :2016年9月21日
     ティザーサイト公開からリリースまで:6.5か月ほど

    ・うたの☆プリンスさまっ♪ Repeat LOVE

     ティザーサイト公開        :2016年6月24日
     リリース             :2017年1月26日
     ティザーサイト公開からリリースまで:7か月ほど

    これらから言えることは、

     ・ティザーサイト公開からリリースまでの期間は、6.5か月~7.5か月ほどになっている。
      (別言すれば、リリースの6.5か月~7.5か月ほど前に、ティザーサイトを公開している。)
      また、1か月ほどは、マーケットへ投入するタイミングの関係か、前後に最適化するようである。
      例えば、最近発表のうたの☆プリンスさまっ♪ Amazing Aria & Sweet Serenade LOVEを参照。

    よって、上記の結果から推定すれば、

    うたの☆プリンスさまっ♪ Shining Live

     ティザーサイト公開        :2016年11月7日
     ティザーサイト公開からリリースまで:6.5か月~7.5か月ほど(+最適化で1か月ほど)
     リリース             :2017年5月~7月ほど

    と、期待できます。

  • ごぶさたしております。
    日々のブロコの動向にやきもきしている方も多いようですね。
    では、研究結果のひとつを投稿します。
    中長期投資の観点から、5月から7月前後は、ブロコの動きに要注目です。
    理由は、ブロコの事業サイクルにあります。
    というのは、例年、その時期に、その後の業績に大きな影響を与える事業が発表、開始されることが多いからです。

    では、ブロコの事業について、リテール部門を切り離し、業績が安定してきたころからみてみましょう。

    2012年
    4月10日 神々の悪戯(あそび)PSPソフト制作発表
    4月19日 カードゲームZ/X(ゼクス)投入

    2013年
    5月23日 ブロッコリーフィギュアプロジェクト始動
    12月2日 アプリ うた☆プリアイランド配信計画発表

    2014年
    5月21日 アプリ うた☆プリアイランド事前登録開始IR(→5月29日 事前登録開始)
    6月26日 アプリ うた☆プリアイランド配信開始
    7月4日 うたプリシャイニングストア出店発表

    2015年
    6月24日 うたプリシャイニングストア出店およびシャイニングストアサテライト開催発表
    10月13日 マジきゅんっ!ルネッサンス プロジェクト開始 +サンライズ、ポニーキャニオン

    2016年
    5月11日 うたの☆プリンスさまっ♪ Shining Live(シャニライ)制作発表
    6月24日 うたプリ PS Vita専用ソフト制作発表
    11月21日 新規レーベル b-sound 発足 および ホテル・ヒルサイドベイ発表 +ハピネット

    2017年
    2月22日 新グッズブランド ぶろっぽん 発表 +日本一ソフトウェア

    これらから、ブロコの事業サイクルについて言えることは、
    ・ブロコ中心で進める事業(ゲーム事業はこちら)は、毎年5月から7月前後に発表、開始することが多い。
    ・協力会社とプロジェクトで行う事業は、期後半に発表、開始することが多い。(交渉が期前半か。)

    今年、2017年は、シャニライ、うたプリに並ぶ新コンテンツ、新アニメ、PS Vitaソフトなど、話題は豊富です。

    この5月から7月前後、ブロコの動きから目が離せません。

  • シャニライのプロモーションは、
    コンシュマゲームなどで出展してきたイベントの機会を利用している。
    要するに、ブロコで培われてきたノウハウをもとに行われている。

    ここで、過去にブロコが行ったコンシュマゲームの試遊会を振り返ってみよう。

    ・うたの☆プリンスさまっ♪ All Star (の音楽ゲーム部分)

     先行試遊会 QUARTET☆遊ばNIGHT(昼)
      2013年2月2日~3月2日
     
     リリース
      2013年3月7日


    ・うたの☆プリンスさまっ♪ MUSIC3 (いわゆるコンシュマの音楽ゲーム)

     試遊会 ワクワク試遊会
      2016年1月11日~1月24日
     
     リリース
      2016年1月28日

    これらから言えることは、

     ・試遊会は、リリースの直前に開催されている。
     ・試遊会は、延々とやらずに、たいてい、短期間(上記では、1か月程度)、集中して行う。
     ・試遊後は、SNS投稿をうながしている。すなわち、プロモーション目的である。
     (・細かいが、「試遊会」に、「先行」がつくかどうかについては、深い意味はない。)

    ミスターマーケットは悲観的だけど、中長期投資家からすれば、期待感であふれています(笑)。

  • 4月1日。
    うたプリ恒例のエイプリールフール企画がある。

    このイベントは、意外にあなどれない。
    なぜかといえば、虚実入り混じっていて、
    この企画に出たものが、現実化する可能性がとても高いからだ。

    最近のもので言えば、劇団シャイニングの舞台化。
    これは去年2016年の企画である。

    エイプリールフール企画が毎年できるということは、
    コンテンツ自体がしっかり支持されているということを意味している。
    この企画で、また、乙女が盛り上がり、うたプリが有名になるだろう。

    しかも、このような良質コンテンツで、アプリ シャニライが登場する。
    もう、これは、楽しみしかない(笑)。



    ちなみに、
    去年、KLabの真田社長が、ラジオで、「うたのプリンセスさま」と熱弁し、
    その発言に、ブロコ株主の不信をかったことは、記憶に新しい。
    ただ、実は、「うたのプリセンスさま」は、公式に存在する。
    これは、2011年のエイプリールフール企画だった。
    (ドラマCD化されている。)
    いろいろな意味で、うたプリの世界は深い(笑)。

  • アニメイトで、うたプリ アイドルバースデーお祝いフェアが始まるみたいだ。
    うたプリのそれぞれのアイドルの誕生日から、
    うたプリ関連商品を買ったり、予約したりしたら、
    描き起こしの缶バッジがもらえるというものだ。

    これは、シャニライの誕生日イベントを意識しているのか。

    要するに、アプリと物販の融合、黄金のビジネスモデルだ。
    それが、ひそかに発動しているのかもしれない。

    アプリと物販のコンボから連想すれば、
    4月30日のCharacter1のイベントも見逃せないな。

    楽しみすぎる~(笑)。

  • シャニライの試遊、
    なにより、乙女に大好評で、よかった。

    アイランドで、超絶IPのうたプリでも、方向性を間違えれば、
    残念な結果になることがわかった。
    なので、アプリの内容がとても気になっていた。

    でも、いざ、ふたを開けてみると、

    リズムゲームモードは、大人気の楽曲が、実績があるスクフェスのシステムにのせられている。
    そして、ストーリーモードは、コンシュマゲームで大人気なのはわかっている。
    強力な組み合わせだ。

    システムは、PVをみると、
    プレゼント、メール、?
    (スクフェスから、最後は、友達?)

    ホーム、ストーリー、アイドル、ライブ、撮影、レッスン、その他
    (スクフェスから、撮影は、勧誘(イラストカード)かな?)

    それに、Live2Dで動く。

    いろいろ楽しめそうなゲームシステム。

    短期投資からすれば、ミスターマーケットのきまぐれしだいだろうけれど、
    中長期投資からすれば、シャニライが、乙女に受け入れられて、
    利益につながるかどうかだ。つまり、乙女の評価がキーポイントだ。

    それが、今回の試遊で、乙女の大絶賛。

    これは、期待できるな~。

  • 2017年3月25日 10:00
     うたプリ シャイニングライブ 試遊会 開始
     ステッカーのハッシュタグで感想、意見を投稿を促進

     乙女は、試遊で、超絶投稿か

    2017年3月25日 12:00
     うたプリ ライブ 6th チケット一般販売 開始

     乙女は、チケットのプレミア度に話題騒然か

     前日3月24日に、カルライBD/DVD告知

    シャニライとからめて、こんなに、うたプリを盛り上げにきている。
    もう目が離せないな~。

  • これまでのブロコ シャニライのIRを読めば、ひとつのストーリーとしてつながっている。

    2016年1月8日
    KLabとの業務提携
    アプリの共同開発を開始


    この開始を受けて、以下の発表


    2016年5月11日
    KLabとのシャニライの共同開発を発表
    引き続き共同開発を推進
    *ゲーム内容、リリース時期は、開発状況にて、発表予定


    アプリ画面が公開できるほどに開発が進んだので、以下でゲーム内容とリリース時期を発表


    2016年12月26日
    シャニライ 平成29年配信決定、CM公開
    *ゲーム内容、リリース時期の「詳細」は、開発状況にて、順次発表予定


    現在、試遊ができるほどに開発が進んでいる。
    よって、ゲーム内容、リリース時期の「詳細」が発表されることが期待できる。

  • ブロコ テクニカル 週足にて、おおよその株価と日柄をみると、

    2016年 4月:350円 → 2016年 6月:600円 値幅:+250円、間隔:2か月
    2016年 6月:600円 → 2016年 8月:400円 値幅:-200円、間隔:2か月
    2016年 8月:400円 → 2016年12月:800円 値幅:+400円、間隔:4か月
    2016年12月:800円 → 2017年 2月:600円 値幅:-200円、間隔:2か月
    2017年 2月:600円 → 2017年 3月:950円 値幅:+350円、間隔:2か月

    1.短期投資
    現在は、2017年2月からの上昇の上限に達している。
    売るのがセオリー。いまの下落は不自然ではない。

    2.中長期投資
    けっこうな期間、上昇チャネルラインを形成しているので、
    よいきっかけがあれば、上方に強くブレイクすることを示唆している。

    よいきっかけがあるか?
    もちろん、ある。シャニライだ。

    上記の値動きからすれば、ダウンリスクは小さく、
    シャニライの内容からすれば、リターンが大きいことが期待できる。

    中長期投資家であれば、ワクワクして待っているのではないだろうか。

  • アニメジャパン2017、ブロコ シャニライ。黄金のプロモーション。

    1.シャニライ、乙女エリアの中心で叫ぶ

     ブロコ、うたプリ、アニメイト、
     そのとなりのフロンティアワークス、など、
     乙女コンテンツの集積エリア。
     その中心にシャニライ。

    2.乙女、乙女エリアに集結する

     昨年のアニメジャパン2016の動員数、13万人超。

    3.乙女がトキメキながら観光する

    (1)シャニライ期待の乙女、シャニライ試遊に直行
    (2)うたプリブースで爆買いの乙女、シャニライのPV映像、音響にドキドキ
    (3)他ブースに来た乙女、シャニライに興味深々

    4.乙女、シャニライ試遊まつりで感激する

     シャニライ試遊直後から、乙女のSNS投稿が急伸。

    5.全国の乙女がシャニライの話題で最高潮に達する

     乙女の投稿がさらに投稿を呼び、超絶口コミが加速。

    このまま、シャニライ、全力疾走とか~(笑)。

  • 投資単位引下げ方針のお知らせは、
    規則によるお約束のものらしいけど、
    シャニライが出たあとは、「株価水準」を勘案せざるをえないかも(笑)

  • ふだん温厚なのに、めずらしく激しい。気持ちわかります。

    「アプリで儲けるつもりはない」
    そのはなしは、発言した文脈が抜けていますね。

    ブロコは、慎重にことを進めるので、
    数年前までは、コンシュマゲームのほうに注力していて、
    アプリは、まだ本格的に参入しない、という意味合いで、
    そういう事業戦略をとっていたころのはなしだったと思います。

    現在は、といえば、
    前作アプリのアイランドが失敗したとき、
    順風満帆だった業績がつまづいて、
    森田社長は、株主へ謝罪のうえ、自ら減給処分にしたくらいですから、
    アプリ事業、今回のシャニライは、いわば、成長への道に戻すという点で、
    ある意味、株主以上に、思い入れが深いのでは、と感じます。

  • サムライジャパンがすごかった。

    シャニライジャパンは、
    提携から1年超、ほかの乙女ゲームに後塵を拝しているので、
    9回裏2アウトで、逆転サヨナラ満塁ホームランを期待する。
    場外の青空まで。
    (笑)

  • うたプリ過去4作品、
    AbemaTVで、3月から1か月くらいかけて、一挙放映するみたいだ。

    シャニライ リリース前は、大きく盛り上げるはずだから、
    やっぱり、3月下旬ころは、どうなるか目が離せないな~。

  • シャニライのプロモに関して、

    過去のブロコのプロモ、たとえば、マジきゅんとかを見ると、

    ボイスパネルのあとは、

    ・実際のゲーム内容の公開
    ・購入特典の発表
    ・リリースイベントの告知

    などに入る傾向にある。

    AnimeJapanのブース出展から、少なくとも、どれかやりだしたら、
    リリース直前モードになりそうだ。

  • 中長期投資なので、ちょっとだけ長い視点で、

    シャニライ、わかっているものを書いてみると、

    2016年
    5月11日 タイトル発表
    (6か月)
    11月5日~11月6日 AGF PV公開
    11月7日 ティザーサイト公開
    (3か月)
    12月26日 CM放送
    (1.5か月)
    2017年
    1月14日~2月19日 BGM ボイスパネル
    (1か月)
    3月25日~3月26日 AnimeJapan ブース出展
    (1か月)
    4月30日 character1 ブース出展

    イベントの間隔が限りなく狭まり、内容が大きくなっていっている。
    どうみても、もうカウントダウンが始まっている。
    期待が高まるばかりだ。

  • KLabは、スクフェスとか見ていると、
    これまで、20~25日前くらいに情報出してくる傾向にあったので、
    シャニライブースの情報もそろそろだと期待しています。

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