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投稿コメント一覧 (148コメント)

  • 今日は調整と思ってたので、なかなか強かったのでビックリ。^^
    売り方さん達は、必死で明日のナスダックCBIOの株主総会がゴールイベントのように必死で演出してますね。
    でも、現実にはゴールどころか、明日の株主総会での承認から、GNIグループの
    「新たなグループ体制」や「米国F351NASH2相開発始動及び国際大手製薬会社との新たな提携・導出施策」のスタートの日です。

    勘違いしないでくださいね。^^

  • 今月内に正式にナスダックのバイオCBIOを子会社化して、いよいよGNIが
    米国市場・ナスダックに参入です。
    カルジェンも米国が本社です。GNIの事業の軸は米国に移っています。

    月内に、米国を主体としたグローバルバイオGNIグループの誕生です。

  • F351はブロックバスターですが、GNIはF351だけじゃありません。
    最終3相中の臨床試験が4つ走っています。

    販売中のアイス―リュイIPFの売上げは、今後200億円レベルになる見込みです。
    開発が進んでいる最終3相中の適用拡大のじん肺だけで、IPF市場の何倍もの罹患者市場があります。
    株価はこの先、F351を除いても、適用拡大のじん肺だけでいまの株価の何倍かになりますって。^^

  • がん新薬開発のカルジェンがいよいよ頭角を現してきました。^^

    カルジェンの猛烈な新パイプライン創出能力のおかげで、アステラスとの提携に続き、ここからは提携・導出が新たな材料として注目されそうです。

    しかも、ルオ社長は、がん新薬開発だけでなく、ナスダックCBIO(Gyre)の下、
    F351米国NASH2相でも有利な導出・提携を狙ってると明言してます。^^

  • 北京コンチ社ですけど、昨年12月のナスダックCBIO連結子会社化のIRの中に、
    取引2の成立後、『~北京コンチネントの発行済み株式のうち、35%は中国国内の株主が保有しておりますが、当社グループは、それらの株式を、今後2年の間に買い取る予定です。』と開示しています。
    北京コンチ社は、ナスダックCBIOのもと、GNIグループのさらに収益貢献する重要な子会社になる予定ということです。
    中国独占新薬であるF351が上市し、その売上げが2~3年後くらいから驚異的なものになりますから、中国国内の株主の保有分の買取りを行うのは、GNIグループとして当然の施策でしょう。

  • 賭博銘柄って、GNIは、新薬開発をはじめ医薬品製造、子会社の事業拡大など国内バイオではできないことばかりを普通にやってのける稀有なバイオですけど。^^

  • 好材料があって、GNI要因ではないことでの大きな下げは絶好の買い時だと思ってますけどね。^^

  • 偶然にも、そーせいも2015年に25周年記念の10円記念配をしてるんですよね。
    その頃の株価は1500円やそこらですが、翌年には6500円になってます。
    記念配いいです。社長、株主と株価・時価総額のために、そーせいを真似て記念配してください。
    そーせいでも、記念配はたった10円(総額1.37億円)でしたけど。^^

  • 大手製薬との提携契約と株価の動きに関しては、先輩のそーせいが参考になります。

    そーせいがアストラゼネカ社と複数のがん種を標的とするがん免疫療法開発での提携をIRしたのが2015年8月6日。その日の株価は1500円程度でした。
    その後、追加IRが次々に出てきて、株価は上下しながらも右肩上がりになり、その8か月後の2016年5月に株価は6500円を超えました。この時の株価がそーせいの上場以来最高株価です。

    ということで、GNIも実はこれから、
    ・中国で進んでいるジェネリック医薬品の承認
    ・今期決算業績予想の大幅上方修正(これは確実に突然に来る)
    ・グループ初のナスダック子会社(CIBIO社)の獲得と米国F351のNASH治験進捗
    ・アストラゼネカから50億円投資とアステラス製薬と大型提携したCullgenのIPO
    ・中国F351の最終3相の治験進捗
    などなど好材料は目白押し状態です。

    そーせいの2015年後半からの状況に似てますね。^^

  • アステラスとの提携契約だけがIRじゃないんですから、これをきっかけに下落基調から上昇転換してくれたら十分です。
    まだまだ好材料がこれから控えてますので、、、^^

  • 昨日のGN決算発表業績と各バイオの決算結果、そして、この先の好材料群を考えたら、この成り売りの数量は考えられませんけど。^^

  • 先日F351の最終治験進捗状況IRがありましたので、F351が話題になりますね。^^

    ホルダーが変なところで売らされないようにするには、いまのIPFアイスーリュイの
    市場とF351の中国市場を比較して思い浮かべることでしょうね。
    アイスーリュイの中国市場が疾患対象者50万人くらいに対して現在の売上げが年間で130億に達してきたわけですが、F351はその10倍以上と言われてるようです。
    それに、世界最先端技術と評価されるがん新薬開発カルジェンの事業進捗があって、株価は10年前より安いたったの1000円台。

    これを思い出して、売れないどころかもう追加資金もないのに1000円台を買いたくなりました。^^

  • 中国当局はあてにならないですか。^^

    でも中国NMPA(旧:CFDA)と中国市場のおかげで、F647アイスーリュイは2相からの早期承認で上市し、いまや年間200億円近い売上げを生み出してます。しかも85%近い半端ない租利益率で。
    またF351も画期的治療薬に認定され、承認・上市までの審理期間も短縮されるんですよ。
    また、欧州のアストラゼネカも中国市場に強く市場開拓に躍起になっているようです。アストラゼネカも中国当局とは親しくしておきたいはず、今後、GNIも対中国当局という観点で少しはその役に立ちそうに思います。

  • そう思うなら、どんどん個人で来週から空売りすればいいじゃないですか。^^
    でも個人の空売りは増えない、、、なぜでしょう。

    結局、空売り機関も両建てしていて、思うところまで株価を下げたら今度は一転急騰させるのを知ってるからでしょ。
    その長い株価下落からの買い転換は、2019年や昨年2022年は5月の第1Q決算発表タイミングでした。
    ここまで2年数か月にわたる長期株価下落です。突然自律反発して上昇に向かいます。その日は突然来ます。

  • バイオ関連の決算発表もほぼ終了してきましたね。^^
    あちらこちらのバイオ決算見まてきました。多くのバイオが売上げ極小、大赤字が当り前で、数少ない優良バイオでさえ赤字状況です。
    カルナバイオなんか、赤字額が急増してる内容で決算発表日には「最悪~~~」の投稿が連発されてましたが、翌日株価はGDから急騰してます。
    やはり、バイオ決算は数字じゃなく短信に記載の「事業の進捗」が株価に反映するんだと思いました。
    月曜の決算短信やその後の決算説明会で、「事業の進捗」はどのくらいまで説明されるんですかね。最近はガンガン事業進捗してるだけに楽しみにしています。

  • 月曜の決算発表ですか。^^
    バイオの優良児の東証プライム・ペプチDも第一四半期は本業の営業利益が赤字です。また、優良児のグロース・そーせいも本業の営業利益は赤字です。
    その他のバイオは売り上げもロクになく大赤字なのに、株価はガンガン上がってます。
    第一四半期GNだけが本業の営業利益が黒字だったら異常かもです。

  • 最近はIRも妙に積極的になってますね。^^
    東証適時開示やお知らせだけではなく、ツイッターでどんどん情報発信するように提言しましょうかね。
    他の国内バイオでは、ツイッターでの社長発言のニュアンスで株価がガンガン上がってるところもあります。いまのGNなんてツィッター利用の最高の環境。
    あれやこれやのパイプラインの開発進捗状況、子会社3社の事業状況、工場増設状況、業務提携の取り組み などなど・・・
    事業インフラが国内バイオではダントツだけに、発進情報は盛りだくさんです。

  • 久しぶりに朝から板と値動きみてました。
    売り方はもう少し安く買戻ししたかった感じですね。
    いずれにしても、この1000円は底の株価。想定外のアストラゼネカが突然入り込んできましたので、来週以降が楽しみです。^^

  • >>No. 824

    えっ、買い残ってたった300万しかないの。貸し株、売り残はとんでもなくあるよ。

  • ステムリムの好材料の後の値動きって面白いです。
    S高連発するような爆材料の場合は上げすぎでその後株価が下がります。
    一方、S高手前くらいの好材料の場合は、その翌日から本格上げます。

    明日はどちらの上げタイプ?

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