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投稿コメント一覧 (349コメント)

  • ユニバの理論株価を計算しました。私の試算は5,400円です。

    (1)資産性の面からの検討
    ユニバの1株当たり簿価純資産(自己資本)は、3,109円です(*1)。
    ただし、これはWynn株が取得原価で計上されており、その含み益が反映されていません。Wynn株の含み益は、少なく見ても1株当たり2,337円あります(*2)。

    Wynn株の含み益を考慮した1株当たり修正純資産は、5,446円となります。

    *1 2016/3/31現在の簿価純資産(自己資本)は228,143百万円、発行済株式総数は73,383,768株(自己株式控除後)。

    *2 Wynn株の取得原価は54,553百万円(2015/3期有報68頁より)、所有株式数は24,549,222株(2012/2/21付IR資料より)です。
    Wynn株を市場株価で評価した場合、その価値は259,132百万円となります(2016/5/27現在の市場株価95.96$、1$=110円換算以下同様)。
    またWynn株を長期受取手形と受取利息の合計額で評価した場合、その価値は226,041百万円となります(長期受取手形1,900M$、受取利息38.7M$×4年=155M$)。
    ここでは保守的に低い方の価値を採用して、Wynn株の含み益は171,488百万円(=226,041百万円-54,553百万円)となります。

    (2)収益性の面からの検討
    マニラベイリゾーツ(MBR)開業後のユニバへの収益インパクトがどれぐらいあるのか、現時点では明らかではありません。今後は各投資家がそれを推測しながら、株価はそれを織り込んで行くものと思われます。
    ユニバの来期以降のパチスロ・パチンコ事業の純利益を10,000百万円(*3)、MBRの純利益を10,000百万円と仮定すると、1株当たり純利益は272.5円となります。

    PERを20倍とすると、株価は5,451円となります。

    *3 2017/3期の会社予想純利益は9,200百万円ですが、今期はMBRの開業準備費用がかかるため利益はその分少なくなっています。ちなみに直近3年間の純利益は古い順で94億円、102億円、157億円です。


    以上により、私の計算による理論株価は5,400円。

    (あくまで私見です。投資はご自身の責任と判断でお願いします。)

  • 理論株価からみて、現在の市場株価は非常に割安だと思います。

    今年の年末のカジノ(MBR)開業がほぼほぼ見通せてきたので、昨年8/3の高値3,450円は夏以降には到達する可能性が非常に高いと思います。

    そして3,450円を超えた後は、今年の年末から来年の3月末にかけて私の理論株価5,400円を目指す展開になっていくのではないかと予想しています。

    (あくまで私見です。投資はご自身の責任と判断でお願いします。)

  • ユニバは今なら2,500円以下で買えますが、2,500円で買っておけば投資の「勝ち」はほぼ確定したようなものですよ。

    2,500円で買って、3,000円になれば投資利益率は20%、3,500円で40%、5,000円で100%になります。

    5/23に高値2,540円を付けていますし、これからMBR開業の年末が近づくにつれて、株価が2,500円を超えないなんて事はほぼあり得ないでしょう。すなわち2,500円以下で買えば「負け」の可能性はほぼゼロに近い。

    それに対してリターンは、各人がいくらで利確するかにもよりますが、20%、40%さらには100%も狙えると思います。

    今日は寄付と安値が同値の2,290円です。このまま終わればチャートの形からして、明日は調整完了とみた買いが入って寄付きから高く始まる可能性大です。板が薄いので買いの量のよっては5/23のように寄付から2,500円を超えるかもしれません。

    もしユニバの新規購入あるいは買い増しを検討しているのであれば、今日の引けまでに買っておく方がいいと思いますよ。

    低リスクで多額の利益を得られるかどうかは、株価2,500円までにどれだけたくさんの株数を買うことができるかにかかっていると言ってもよいかと思います。

    いつまでもこんなおいしい状況は続きませんよ。

    (あくまで私見です。投資はご自身の責任と判断でお願いします。)

  • ユニバの理論株価5,400円(下記参照)に向けて、再度上昇を開始しましたね!

    (1)資産性の面からの検討
    ユニバの1株当たり簿価純資産(自己資本)は、3,109円です(*1)。
    ただし、これはWynn株が取得原価で計上されており、その含み益が反映されていません。Wynn株の含み益は、少なく見ても1株当たり2,337円あります(*2)。

    Wynn株の含み益を考慮した1株当たり修正純資産は、5,446円となります。

    *1 2016/3/31現在の簿価純資産(自己資本)は228,143百万円、発行済株式総数は73,383,768株(自己株式控除後)。

    *2 Wynn株の取得原価は54,553百万円(2015/3期有報68頁より)、所有株式数は24,549,222株(2012/2/21付IR資料より)です。
    Wynn株を市場株価で評価した場合、その価値は259,132百万円となります(2016/5/27現在の市場株価95.96$、1$=110円換算以下同様)。
    またWynn株を長期受取手形と受取利息の合計額で評価した場合、その価値は226,041百万円となります(長期受取手形1,900M$、受取利息38.7M$×4年=155M$)。
    ここでは保守的に低い方の価値を採用して、Wynn株の含み益は171,488百万円(=226,041百万円-54,553百万円)となります。

    (2)収益性の面からの検討
    マニラベイリゾーツ(MBR)開業後のユニバへの収益インパクトがどれぐらいあるのか、現時点では明らかではありません。今後は各投資家がそれを推測しながら、株価はそれを織り込んで行くものと思われます。
    ユニバの来期以降のパチスロ・パチンコ事業の純利益を10,000百万円(*3)、MBRの純利益を10,000百万円と仮定すると、1株当たり純利益は272.5円となります。

    PERを20倍とすると、株価は5,451円となります。

    *3 2017/3期の会社予想純利益は9,200百万円ですが、今期はMBRの開業準備費用がかかるため利益はその分少なくなっています。ちなみに直近3年間の純利益は古い順で94億円、102億円、157億円です。


    以上により、私の計算による理論株価は5,400円。

    (あくまで私見です。投資はご自身の責任と判断でお願いします。)

  • 今日はカジノ関連のマースエンジ(6419)、ダイコク電機(6430)も上がってますね。ユニバも理論株価5,400円(下記参照)に向けて再浮上か?

    (1)資産性の面からの検討
    ユニバの1株当たり簿価純資産(自己資本)は、3,109円です(*1)。
    ただし、これはWynn株が取得原価で計上されており、その含み益が反映されていません。Wynn株の含み益は、少なく見ても1株当たり2,337円あります(*2)。

    Wynn株の含み益を考慮した1株当たり修正純資産は、5,446円となります。

    *1 2016/3/31現在の簿価純資産(自己資本)は228,143百万円、発行済株式総数は73,383,768株(自己株式控除後)。

    *2 Wynn株の取得原価は54,553百万円(2015/3期有報68頁より)、所有株式数は24,549,222株(2012/2/21付IR資料より)です。
    Wynn株を市場株価で評価した場合、その価値は259,132百万円となります(2016/5/27現在の市場株価95.96$、1$=110円換算以下同様)。
    またWynn株を長期受取手形と受取利息の合計額で評価した場合、その価値は226,041百万円となります(長期受取手形1,900M$、受取利息38.7M$×4年=155M$)。
    ここでは保守的に低い方の価値を採用して、Wynn株の含み益は171,488百万円(=226,041百万円-54,553百万円)となります。

    (2)収益性の面からの検討
    マニラベイリゾーツ(MBR)開業後のユニバへの収益インパクトがどれぐらいあるのか、現時点では明らかではありません。今後は各投資家がそれを推測しながら、株価はそれを織り込んで行くものと思われます。
    ユニバの来期以降のパチスロ・パチンコ事業の純利益を10,000百万円(*3)、MBRの純利益を10,000百万円と仮定すると、1株当たり純利益は272.5円となります。

    PERを20倍とすると、株価は5,451円となります。

    *3 2017/3期の会社予想純利益は9,200百万円ですが、今期はMBRの開業準備費用がかかるため利益はその分少なくなっています。ちなみに直近3年間の純利益は古い順で94億円、102億円、157億円です。

    以上により、私の計算による理論株価は5,400円。

    (投資は自己責任で)

  • ユニバの総会でマニラベイリゾーツ(MBR)について、様々なことが明らかになりました。

    (工事の進捗状況)
    ・7月に外装が完成。
    ・12月にはホテル、ビーチクラブ、ガラスコリドー、噴水が完成予定。
    ・12月に開業予定(正月・旧正月に間に合わせるため)。

    (規模)
    ・客室数1,000室、スロット3,500台、テーブル500卓。
    ・世界ナンバーワンクラスの規模。

    (事業費)
    ・フェーズⅠの総事業費3,000億円。
    ・内訳は土地300~400億円、建物2,000億円、その他経費600億円。
    ・フェーズⅡの総事業費1,000億円。

    (資金調達)
    ・5月にフィリピン最大の商業銀行BDOから800億円強を金利5.6%で調達。
    ・追加で600億円ほど必要。
    ・追加資金はMBRの2017年IPOで調達予定。

    (損益見込み)
    ★初年度の売上1,000億円、利益500億円。
    ★3年後の利益1,000億円。


    売上と利益は予想以上ですね。この情報が一般投資家にも知られるようになると、株価はとんでもないことになるんじゃないでしょうか。

    ユニバは、今年後半の大化け株になるでしょう!

  • 今日は出来高が前日比2倍に膨らみ、株価は25日平均2,226円、6/21の高値2,307円も超えてきました。

    5/23の高値2,540円から続いていた高値切り下げのペナントの上辺を突破して、三角保ち合いを上放れしました。

    先日の総会でMBRの年末開業予定についても改めて確認できて、これからいよいよ年末のMBR開業を株価が織り込みながら、上昇トレンドが再開するのではないかと思います。

    そもそもファンダメンタルズでみてユニバは極めて割安です。
    現在の時価総額は1,700億円。
    これに対して簿価純資産は2,300億円。
    更にwynn株の含み益は少なく見ても1,500億円以上あります。

    今期の会社予想利益は92億円。
    MBR開業初年度の利益見込みは500億円。3年後は1,000億円。
    利益を少し割り引いて考えたとしても、かなりのポテンシャルです。

    MBRの利益成長を全く見込まない、現在の純資産ベース(wynn株の含み益考慮後)でも1株当たり5,200円ありますから、MBRの利益成長ポテンシャルを考えると、株価は5,000円以上ないとおかしいでしょう。

    ユニバは岡田会長の資産管理会社が74.2%を保有しており、浮動株比率は4%ほどしかありません。

    メディアで採り上げられたり、ウルフ氏のような名の知れた個人投資家がちょっとつぶやいたぐらいのことでも、少しお金を持った個人投資家が信用を使って買い始めたりすれば、あっという間に値が飛んで行ってしまうでしょう。

    ユニバの板を見ている人なら分かると思いますが、売り物はこの時価総額にしては極めて薄いです。なにせ会長が74%も持っていて、浮動株が4%しかないんですから、同意付いたらプラチナチケットの争奪戦になりますよ。

    まあとにかく、MBRの年末開業や損益見込みをほとんどの人が知らない今のうちに、なるべく多く仕込んでおくことです。
    チャートも三角保ち合いを上放れたので、下で指し値をして買おうなんてもたもたしていると、あっという間において行かれてしまう恐れがありますからね。

    今年後半のユニバの大化け、楽しみですね~!

    (あくまで私見です。投資はご自身の責任と判断でお願いします。)

  • >>No. 395

    先ほどの投稿で数値に誤りがありました。

    (損益見込み)の項で、MBRの初年度の売上は1,000億円ではなく、1,500億円でした。

    (誤)
    ★初年度の売上1,000億円

    (正)
    ★初年度の売上1,500億円

    訂正します。

  • ユニバの理論株価を計算しました。私の試算は5,200円~9,500円です。

    (1)資産性の面からの検討
    ユニバの1株当たり簿価純資産は、3,109円です(*1)。
    これに加えてWynn株の含み益が、少なく見ても1株当たり2,140円あります(*2)。

    Wynn株の含み益を考慮した1株当たり修正純資産は、5,249円となります。

    *1 2016/3/31現在の簿価純資産(自己資本)は228,143百万円、発行済株式総数は73,383,768株(自己株式控除後)。

    *2 Wynn株の取得原価は54,395百万円(2016/3期有報65頁より)、所有株式数は24,549,222株(2012/2/21付IR資料より)です。
    Wynn株を市場株価で評価した場合、その価値は228,989百万円となります(2016/6/30現在の市場株価90.64$、1$=102.91円換算以下同様)。
    またWynn株を長期受取手形と受取利息の合計額で評価した場合、その価値は211,471百万円となります(長期受取手形1,900M$、受取利息38.7M$×4年=155M$)。
    ここでは保守的に低い方の価値を採用して、Wynn株の含み益は157,076百万円(=221,471百万円-54,395百万円)となります。

    (2)収益性の面からの検討
    マニラベイリゾーツ(MBR)開業初年度の売上高は1,500億円、利益は500億円、3年後の利益は1,000億円と会社は見込んでいます(総会での岡田会長発言)。
    ユニバの来期以降のパチスロ・パチンコ事業の純利益を10,000百万円(*3)、MBRの純利益を25,000百万円(*4)と仮定すると、1株当たり純利益は476.9円となります。

    PERを20倍とすると、株価は9,539円となります。

    *3 2017/3期の会社予想純利益は9,200百万円ですが、今期はMBRの開業準備費用がかかるため利益はその分少なくなっています。ちなみに直近3年間の純利益は古い順で94億円、102億円、157億円です。

    *4 MBRは2017年にIPOを計画しており(総会での岡田会長発言)、IPO後に持分割合が減少すること等を勘案して、保守的に500億円の2分の1と仮定。

    以上により、私の計算による理論株価は5,200円~9,500円。

    (投資は自己責任で)

  • 今日は全般地合が悪い中ギャップアップスタートから窓を埋めずに陽線で終わって、非常に強かったですね。

    終値2,260円で5日移動平均2,242円、25日移動平均2,213円を上回り、5/23の高値2,540円から続いていたペナントの上値抵抗線を再び上に突破しました。

    やはり三角保ち合いを上放れして上昇トレンド入りしているのは間違いないと思います。

    先日の総会でマニラベイリゾーツ(MBR)の年末開業予定についても改めて確認できて、これからいよいよ年末のMBR開業を株価が織り込みながら、上値を追っていくと思います。

    そもそもファンダメンタルズでみてユニバは極めて割安です。
    現在の時価総額は1,650億円。
    これに対して簿価純資産は2,300億円。
    更にwynn株の含み益は少なく見ても1,500億円以上あります。

    今期の会社予想利益は92億円。
    MBR開業初年度の利益見込みは500億円。3年後は1,000億円(岡田会長談)。
    利益を少し割り引いて考えたとしても、かなりのポテンシャルです。

    MBRの利益成長を全く見込まない、現在の純資産ベース(wynn株の含み益考慮後)でも1株当たり5,200円ありますから、MBRの利益成長ポテンシャルを考えると、株価は5,000円以上ないとおかしいでしょう。

    ユニバは岡田会長の資産管理会社が74.2%を保有しており、浮動株比率は4%ほどしかありません。

    メディアで採り上げられたり、ウルフ氏のような名の知れた個人投資家がちょっとつぶやいたぐらいのことでも、少しお金を持った個人投資家が信用を使って買い始めたりすれば、あっという間に値が飛んで行ってしまうでしょう。

    ユニバの板を見ている人なら分かると思いますが、売り物はこの時価総額にしては極めて薄いです。なにせ会長が74%も持っていて、浮動株が4%しかないんですから、同意付いたらプラチナチケットの争奪戦になりますよ。

    まあとにかく、MBRの年末開業や損益見込みをほとんどの人が知らない今のうちに、なるべく多く仕込んでおくことです。
    チャートも三角保ち合いを上放れたので、下で指し値をして買おうなんてもたもたしていると、あっという間に置いて行かれてしまう恐れがありますからね。

    今年後半のユニバの大化け、楽しみですね~!

    あくまで私見です。投資はご自身の責任と判断でお願いします。

  • 今日は全般地合が悪すぎたせいで、上値を抑えられてしまいましたが、今現在ユニバを売り買いしている人は、売り方=信用維持率が苦しくなって売っている既存株主、買い方=余力があって買い増ししている既存株主、といった構図ではないかと思います。

    ユニバの既存株主間で株式が移動しているだけなのでそれほど動きは激しくありませんが、もしユニバのポテンシャルが一般投資家にも広く知られるようになったら、今みたいな安い株価では到底収まりませんよ。

    なにせユニバが建設を進めているカジノ(MBR)は、総投資額3,000億円(フェーズⅠ)というとてつもない大きさ(世界最大級)の規模です。

    今期予想の売上高1,100億円、営業利益168億円の企業が、開業初年度の売上高1,500億円、利益500億円のカジノを今年の年末に開業しようとしているのです。

    カジノを自ら運営するというのはユニバが日本の上場企業で唯一の存在になるわけですからそれだけでもニュースバリューがありますが、この桁違いの規模と業績の様変わりぶりですから、いつまでも一般投資家に知られずにいるなんてことがあるはずがありません。

    いずれは株式新聞や投資関連情報誌・サイト等のメディアで採り上げられたり、ウルフ氏等の著名投資家のブログやツイッターで情報が拡散していくことは間違いありません。

    もしそうなったら株価はどうなるか?

    株価が大化けする銘柄には、「オンリーワン」、「世界初」、「世界最大級」といった材料を持つものが多いです。更にそれによって将来業績が急拡大するかもしれないという期待感。

    ユニバは、本邦初のカジノ運営上場企業、世界最大級の規模、業績の急拡大見込みと、いずれの特徴も持っています。

    また現在の資産状況からみても極めて割安な株価。時価総額1,650億円に対して簿価純資産は2,300億円。更にwynn株の含み益が1,500億円以上。信じられないほど割安です。

    更にいいのが需給の良さ。会長の持株比率が74%で上位株主にVCファンド等の持株なし、浮動株比率はたったの4%。
    ユニバのMBR年末開業や資産面での割安さ等の情報が一般投資家に流れ出したら、プラチナチケットの争奪戦になりますよ。

    私は長年の株式投資の経験から分かります。ユニバはこれから間違いなく上がりますよ!

    (投資はご自身の責任と判断でお願いします。)

  • ユニバのことを初めて知った方向けに投資情報の要約です。

    ★フィリピンのマニラにて世界最大級のカジノリゾート(MBR)を年末に開業予定。
    ・客室数1,000室、スロット3,500台、テーブル500卓。
    ・フェーズⅠの総事業費3,000億円、フェーズⅡの総事業費1,000億円。
    ・追加必要資金600億円はMBRの2017年IPOで調達予定。

    ★MBRの開業により業績急拡大の見込み。
    ・2017/3期会社予想の売上高1,100億円、経常利益168億円、純利益92億円。
    ・MBR開業初年度の売上高1,500億円、利益500億円、3年後利益1,000億円(岡田会長談)。

    ★資産面から見て極めて割安。Wynn株に莫大な含み益あり。
    ・時価総額1,655億円(7/8現在)
    ・簿価純資産(自己資本)2,281億円(3/31現在)
    ・Wynn株の含み益1,500億円以上(簿価544億円、時価評価額2,290億円(6/30現在)、受取手形・利息2,115億円)

    ★創業者の持株比率が高く、浮動株は極少。
    ・岡田会長の資産管理会社の持株比率74%(自己株控除後)。
    ・浮動株比率はたったの4%(会社四季報より)。

    ★1株当たり指標
    ・株価2,255円(7/8終値)
    ・簿価純資産3,109円(3/31現在)
    ・修正純資産5,249円(Wynn株を受取手形・利息で評価した場合)
    ・今期予想純利益125.37円(2017/3期会社予想)
    ・来期予想純利益476.9円(既存事業の純利益100億円、MBRの純利益250億円(会長見込み500億円の半分)とした場合)


    (投資はご自身の責任と判断でお願いします。)

  • 今日は終値2,350円で直近の終値高値2,296円(6/21)を抜いて、上昇トレンド入りがより鮮明になりましたね。

    これだけファンダメンタルズでみて割安で、投資意欲をかき立てる魅力的な材料もあって、チャートも三角保ち合いを上放れてカップ・ウィズ・ハンドルを形成中の銘柄を今売っている人がいるんですから、本当に市場にはいろんな人がいますね。

    私からすると、今ユニバのポジションを減らすなんて、わざわざ自分から儲けを放棄するようなもので、愚の骨頂としか思えないんですが。

    次の株価の目安は直近高値2,394円(6/7)もしくは直近終値高値2,389円(6/21)です。
    日経CFDも今現在16,000円を超えているので、明日には超えそうですね。

    まだ買っていない人、買い足りない人、早くしないと2,400円以下では買えなくなりそうですよ(笑)

  • 参議院選挙で、自民、公明、維新の会などのカジノ法案推進を主張する政党が圧勝して、今秋の臨時国会でカジノ法案が成立する可能性が高まりました!

    カジノ関連銘柄といえばセガサミーですが、ユニバーサルエンターテインメント(6425)も外すことはできません。

    ユニバは世界最大級のカジノをフィリピンにて年末に開業予定です。
    修正PBRは0.45倍と割安。チャートは三角保ち合いを上放れて上昇トレンド入り。
    浮動株比率4%という品薄さ。人気化すれば株価はぶっ飛ぶでしょう。

    以下、ユニバの投資情報の要約です。ご参考まで。

    ★フィリピンのマニラにて世界最大級のカジノリゾート(MBR)を年末に開業予定。
    ・客室数1,000室、スロット3,500台、テーブル500卓。
    ・フェーズⅠの総事業費3,000億円、フェーズⅡの総事業費1,000億円。
    ・追加必要資金600億円はMBRの2017年IPOで調達予定。

    ★MBRの開業により業績急拡大の見込み。
    ・2017/3期会社予想の売上高1,100億円、経常利益168億円、純利益92億円。
    ・MBR開業初年度の売上高1,500億円、利益500億円、3年後利益1,000億円(岡田会長談)。

    ★資産面から見て極めて割安。Wynn株に莫大な含み益あり。
    ・時価総額1,744億円(7/12現在)
    ・簿価純資産(自己資本)2,281億円(3/31現在)
    ・Wynn株の含み益1,500億円以上(簿価544億円、時価評価額2,290億円(6/30現在)、株式対価の受取手形・利息2,115億円)

    ★創業者の持株比率が高く、浮動株は極少。
    ・岡田会長の資産管理会社の持株比率74%(自己株控除後)。
    ・浮動株比率はたったの4%(会社四季報より)。

    ★1株当たり指標
    ・株価2,377円(7/12終値)
    ・簿価純資産3,109円(3/31現在)
    ・修正純資産5,249円(Wynn株を受取手形・利息で評価した場合)
    ・今期予想純利益125.37円(2017/3期会社予想)
    ・来期予想純利益476.9円(既存事業の純利益100億円、MBRの純利益250億円(会長見込み500億円の半分)とした場合)


    (投資はご自身の責任と判断でお願いします。)

  • 参議院選挙で、自民、公明、維新の会などのカジノ法案推進を主張する政党が圧勝して、今秋の臨時国会でカジノ法案が成立する可能性が高まりました!

    カジノ関連銘柄といえばアドアーズですが、ユニバーサルエンターテインメント(6425)も外すことはできません。

    ユニバは世界最大級のカジノをフィリピンにて年末に開業予定です。
    修正PBRは0.45倍と割安。チャートは三角保ち合いを上放れて上昇トレンド入り。
    浮動株比率4%という品薄さ。人気化すれば株価はぶっ飛ぶでしょう。

    以下、ユニバの投資情報の要約です。ご参考まで。

    ★フィリピンのマニラにて世界最大級のカジノリゾート(MBR)を年末に開業予定。
    ・客室数1,000室、スロット3,500台、テーブル500卓。
    ・フェーズⅠの総事業費3,000億円、フェーズⅡの総事業費1,000億円。
    ・追加必要資金600億円はMBRの2017年IPOで調達予定。

    ★MBRの開業により業績急拡大の見込み。
    ・2017/3期会社予想の売上高1,100億円、経常利益168億円、純利益92億円。
    ・MBR開業初年度の売上高1,500億円、利益500億円、3年後利益1,000億円(岡田会長談)。

    ★資産面から見て極めて割安。Wynn株に莫大な含み益あり。
    ・時価総額1,744億円(7/12現在)
    ・簿価純資産(自己資本)2,281億円(3/31現在)
    ・Wynn株の含み益1,500億円以上(簿価544億円、時価評価額2,290億円(6/30現在)、株式対価の受取手形・利息2,115億円)

    ★創業者の持株比率が高く、浮動株は極少。
    ・岡田会長の資産管理会社の持株比率74%(自己株控除後)。
    ・浮動株比率はたったの4%(会社四季報より)。

    ★1株当たり指標
    ・株価2,377円(7/12終値)
    ・簿価純資産3,109円(3/31現在)
    ・修正純資産5,249円(Wynn株を受取手形・利息で評価した場合)
    ・今期予想純利益125.37円(2017/3期会社予想)
    ・来期予想純利益476.9円(既存事業の純利益100億円、MBRの純利益250億円(会長見込み500億円の半分)とした場合)


    (投資はご自身の責任と判断でお願いします。)

  • 今日は直近高値2,394円(6/7)更新まであと1円というところまで来ました。まあ、今現在日経CFDは16,400円を超えてますから明日は当然クリアして、5/23の高値2,540円超えも時間の問題ではないかと思います。

    参議院選挙で、自民、公明、維新の会などのカジノ法案推進を主張する政党が圧勝して、今秋の臨時国会でカジノ法案が成立する可能性が高まりました。

    カジノ関連銘柄が注目されれば、上場企業で唯一カジノを直接運営することとなるユニバは、カジノ関連の大本命として一番株価が上がると思います。楽しみですね!

    ユニバのことを初めて知った方向けに投資情報の要約です。

    ★フィリピンのマニラにて世界最大級のカジノリゾート(MBR)を年末に開業予定。
    ・客室数1,000室、スロット3,500台、テーブル500卓。
    ・フェーズⅠの総事業費3,000億円、フェーズⅡの総事業費1,000億円。
    ・追加必要資金600億円はMBRの2017年IPOで調達予定。

    ★MBRの開業により業績急拡大の見込み。
    ・2017/3期会社予想の売上高1,100億円、経常利益168億円、純利益92億円。
    ・MBR開業初年度の売上高1,500億円、利益500億円、3年後利益1,000億円(岡田会長談)。

    ★資産面から見て極めて割安。Wynn株に莫大な含み益あり。
    ・時価総額1,744億円(7/12現在)
    ・簿価純資産(自己資本)2,281億円(3/31現在)
    ・Wynn株の含み益1,500億円以上(簿価544億円、時価評価額2,290億円(6/30現在)、株式対価の受取手形・利息2,115億円)

    ★創業者の持株比率が高く、浮動株は極少。
    ・岡田会長の資産管理会社の持株比率74%(自己株控除後)。
    ・浮動株比率はたったの4%(会社四季報より)。

    ★1株当たり指標
    ・株価2,377円(7/12終値)
    ・簿価純資産3,109円(3/31現在)
    ・修正純資産5,249円(Wynn株を受取手形・利息で評価した場合)
    ・今期予想純利益125.37円(2017/3期会社予想)
    ・来期予想純利益476.9円(既存事業の純利益100億円、MBRの純利益250億円(会長見込み500億円の半分)とした場合)


    (投資はご自身の責任と判断でお願いします。)

  • 参議院選挙で、自民、公明、維新の会などのカジノ法案推進を主張する政党が圧勝して、今秋の臨時国会でカジノ法案が成立する可能性が高まりました!

    カジノ関連銘柄といえばテックファームですが、ユニバーサルエンターテインメント(6425)も外すことはできません。

    ユニバは世界最大級のカジノをフィリピンにて年末に開業予定です。
    修正PBRは0.45倍と割安。チャートは三角保ち合いを上放れて上昇トレンド入り。
    浮動株比率4%という品薄さ。人気化すれば株価はぶっ飛ぶでしょう。

    以下、ユニバの投資情報の要約です。ご参考まで。

    ★フィリピンのマニラにて世界最大級のカジノリゾート(MBR)を年末に開業予定。
    ・客室数1,000室、スロット3,500台、テーブル500卓。
    ・フェーズⅠの総事業費3,000億円、フェーズⅡの総事業費1,000億円。
    ・追加必要資金600億円はMBRの2017年IPOで調達予定。

    ★MBRの開業により業績急拡大の見込み。
    ・2017/3期会社予想の売上高1,100億円、経常利益168億円、純利益92億円。
    ・MBR開業初年度の売上高1,500億円、利益500億円、3年後利益1,000億円(岡田会長談)。

    ★資産面から見て極めて割安。Wynn株に莫大な含み益あり。
    ・時価総額1,744億円(7/12現在)
    ・簿価純資産(自己資本)2,281億円(3/31現在)
    ・Wynn株の含み益1,500億円以上(簿価544億円、時価評価額2,290億円(6/30現在)、株式対価の受取手形・利息2,115億円)

    ★創業者の持株比率が高く、浮動株は極少。
    ・岡田会長の資産管理会社の持株比率74%(自己株控除後)。
    ・浮動株比率はたったの4%(会社四季報より)。

    ★1株当たり指標
    ・株価2,377円(7/12終値)
    ・簿価純資産3,109円(3/31現在)
    ・修正純資産5,249円(Wynn株を受取手形・利息で評価した場合)
    ・今期予想純利益125.37円(2017/3期会社予想)
    ・来期予想純利益476.9円(既存事業の純利益100億円、MBRの純利益250億円(会長見込み500億円の半分)とした場合)


    (投資はご自身の責任と判断でお願いします。)

  • 任天堂の爆上げすごいですね!ゲーム以外で次に来そうな有力テーマは「カジノ関連」です。

    参議院選挙で、自民、公明、維新の会などのカジノ法案推進を主張する政党が圧勝して、今秋の臨時国会でカジノ法案が成立する可能性が高まりました!

    カジノ関連銘柄といえば、ユニバーサルエンターテインメント(6425)が大本命です。

    ユニバは世界最大級のカジノをフィリピンにて年末に開業予定です。
    修正PBRは0.45倍と割安。チャートは三角保ち合いを上放れて上昇トレンド入り。
    浮動株比率4%という品薄さ。人気化すれば株価はぶっ飛ぶでしょう。

    以下、ユニバの投資情報の要約です。ご参考まで。

    ★フィリピンのマニラにて世界最大級のカジノリゾート(MBR)を年末に開業予定。
    ・客室数1,000室、スロット3,500台、テーブル500卓。
    ・フェーズⅠの総事業費3,000億円、フェーズⅡの総事業費1,000億円。
    ・追加必要資金600億円はMBRの2017年IPOで調達予定。

    ★MBRの開業により業績急拡大の見込み。
    ・2017/3期会社予想の売上高1,100億円、経常利益168億円、純利益92億円。
    ・MBR開業初年度の売上高1,500億円、利益500億円、3年後利益1,000億円(岡田会長談)。

    ★資産面から見て極めて割安。Wynn株に莫大な含み益あり。
    ・時価総額1,744億円(7/12現在)
    ・簿価純資産(自己資本)2,281億円(3/31現在)
    ・Wynn株の含み益1,500億円以上(簿価544億円、時価評価額2,290億円(6/30現在)、株式対価の受取手形・利息2,115億円)

    ★創業者の持株比率が高く、浮動株は極少。
    ・岡田会長の資産管理会社の持株比率74%(自己株控除後)。
    ・浮動株比率はたったの4%(会社四季報より)。

    ★1株当たり指標
    ・株価2,377円(7/12終値)
    ・簿価純資産3,109円(3/31現在)
    ・修正純資産5,249円(Wynn株を受取手形・利息で評価した場合)
    ・今期予想純利益125.37円(2017/3期会社予想)
    ・来期予想純利益476.9円(既存事業の純利益100億円、MBRの純利益250億円(会長見込み500億円の半分)とした場合)


    (投資はご自身の責任と判断でお願いします。)

  • 参議院選挙で、自民、公明、維新の会などのカジノ法案推進を主張する政党が圧勝して、今秋の臨時国会でカジノ法案が成立する可能性が高まりました!

    カジノ関連銘柄といえばストライダーズですが、ユニバーサルエンターテインメント(6425)も外すことはできません。

    ユニバは世界最大級のカジノをフィリピンにて年末に開業予定です。
    修正PBRは0.45倍と割安。チャートは三角保ち合いを上放れて上昇トレンド入り。
    浮動株比率4%という品薄さ。人気化すれば株価はぶっ飛ぶでしょう。

    以下、ユニバの投資情報の要約です。ご参考まで。

    ★フィリピンのマニラにて世界最大級のカジノリゾート(MBR)を年末に開業予定。
    ・客室数1,000室、スロット3,500台、テーブル500卓。
    ・フェーズⅠの総事業費3,000億円、フェーズⅡの総事業費1,000億円。
    ・追加必要資金600億円はMBRの2017年IPOで調達予定。

    ★MBRの開業により業績急拡大の見込み。
    ・2017/3期会社予想の売上高1,100億円、経常利益168億円、純利益92億円。
    ・MBR開業初年度の売上高1,500億円、利益500億円、3年後利益1,000億円(岡田会長談)。

    ★資産面から見て極めて割安。Wynn株に莫大な含み益あり。
    ・時価総額1,741億円(7/15現在)
    ・簿価純資産(自己資本)2,281億円(3/31現在)
    ・Wynn株の含み益1,500億円以上(簿価544億円、時価評価額2,290億円(6/30現在)、株式対価の受取手形・利息2,115億円)

    ★創業者の持株比率が高く、浮動株は極少。
    ・岡田会長の資産管理会社の持株比率74%(自己株控除後)。
    ・浮動株比率はたったの4%(会社四季報より)。

    ★1株当たり指標
    ・株価2,373円(7/15終値)
    ・簿価純資産3,109円(3/31現在)
    ・修正純資産5,249円(Wynn株を受取手形・利息で評価した場合)
    ・今期予想純利益125.37円(2017/3期会社予想)
    ・来期予想純利益476.9円(既存事業の純利益100億円、MBRの純利益250億円(会長見込み500億円の半分)とした場合)

    (投資はご自身の責任と判断でお願いします。)

  • 参議院選挙で、自民、公明、維新の会などのカジノ法案推進を主張する政党が圧勝して、今秋の臨時国会でカジノ法案が成立する可能性が高まりました!

    カジノ関連銘柄といえば「ユニバーサルエンターテインメント」(6425)です。

    ユニバは世界最大級のカジノをフィリピンにて年末に開業予定です。
    修正PBRは0.45倍と割安。チャートは三角保ち合いを上放れて上昇トレンド入り。
    浮動株比率4%という品薄さ。人気化すれば株価はぶっ飛ぶでしょう。

    以下、ユニバの投資情報の要約です。ご参考まで。

    ★フィリピンのマニラにて世界最大級のカジノリゾート(MBR)を年末に開業予定。
    ・客室数1,000室、スロット3,500台、テーブル500卓。
    ・フェーズⅠの総事業費3,000億円、フェーズⅡの総事業費1,000億円。
    ・追加必要資金600億円はMBRの2017年IPOで調達予定。

    ★MBRの開業により業績急拡大の見込み。
    ・2017/3期会社予想の売上高1,100億円、経常利益168億円、純利益92億円。
    ・MBR開業初年度の売上高1,500億円、利益500億円、3年後利益1,000億円(岡田会長談)。

    ★資産面から見て極めて割安。Wynn株に莫大な含み益あり。
    ・時価総額1,741億円(7/15現在)
    ・簿価純資産(自己資本)2,281億円(3/31現在)
    ・Wynn株の含み益1,500億円以上(簿価544億円、時価評価額2,290億円(6/30現在)、株式対価の受取手形・利息2,115億円)

    ★創業者の持株比率が高く、浮動株は極少。
    ・岡田会長の資産管理会社の持株比率74%(自己株控除後)。
    ・浮動株比率はたったの4%(会社四季報より)。

    ★1株当たり指標
    ・株価2,373円(7/15終値)
    ・簿価純資産3,109円(3/31現在)
    ・修正純資産5,249円(Wynn株を受取手形・利息で評価した場合)
    ・今期予想純利益125.37円(2017/3期会社予想)
    ・来期予想純利益476.9円(既存事業の純利益100億円、MBRの純利益250億円(会長見込み500億円の半分)とした場合)

    (投資はご自身の責任と判断でお願いします。)

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