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投稿コメント一覧 (138コメント)

  • 初めまして。田坂と申します。
    PDの圧倒的なポテンシャルに魅せられて6月に参入して以来、買い増しを続けております。
    長期保有のスタンスで、皆様と夢を共有したいと思っております。
    新参者ですので、いろいろとご教示いただけると幸いです。
    よろしくお願い致します。

  • 「生体内の創薬ターゲットが約千あるのに対し、特殊ペプチドのライブラリーは約数兆個。これだけの多様性があれば、相性の良いものが見つかる。」と菅教授がおっしゃってますね。皆さんは耳にタコができるくらい聞いてこられた文言かもしれませんが(笑)。どれだけ多くの製薬会社が相性の良いターゲット探索に参加してくれるかが、ペプチド―リームの業容拡大のカギを握っていると言えるのでしょうか。

  • 時価総額について考えてみました。8/19現在のペプチドリームの時価総額は2800億円で、東証一部の平均に近い位置にいます。将来の収益力がある程度見えてくることにより株価はそれを織り込んでいくと想定されますが、社会の仕組みを根底から変える創薬イノベーターであるペプチドリームは、窪田社長が公言しておられるように最低でも日本を代表する会社が居並ぶ時価総額3兆円を超えてくる日がやがて見えてくるのではないかと期待しています。そして、ゲームのルールを自ら作り上げ、自らの土俵(プラットフォーム)で戦っているペプチドリームは、世界を代表するメガファーマへと成長するときがくるかもしれません。その時、一体どのような会社になっているのかと想像するとわくわくしますね。

    ・東証一部の平均時価総額 3000億円:現在のペプチドリームの位置

    ・日本を代表する会社の時価総額 3兆円:日本の上場会社ランキング20位あたり
      日本の製薬トップの武田薬品、アステラスがこのあたり

    ・世界を代表する会社の時価総額 30兆円:世界の上場会社ランキング10位あたり
      メガファーマのファイザー、ロシュ、ノバルティスがこれに近い位置にいる

  • >>No. 2317

    タンパク質を自由自在に作り出せたり、IPS細胞の技術でコラボしたりできたら途轍もないポテンシャルになりそうですね。将来的にPDPSをIPS細胞の技術開発に応用して、共同研究開発で世界中の研究機関とコラボすることになる可能性もあるのでしょうか。

  • PDの技術はとにかく凄いです。もうグローバルで天下を取ったも同然です。
    まいた種が芽を出し、成長し、大きな果実がなるのを待ちましょう。
    しかも、これから播種が加速度的に増えていくはずです。超高品質な種子です。

  • >>No. 1260

    PDは日本一のバイオ企業になることが内定していると言っても過言ではありません。
    リーダーとして創薬業界を牽引し、日本経済に貢献してくれることを期待しています。

  • >>No. 1283

    上場時と現在を比較すると、現在の方が業容が遥かにパワーアップしているはずです。
    企業価値は相当程度上積みして考えるのが妥当ではないでしょうか。

  • >>No. 1271

    サイエンスを知っていて、創薬のことを理解している人で、PDがダントツのポテンシャルであることを疑う人はいないでしょう。

  • メガファーマの一流の研究者たちが、どれだけ頑張って研究しても決して得ることができなかった夢の技術。
    PDはその技術を保有しているのです。だから世界のメガファーマはPDPSを使いたがるのです。

  • >>No. 1588

    PDは今やグローバル創薬のハブに位置するといっても過言ではありません。
    ペプチド創薬を行う企業でクラスターが形成され、情報は全てPDに集まってきます。知識をどんどん吸収し、日々アップグレードしている状況にあるとのことです。

    これまで全ての製薬企業が行ってきたHTSでは、もはや新薬が出なくなってきています。100万程度のライブラリーではなかなか創薬ターゲットをカバーできないでしょうし非効率です。またHTSでは創薬ターゲットについての情報が何も得られないのです。さらに、HTSでは化合物を見つけて最適化するまで3~6年かかっていましたが、PDPSでは2~3ヵ月でできてしまうのです。この差はまさに桁違いです。情報は表に出てきませんが、PDクラブのグローバルの16社では日々これまでとは違った研究開発が展開されているのではないかと想像できます。

  • >>No. 2345

    Abstractを有難うございます。わくわくする内容ですね。

    ・特殊ペプチドはその物理的特性から、多岐にわたるターゲットタンパクへのアクセスが可能であり・・・
    ・特殊ペプチドは分子量1500程度でありながら抗体に匹敵する特異性と結合力を持っており、・・・
    ・細胞内を含めタンパク-タンパク相互作用(PPI)阻害剤などの機能を有することができる
    ・今後、開発が進むことにより多くの次世代医薬品が提供できると確信している

  • PDが保有する技術は創薬業界に革命を起こす世界的なものです。革命は現在提携している16社で進行中ですが、秘密保持契約があるため水面下で静かに進められております。面に出ているのは、ごくごく僅かな情報のみであることを認識しておく必要があります。

    下記は、BMS社がPDの保有する技術を初めて知って驚愕したときの様子を窪田社長が語ったものです。

    「2010年に初めて契約を結んだ米ブリストル・マイヤーズスクイブは、実は薬の候補を抽出する技術については自分たちで持っていました。それでもビデオ会議で我々の説明を聞いたあと、突如取締役の5人が来日して『我々がやりたかったことを実現するためのすべての技術をあなたたちは持っている』と話し、契約を結んだのです。このときに事業モデルは間違えていなかった、大手製薬とも対等にビジネスができると実感しました」

  • 皆さま、私が席を外している間に頓珍漢な方へご対応いただき有難うございました。
    手間が省けて大変助かりました。

  • >>No. 2645

    >問題の本質は、PDが作っている特殊環状ペプチドが他の化合物では不可能な画期的な薬理作用をもっているかどうか、という点について実験科学上何一つ根拠がないという点なのです。

    PDの特殊ペプチドのデータは大手製薬との共同研究開発であることから、なかなか公表できない訳ですが、10周年記念講演会で自社開発のPD-001(インフルエンザ薬)やMATEタンパク阻害剤、ABCタンパク阻害剤、ヒストン脱アセチル化酵素阻害剤などのデータについて紹介されていました。もちろん他の化合物では不可能な薬理作用を持っている訳ですが。

    いずれにしても、あなたの主張は支離滅裂で論外ですので、これ以上相手をするつもりはありません。
    私への返信は不要です。

  • 創薬のバックグラウンドを持つ人であれば、PDのプラットフォームがどれだけ凄いものであるかは実感を持って理解できる訳ですが、そうでない人が理解するのは容易ではないと思います。創薬の世界で、これから何が起きようとしているのか、もっともっと多くの方に正しく理解してもらいたいなと思う今日この頃です。私は製薬業界に身を置く人間ですが、それでも周りにPDを知っている人がほとんどいません。驚きですが、それが現実なんです。

  • >>No. 2924

    創薬に携わる人たちが「こんな技術があったらいいな」と夢見ていたような技術だと思います。
    世界のメガファーマが殺到していることからも、そのことが裏付けられます。
    やがて研究成果が開示されて、その破壊力が証明されるのが楽しみです。

  • >>No. 3389

    鬼瓦さん、有難うございます。早速、購入して読みました。
    努力は報われるさん、いつも参考になるコメントを有難うございます。

  • >>No. 2468

    マネーの猫さん、本日の総会について詳細なご報告を有難うございます。
    私も出席しておりましたが、私がメモしていた内容をほぼ全部記載いただいており感服しております。
    菅先生のコメントで1か所強調しておきたいところがありましたので、追記させて下さい(笑)。その他、少し追記しました。

    【菅先生】
    ・PDCは将来間違いなくブレイクスルーになる。
    →・PDCは将来間違いなく 大きな ブレイクスルーになる。
    【舛屋さん】
    ・(舛屋さんが入社して何が変わったかとの質問に)私が入社して2年になるが、その前からPDは順調であった。パトリックはバイオの専門家で、私はケミカル、低分子の創薬をやってきた経験がある。私が入ったことで創薬に必要な全てのことをカバーする気概でやっている。これまでも上手くいっているし、これからも上手く行き続けると確信している。
    【パトリックさん】
    とにかく、菅先生、舛屋さん、PDの研究員たちと仕事をするのが楽しくて仕方がない。

    →というようなことをおっしゃっておられました。うらやましくもあり、この会社は間違いなく大成功するだろうと確信しました。

  • 「スウェーデンのカロリンスカ医科大は3日、今年のノーベル医学生理学賞を、東京工業大の大隅良典栄誉教授(71)に贈ると発表した。業績は「オートファジー(自食作用)の仕組みの発見」。大隅さんは、細胞が自分自身の一部を分解し、栄養源としてリサイクルしたり、新陳代謝したりする仕組みを明らかにした。様々な生物に共通する根源的な生命現象の謎を解明した。様々な病気の仕組みの解明や治療法の開発に貢献すると期待されている。」

    ターゲットとなるタンパクが決まれば、最速で化合物を見つけて最適化できるのがPDPSです。

  • ペプチド医薬の長所の一つが、抗体医薬に比べ開発費がはるかに安いこと。あらゆる病気に対応した薬を安価につくることができる可能性がある。「医薬品の世界は、これまで経済理論が成り立っていなかった。命がかかっているのだからいくら高くてもかまわないと、コスト意識が薄かった。でもその考え方には限界がきているし、このままでは医療保険は崩壊する(窪田社長)」 ペプチド医薬はそんな現状にも一石を投じることになりそうだ。〔経済界9.20より〕

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