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投稿コメント一覧 (13コメント)

  • 事務局から今回、緊急承認しない理由はない旨、発言がありましたね。

  • 先程、番組「ひるおび」 のコメンテーターが、PCR検査の体制が遅ればせながら整いつつあるが、PCR機器を取り扱える医師や臨床検査技師の数が圧倒的に少ない事がどうしてもネックとなる。その点で、LAMP法は比較的熟練度を必要とせず、反応時間も短時間で判定可能であると言われていました。
    (以下、ウィキペディアを引用)
    PCR法と比較して、1本鎖から2本鎖への変性反応が必要なく、60〜65℃の定温で反応が進行するという特徴があり、サーマルサイクラーのような機器を必要としない。また、増幅速度が速く、特異性も高い(標的以外のものが増えにくい)ことから、反応液の白濁を見るだけでテンプレート(標的)が増えたかどうかを確認できる。

  • 地球温暖化で平均気温は上昇、毎年のように猛暑の夏が続きます。
    今後は新型コロナウイルスなどの蔓延の恐れがある為、3つの密を避ける「新しい生活様式」が必須となります。
    通常のエアコン機能では、ウイルス汚染した室内空気を循環する事により、逆に感染伝播する恐れが有るそうです。
    こうした不安解消の為にも、是非とも、コロナウイルス等にも効果の高い「深紫外線LED」にる空気浄化機能を強化した製品を全世界に発売して頂きたいと思っています。

  • 新型コロナウイルス感染症のパンデミックにより、世界的な感染者の発生が相次ぎ、国内においても、外出自粛や3つの密を防ぐなど「新しい生活様式」を求められています。この様な状況下、目に見えないウイルスなどの病原体を身近な環境(住居、事務所、各種施設、車輌など)から環境負荷の少ない機器で清浄化する手段として、深紫外線LED機器などは将来需要が極めて大きいと予測されますので、生産増強し、コマーシャル等の販売PR活動を一層強化して下さい。例えば、エアロピュアなどの家庭用・事務用の製品は、現状でも多くの需要があると思いますので、アマゾンや楽天などのインターネット通販、大型電器店などで購入出来る様に是非とも販売ルートの増強を図るべきと思います。

  • 2020.4.30 プレスリリース
    日機装株式会社(本社:東京都渋谷区、社長:甲斐敏彦)は、新型コロナウイルス感染症対策支援として、「深紫外線LED搭載空間除菌消臭装置Aeropure(エアロピュア)」と「オゾン水手洗い装置Handlex(ハンドレックス)」を東京都へ寄贈しましたのでお知らせします。

    人体や環境への負荷が少なく、しかもコロナウイルスや結核菌など多くの病原体に対する強力な消毒作用が客観的データとして示されており、この深紫外線に関する永年の研究と製品化の本命企業として日機装は「新しい生活様式」時代にもっともっと脚光を浴びるべきでしょう。

  • >>No. 1084

    gtcさま、掲示板へのご投稿、ありがとうございます。卓越した情報収集力と精緻な分析力に基づくご意見を長年楽しみにしております。おかげで、多少激しい株価の変動にも胆力を持って、保持する事が出来ています。ドリーマーの皆さんとともに、会社の発展と医療技術の革新、並びに株価上昇を期待しています。

  • No.193916で既に回答頂きましたが、理論上は同値の売り(現物)と買い(NISA)を行えば、見かけ上、一時的な税金・手数料を除けば、新たな資金投入をせずとも非課税(NISA)口座に所有株を移した格好になると言う事ですよね。
    ご回答頂きました皆様、ありがとうござました。

    2019年は政治・経済的に波乱が予想されますが、中長期視点で、PDを応援したいと思っています。
    では皆様、良いお年をお迎え下さいませ。

  • そういう事ですか、参考にさせて頂きます。
    有難うございました。

  • すみません、質問です。
    NISAに200株振替されたとありますが、一般口座や特定口座の自己所有株をNISA口座に移す事は出来なくないですか?
    具体的にはどういう意味なんでしょうか、お教え頂ければ有り難いです。

  • 先ほど、NHK「おはよう日本」で、ソユーズの打ち上げと、宇宙ステーションでのタンパク質の結晶に関する実験に参加する民間企業として、会社名の表示はありませんが、窪田規一社長のインタビューが放映されましたね。

  • マダニが媒介するウイルス感染症「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)」に、インフルエンザ薬のアビガン(一般名・ファビピラビル)が有効であることをマウスの実験で確かめたと、厚生労働省研究班のチームが22日までに米微生物学会の専門誌に発表した。

     SFTSは西日本で患者が多く、6~30%が死亡する深刻な病気だが、有効な治療法がない。研究班の西條政幸・国立感染症研究所ウイルス第1部長は「アビガンはインフルエンザの薬として安全性や副作用がすでに明らかになっている。SFTSへの適応も、近い将来に実現されることを期待したい」としている。

  • 素人ですが、西アフリカで大発生しているエボラ出血熱が話題になっていますので投稿させていただきます。

    文献検索サイトのPubMedで「favipiravir ebora」の2単語でキーワード検索すると、今年2つの文献がありました。 以下の文献では、マウスを供試した実験のようですが、エボラウイルス感染させたマウスに対する治療成績は良好で、人のエボラ出血熱治療薬の有力な候補と著者は評価していますね。

    Successful treatment of advanced Ebola virus infection with T-705 (favipiravir) in a small animal model.  (Oestereich L1, et.al, Antiviral.Res, 2014May)
    (Abstract)
    Outbreaks of Ebola hemorrhagic fever in sub-Saharan Africa are associated with case fatality rates of up to 90%. Currently, neither a vaccine nor an effective antiviral treatment is available for use in humans. Here, we evaluated the efficacy of the pyrazinecarboxamide derivative T-705 (favipiravir) against Zaire Ebola virus (EBOV) in vitro and in vivo. T-705 suppressed replication of Zaire EBOV in cell culture by 4log units with an IC90 of 110μM. Mice lacking the type I interferon receptor (IFNAR(-)(/)(-)) were used as in vivo model for Zaire EBOV-induced disease. Initiation of T-705 administration at day 6 post infection induced rapid virus clearance, reduced biochemical parameters of disease severity, and prevented a lethal outcome in 100% of the animals. The findings suggest that T-705 is a candidate for treatment of Ebola hemorrhagic fever.
    (Copyright © 2014 The Authors. Published by Elsevier B.V. All rights reserved.)

    favipiravirの特徴であるBroad spectrum antiviral activityについては、同じく、PubMedで「favipiravir」の1単語でキーワード検索すると、多種類のRNAウイルスに対して抗ウイルス作用を示す内容の文献が多くありますので、検索してみて下さい。

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